

真っ青な空と輝く太陽にはちょっとご無沙汰してる。
次第に目が慣れてこの落ち着いた色の大地を楽しめるようになった。
どんぐりのはっぱの褐色がかった紅葉をバックに黄色は何の木かしれないが落ち着いた色合いで浮かんでる。
はっとして心に溶け込む色は生まれたこの地で何万年前から繰り返された季節の移ろいを祖先のDNAが記憶してるからに違いない。
落ち着きは寒さと一緒に体にまとわりつく。


今年は頑張ってまだ股引をはかない。
どうしたのだろう。
太り過ぎて履けるのが無くなった現実を見るのが怖いからかな。
ストーブもあるが地元の炭を熾して入れた。


この炭が問題の品で、地元の人達が初めて試作したもの。
炭に似てるだけで炭になりきっていない。
煙が出てやがて燃えだす。
ピザガマである程度燃焼てからではないと使えない。
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