
昨晩は川口の寿司屋さんに飲みに行った。
ちょっとだけと思ってたのが最後まで飲んでしまった。
帰りは電車で帰ることにしてたが9時過ぎの電車には乗れず11時過ぎの最終になった。
帰り際にいただいたのがマスターの兄弟が出した消えゆく故郷という本。
駅からは自分一人が客、降りたのは2人だった。
乗ってすぐやってきたのは車掌だった。
無人駅で無賃乗車をする人が多いのか乗車券を拝見といわれた。
券売機で買ってた180円の切符を出したらあてが外れたような雰囲気がみえた。
北堀駅まで4分、タクシー代2300円節約。
マイナス0℃の歩道をよろよろ11分。










予約が今日もなかった。
ちょっとだけ仕込みをして本を読んだ。
ここのは昔から山菜とりに行ってたところ。
マスターがそこはうちの山だと言われた。
景色もよく別世界のようなところでお気に入りの場所。
そこに繰り広げられた人々の営みの歴史を見てなおさら好きになった。
そして尊敬と敬意を表したいと感じた。
生きるということは厳しいことだと改めて実感。


妹が休刊日を作って体を大事にしろと言われたのに外の非常口の所に置いてある缶ビールを飲んでしまった。
夕飯は木津のキムチと妻の煮物、冷蔵庫から引っ張り出したイタリアの有名メーカーのサラミ。
昼寝をしたりほとんど仕事をしなかった。
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