お待ちかねのヒロコフォンのビールタイムライブ。
今回の演目は、妄想貨物列車演目『2080レ』そして浜川崎のステキな物語『世界を支える立ち飲み屋』の再演。
ブラッシュアップされていて、もう大笑いであった。
大好きな落語を聞くようなそんな気分。
会場の渋谷公園通りクラシックスがこれまた不思議いっぱいな場所で、
渋谷で勤務していても行かない場所w。
写真でご覧あれ。
誰もが通ったことがある坂道で、誰もが入ったことの無い場所だから。
会場はお客さんでいっぱい。
1人残さず話しかけていくヒロコフォンは本当に偉い。
やはり、今回も思ったのだが、もっと昔から知っていればなぁ。
爽やかな気分で地元のお祭りに帰ったとさ。
この看板を見落とすな。
地下駐車場へ。
途中にダンススタジオがあるのも、これまた不思議な場所。
ここは外から入れないし。
不思議な入口。
会場が既に体験。
待ってる場所から見上げるとこんな感じ。
ピアノの上にはヨ8000
HOサイズかな。
演目の始まり始まり。
私のTシャツを見て「わあ、Grateful Deadなんですね!曲が延々と続き、いつ終わるかわからないw。」
よく知ってるなあ。
大学生の頃にコピーバンドをやってたのだ。
ほんとに、ずっと前から知っていたかったのだ。
カセットを売ってたなあ、昔の演目が入っているのかな。
でもカセットデッキが無いw
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 帰ったⅢ RXD (A047)、FE4-5.6/28-60
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