先週の地元フェスティバルで、商店街の真ん中から踏切を渡る電車を撮っていたので、
まあ習慣というか、車掌室をアップにして見ていた。
しかし、どうみても車掌室の中に居るのが子どもに見える。
そんなことはあるわけないので、工事関係者で小柄な人なんだろうか?
それとも望遠レンズによる何かの歪、もしくは蜃気楼みたいな現象?
これがオリジナルの写真。
そもそも300mmの望遠。
200~300m離れた場所から。
ちょっとアップ。
小柄な人が車掌室に居る。
奥には車掌らしき人が乗っているが、ちょっと不自然。
これも時空の歪か。
オレンジ色の服のようだから、工事関係者かなあ。
200~300mぐらいは離れているから、よくわかりません。
SONY α7Ⅱ、AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます