長男が台湾に留学しているので、7月の終わりに家族で台湾に行く。
個人的には台湾は5回目ぐらい。
家族では2回目。
その前にたまたま書店で出ていた新刊の、乃南アサ / 美麗島プリズム紀行を購入。
非常にためになった本。
乃南アサは好きだからもっと面白いと思ったら、シリアスな台湾の歴史を訪ねる紀行。
知らないことがたくさんあった。
本省人、外省人の事。
中国人、台湾人の事。
日本統治の事。
国民党、民進党、投票の事、政治の事。
蒋介石の真実。
２．２８事件の事。
高雄の事、台南の事、台風の事。
パイワン人、首狩り族、原住民族の事。
あらゆることが勉強になった。
台湾に行くなら予め読んでおくと良いと思った。
20230717はTokyo Groove Jyoshiの星野李奈バースデーライブ。
場所は逗子海岸のSurfers逗子。
国道134号線と海の間の崖の上にあるカフェ、海の家、ライブハウスのような素敵な場所。
会場からは3方が海で、波の音が聞こえている。
逗子駅からは徒歩25分なので、店が出すシャトル便に乗ることにする。
JR逗子駅前にホンダ・ステップワゴンが来るので、それに乗る。
定員分しか乗れないので、早めに到着する。
ここで同情したメンバーで早くも友人になるｗ。
酷暑の日だったので、車内で待つのも無理だったｗ
車代はdonation。
オープン前に到着。
始まるまで、海際のロケ―ションでゆっくり、と思いきや、
日向では無理。
日陰で待つｗ。
JR逗子駅。
シャトル便は初代ステップワゴン。
暑すぎてエアコン効かず。
サーファーズに到着。
グル女の移動車。
カワコウさんだ。
ヴォーカルで参加する、Rita Nishikawa.
友人となった二人（男子はイギリス人）とRita。
コロナのバケツセット。
この日は李奈さんの誕生日。
MiMiさんはすごい奥だったので、望遠で。
主人公、多めｗ。
恵美さんはおばあちゃん、お母さん、お姉ちゃん家族が見に来ていた。
カワコウ氏。
うちの次男と同じ柄のテレキャスター。
私の世代だとロイ・ブキャナンを思い出すんだなあｗ。
（つづく）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
両毛線を全線乗り通す。
今回は高崎発小山行きで1本。
最近はそもそも事前にパンなどを準備してる。
両毛線の前橋や伊勢崎などの駅では改札内に売店が無いのだ。
今回の上毛地区は39℃超えで外で待つのは辛いので直行で良かった。
新前橋では「矢絣(やがすり)」柄の編成を見かけた。
前橋駅から駒形駅が複線なのは当然、知っていたが、
佐野から岩船の長い区間が複線なのは知らなかった。
ずっと運転席の後ろに立っていたからわかったのだｗ。
栃木駅ではデビューして2日目のスペーシアXを見かけた。
小山駅で東北線に乗り換え、私の乗った小田原行きは、なんと
後続の熱海行きに大宮駅から並走して、抜かれた。
知ってる人は大宮の手前で乗り換えたようだ。
大宮からは謎が多いｗ。
矢絣(やがすり)柄編成。
前橋大島
駒形まで複線。
タブレットと言っても昔のタブレットではなく、通信機器のタブレット。
90㎞越えで淡々と走る。
第4種踏切も割とある。
もうじき足利。
懐かしの足利駅。
足利フラワーパーク駅の手前。
足利フラワーパーク駅
何回か乗降したな。
佐野駅から岩船駅まで複線。
岩船から小山まで単線。
栃木駅の高架に登る部分。
おお、デビュー2日目のスペーシアX
小山駅
水戸駅に似てる。
水戸線
小山駅といえば白鷗大学
これに乗ったが、大宮駅で後続に抜かれた。
それも走行中に。
尾久
高輪ゲートウェイはビルが建ち始めている。
（おわり）
α7c、FE4-5.6/28-60
越生の東武8000系からスタート。
小川町は相変わらず小川高校の垂れ幕が見れるのだが、これは宣伝効果になってるのかな。
小川町は田舎かと思えば、巨大なマンションもあったりする。
そして寄居。
寄居に向かって右カーブしながら下っていく風景が好きだ。
寄居は3鉄道が交わる大きな駅だが、周辺には買い物するとことが無いんだよなあ。
高崎は機関車が集結する場所で、楽しい車窓。
ローカル列車は211系でまとまっている。
吾妻線へ向かう特急もやってきた。
8000系は名車だよねえ。
乗り心地が良い。
もうすぐ小川町。
名物？
県立小川高校。
折原駅前の北星社。
寄居の手前。
好きな風景。
荒川の上流。
寄居駅
寄居を出発すると、しばらく秩父鉄道と並走する。
お別れ。
八高線の北部は田園風景。
神流川
高崎線に合流して、急に高速で走り始める。
高崎線の倉賀野～高崎は上下線が離れていたりもする。
最近のパワフルなトリオ。
SL用。
GV-E197系気動車
GV-E197系気動車は電気式気動車。
ディーゼルエンジンで発電して蓄電、モーター駆動。
これからの主流だね。
高崎駅に到着。
211系の独壇場。
信越線と両毛線。
E257系の特急草津・四万が来た。
最近はE257系が大活躍だ。
（つづく）
α7c、FE4-5.6/28-60
Facebookにはちょうど1年前とか3年前とか10年前の記事が出てくる。
ちょうど3年前に、上毛電鉄に乗ったり両毛線で伊勢崎に行き、
そこから太田まで東武線に初乗車して、特急りょうもうで帰って来たなんて出た。
上毛地方は日本でもっとも暑い地域。
予報では38℃なんて出ている。
でも八高線のディーゼルに揺られて、高崎から両毛線で小山まで行きたくなるのが人情ｗ。
ただ、この暑い日に乗り換えで1時間も1時間半も待つと死ぬので、
珍しく時刻を調べて出かけた。
八高線は小川町止まりがあって、高崎まで行くのは2時間に1本の時間帯があるのだ。
両毛線も伊勢崎止まりが多く、小山まで行くのは灼熱の駅で待たねばならない羽目になる。
今回は最高30分待ちで済んだｗ
まずは南武線で立川、青梅線で拝島、八高線電化区間（実質川越線）で高麗川に向かい、
10分ほどの接続で高崎行きキハ110系2両編成に乗れた。
拝島では西武線も見れるからね。
八高線電化区間で、川越行きではなく、線内の高麗川行きに接続していた。
やはり女性運転士だった。
この区間は女性運転士が多い。
米軍横田基地を通り抜けるのだ。
基地内なのか、新しいビルが建っていた。
カラフルな住居用という感じ。
飛行場の北端。
この家はバナナの木が以前から気になってる。
奥多摩工業 瑞穂工場
金子駅への下りのアプローチが大好き。
遠くから見ると金子駅は草むらの中にあるように見えるが、
近づくとそうでもないのだ。
同僚に金子君が居るので。
峠越えは草むらの中。
もう緑一色。
飯能に向かって下っていく。
右手には例の駿河大学やトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園のあるあたり。
高麗川駅。
乗り換える高崎行きがちょうど入線してきた。
八高線は大好きだ。
珍しく乗り換え時間が10分ほど。
左端が八高線非電化区間。
小川町止まりが多い。
毛呂駅
越生駅で東武越生線の8000系を見る。
この8000系もいつまで走るかなあ。
（つづく）
α7c、FE4-5.6/28-60
午前中に八高線の「もろ」を通り、夕方に東北線の「とろ」を通った。
前からそういうのも面白いと思ってたのだ。
まあそれが乗り鉄なんだなｗ。
α7c、FE4-5.6/28-60
土曜から、かみさんがマラソンしに長野県小布施に行ってるので、
次男と私の夕食は、崎陽軒のシウマイ弁当を買って帰った。
二子玉川で買った。
さて、二子玉川は東京都だけど、崎陽軒の工場は、
横浜工場製でしょうか？
東京工場製でしょうか？
まあ、あまりにも有名なクイズでしたね。
日曜日は渋谷に野原堂（渋谷ズンチャカ！）、夜は自由が丘に牧田一隆カルテットを見に行く予定だった。
もうすごい酷暑の日で、歩いてるだけでも汗だく。
しかし暑いとなんだか不思議にカレーが食べたくなった。
これってインドと同じ感覚なのか。
暑いから、発汗して体温を下げたくなる本能、生活の知恵？
柏のボンベイまで行く時間が無いのでｗ、渋谷にも近い恵比寿ボンベイに行ってから
ライブに行くことにした。
ボンベイのシャバシャバのカレーはやはり美味しかった。
後悔無し。
その後、屋外のライブを見に行って汗が止まらなかったのは言うまでも無い。
α7c、FE4-5.6/28-60
牧田一隆カルテットの続き。
演奏が終わって、お客さんの声掛けで、全員集合で写真撮影。
その時の写真はいただいたので掲載。
それからバンドだけの集合写真も撮った。
このカルテットは曲も良いし、演奏も素晴らしい。
そしてリラックスもしている。
ソロも多いし、なんかホッとするものがある。
峯さんのドラムもすごく参考になるし。
セットリストは牧田さん本人のFBから拝借。
α7c、FE4-5.6/28-60
