かなりどうでも良い話だ。
薬の話。
10年前から毎朝必ず飲んでる薬。
これを飲まないと死ぬかもしれない(大げさ)と思うと、絶対に忘れないはず。
10年前に脳梗塞で倒れて、もうこれは死んだなと思って、結局は半年リハビリして復活したのだが、
あれは2度と嫌だなと思い、必ず飲んでいるはずの薬。
ところが、薬局がくれるときに、3種類の渡し方が必ずしも10個ずつに切れていたりしないから、
最初から、3種類の薬の残りの配置はバラバラだった。
2個残ってるもの10個残ってるもの8個残ってるものという感じ。
10年間、揃うことは無かった。
ところが今回、なぜだか3種類同じ個数になっていた。
感動した。
ただそれだけの話だがw。
(タイトルの「くすりをたくさん」というのは大貫妙子の曲名です。)
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