さて会場に着いて、リケノン(古いレンズ)で撮ったり、人が多い時は広角で撮ったり、とっかえひっかえ。
京急は鉄道撮影コーナーは並ばずに自由に撮れる方式。
結果、そんなに混まない。
並ぶ方が殺伐とするし、時間がかかるし、トイレも我慢しないといけないし、不都合が多いと思う。
京急が正解だと思う。
さすがと言えるのかも。
今回、黄色編成は、工場から久里浜駅を往復して送り迎えの電車になっていた。
イロモノを撮影場所には並べなかったのだ。
それには理由があった。
800形の823Fもちゃんと並んだ。
もうじき引退の800形。
残念だ。
今回はすべて、型式の第一編成を並べたのである。
考えたもんだなあ。
これはすごいよ。
黄色同志。
第一編成の勢ぞろい。
各色の揃い踏み。
827編成も並んだ。
全色入れた。
麦わら帽子のお姉さんは京急の社員。
自由に撮影できるのだが、危険な場合は声をかけるのである。
Ricoh RIKENON 50mm F2.0で撮っている。
Ricoh RIKENON 50mm F2.0の開放のボケ。
なんと旧1000形も展示されて、車内を見学できる。
きれいに塗装もやり直している。
ピカピカ。
(つづく)
SONY α7Ⅱ、Ricoh RIKENON 50㎜ F2.0
TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)
AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)