徳島南部へ。
漁港の近辺にこのような家屋が見られる。
傘をかけている部分は、前に倒すことができる。
座ってお茶が飲めるというわけだ。
その部分の上はちゃんと軒が出ている。
海陽町の海岸。
牧垣とか言うらしい。
あちらこちらに見られる。
道はわざと曲がりくねって迷路の役目もしているようだ。
よく手入れされている。
青色LEDで有名になった日亜化学の前はコスモス畑だった。
四国一番札所 霊山寺にて。
四国の遍路道はその全体が世界遺産に申請されようとしている。
漁港の近辺にこのような家屋が見られる。
傘をかけている部分は、前に倒すことができる。
座ってお茶が飲めるというわけだ。
その部分の上はちゃんと軒が出ている。
海陽町の海岸。
牧垣とか言うらしい。
あちらこちらに見られる。
道はわざと曲がりくねって迷路の役目もしているようだ。
よく手入れされている。
青色LEDで有名になった日亜化学の前はコスモス畑だった。
四国一番札所 霊山寺にて。
四国の遍路道はその全体が世界遺産に申請されようとしている。
心の目線そのままなので
自分がそこにいる気持ちに、本当になります。
鹿児島の知覧(特攻で有名ですね)の武家屋敷にも同じものがあります。追手をまくためにわざとカーブを描いているという説明をうけました。
コンパクトな縁側、おもしろいですね。日本人の知恵ってすばらしい。
その通り、何もいらんことは考えないで撮ってます。
いじくって撮ってる時代もありましたけどね。
画像の加工もしないです。時間ないしね。
ゆうぴいさんへ
そうなんです。どこも左右へカーブを描き、
先が見えないようになってるんですよね。
面白いねえ。