今年最後の日の出。
西のほうから来た雲がもう五分早けれ朝日に会えなかった。
これからずーっと予報は悪い。
駒ケ岳の上に吹く風が雪を吹き飛ばし朝日に照らされてきれいだ。
魚沼コシヒカリの米を煮てのりを作った。
石がまやきいもを入れる袋をつくるために。
焼き芋を研究して30年の腕前。
60度の時間が長いほど糖化するらしい。
石窯の温度を見ながら焼いた芋を食べたスタッフが発した言葉、芋羊羹だ。
お菓子みたいで焼き芋ではない。
しっとりと糖化させた焼き芋を翌日食べての感想。
熟成やきいもだ。
六日町の針の先生がやってきた。
焼き芋が焼けてるなら一本頂戴といって食べ終わった。
ガクさんこれは売れるでしょう。
今日はじめたばかりだからぜんぜんと答えた。
母とマキ婆がお客様。
スタッフがみんなてんぷらとコシヒカリのグラタンに使ってしまってた。
サランラップで巻いて凍らせて食べるときはチン。
みんなそれがベストだと実践してる。
ただ難点は1時間に8本しか焼けないのだ。
柏崎は大漁だったらしい。
人気が出ないすずきやカレーは二束三文。
黒鯛も買ったがピザ売りと夜の宴会で手付かず。
hiyo_please/}
ランキングを楽しみに書いてます、一押しをお願いします