SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

再び四国へ 03

2006-12-05 | スナップ
徳島南部へ。



漁港の近辺にこのような家屋が見られる。
傘をかけている部分は、前に倒すことができる。
座ってお茶が飲めるというわけだ。
その部分の上はちゃんと軒が出ている。



海陽町の海岸。



牧垣とか言うらしい。
あちらこちらに見られる。
道はわざと曲がりくねって迷路の役目もしているようだ。



よく手入れされている。



青色LEDで有名になった日亜化学の前はコスモス畑だった。



四国一番札所 霊山寺にて。



四国の遍路道はその全体が世界遺産に申請されようとしている。


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3 コメント

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Unknown (えまやん)
2006-12-08 09:41:32
ぴらさんの写真は、何かを意図的にいじくることをしないで撮ってあって、
心の目線そのままなので
自分がそこにいる気持ちに、本当になります。
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Unknown (ぬうぴい)
2006-12-08 19:49:47
牧垣ですか。

鹿児島の知覧(特攻で有名ですね)の武家屋敷にも同じものがあります。追手をまくためにわざとカーブを描いているという説明をうけました。

コンパクトな縁側、おもしろいですね。日本人の知恵ってすばらしい。
返信する
Unknown (funamyu)
2006-12-09 00:43:24
えまやんへ

その通り、何もいらんことは考えないで撮ってます。
いじくって撮ってる時代もありましたけどね。
画像の加工もしないです。時間ないしね。


ゆうぴいさんへ

そうなんです。どこも左右へカーブを描き、
先が見えないようになってるんですよね。
面白いねえ。

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