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日の出を見ようかと思って待ってたらあっちこっちに傘雲。
遅くなって雨が降る予報。
日の出が遅くなって見れなかった。
小千谷に近づく頃になって朝日が輝きだした。
車を止めてカメラに写した。
いつもなら鮭釣りの人たちが見えるのにこの前の洪水の影響があるのだろうか。
長野のりんご屋さんに注文して届けてもらった。
今度はフジ。
蜜が入って甘い。
まだ温かいから入ってないと思った。
一個90円。
お客様サービス値段。
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日の出を見ようかと思って待ってたらあっちこっちに傘雲。
遅くなって雨が降る予報。
日の出が遅くなって見れなかった。
小千谷に近づく頃になって朝日が輝きだした。
車を止めてカメラに写した。
いつもなら鮭釣りの人たちが見えるのにこの前の洪水の影響があるのだろうか。
長野のりんご屋さんに注文して届けてもらった。
今度はフジ。
蜜が入って甘い。
まだ温かいから入ってないと思った。
一個90円。
お客様サービス値段。
九州から美味しいミカンが届いた。
メシマコブを届けてもらったからだ。
美味しいのでスタッフたちに持ち帰ってもらった。
気が付けばもう5個になった。
ありがとうございます。
朝まで雨が残って霧に覆われた紅葉を見ていた。
お昼は月見ラーメンと妻のおかず。
店の畑からわさび菜を収穫。
昨日は歯を入れる予定が有って早く帰ってきた。
晴れ渡った魚沼に越後三山が新雪をまとって輝いていた。
店を通り過ぎて八海山の見えるところまで行って写した。
それほど素晴らしかった。
歯医者から診療所に血圧の薬を貰いに行ったら、大混雑してた。
インフルエンザの予防接種に来てたのだ。
もう受付に行ったら申し込み用紙を渡された。
これから酒を飲むんですけど大丈夫と聞いた。
東京からのお客さんと飲む約束をしてたが遅れてしまった。
マガモと天然キノコの鍋。
子持ち天然アユをたっぷり焼いて、イベリコ豚と国産牛のステーキ。
野菜炒めが食べたいと言われてピザも焼いて出した。
今日は朝から雨。
予約も2つで小人数。
あんなに飲んだのにまたビールを片手にブログを書いてる。
ヒラマサのなめろうにサトイモの小芋を煮て妻のおかず。
キノコが食べたいお客さんがやって来た。
鴨獲り名人に今年も頼めるか聞いたら大丈夫とのこと。
老人だから今年は分からないと言われてあった。
それで大事にとってたカモを使った。
ピザもキノコが乗ってる。
大陸の高気圧が寒気を連れてきた。
北海道の方は大雪が降るらしいがこちらは雨。
また新しいキノコが出るだろう。
キノコはヒラタケ、ムキタケ、ブナハリ茸、舞茸、ハイイロシメジは毒抜きをして、当然ナマコも。
あと山芋の上になめこを載せて、菊と一緒にお浸しにした。
二種類のゴルゴンゾーラでキノコを煮た。
妙見堰の信号につかまって向うの桜を見た。
今さらでもないが、もう秋だ。
花の頃もそう思った。
時間が過ぎるのが早すぎ。
思ってることを早く実行しないと何もしないうちに何もできなくなる。
そう感じた今日。
でも明日まで覚えていられるだろうか。
駒ヶ岳を目指してひたすら走る。
保健所の秋の巡回指導日だった。
着いたら帰った後。
どうだったと聞いたら忙しくてお互いにあいさつした程度だったらしい。
魚沼の秋は魚沼らしい。
はっきりしない色彩に、いやそれが厚みと温かみを増してる。
ソウルのモミジの綺麗なこと。
女性の綺麗なこと。
魚沼は限りなく温かい、そして優しい。
パクチーが発芽したが大きくならない。
つまんで食べた。
わさび菜畑に行って青虫を捕まえた。
菜っ葉たちにありがとうを言うのを忘れてる。
菜っ葉達よ、おれの表現を手伝っておくれ。
魚沼の詩を歌いたいのだ。
ジモンさんの知り合いがキノコを食べに来ると言われてイグチ系のキノコも足すことにした。
熊が頻繁に出て被害が広がった。
今まで会いたくても遭いなかった熊さん。
でも鋭い爪と歯は怖い。
堀之内簗に勤めてた先輩の遺品の出刃をキノコかごに入れて素早く出せるようにしてた。
居合庖丁だ。
熊を見つけたらやられる前に自分から熊汁と叫んでできるだけ急所を狙う。
調理室で何回かシュミレーション。
自分でも呆れながら。
ヌメリイグチと花イグチが少々。
車には懐中電灯を積んで出かけた。
いっぱいありすぎて暗くなった時の為に。
ため息が出る魚沼の晩秋夕暮れ。
キノコがボケている。
夕焼けも楽しんだ。
週末の気象予報は金曜日頃雨か雪の予報。
友人に頼んで消雪パイぷをつけた。
日本海を低気圧が進んでる。
あまり寒くない雨の音が聞こえる。
ほかに車のタイヤが水を切る音。
帰ったら下水が詰まって閉店しましたと報告を受けた。
グリスストラップの掃除が悪かったためと判明。
ヒラマサの刺身に玉ネギスライスでなめろう。
血液サラサラと青み魚の仲間を意識してる。
酒は〆張鶴。
この酒はあまり好きではない。
贅沢の甘みが軽いのだ。
もっと重厚に作れないのだろうか。
何かと言いながら飲んでるけど。
もう一つは福島の酒。
プレゼントされて嫌なのは日本酒。
なんだかんだと言っても飲むけど。
ご飯と同じだこれから死ぬまでどれぐらい飲めるのだろう。
せっかくだから好きな酒が良いな。
八海山酒造の前社長に随分教えていただいた。
まだ八海山が無名の酒造元であった時、この酒はやがて若者に支持される酒になるだろうと思って東京ナナカマド開店時にこの酒に決めた。
当時、東京都で扱った飲食店はナナカマドだけだった。
二人とも最後まで飲んで美味い酒だと言うと、お前に言われくないよと言うから、じゃどう言ったらいいかと聞くと、いい酒と言ったほうが良い。
でもお前が良い酒だと言ってもいっそ嬉しくもないわ。
社長、そのうちに同じくらいの年になってあの世に行くから続きをやろう。
生姜の味噌漬けが一番いい時だ。
南魚沼産コシヒカリのおかゆ三杯目。
誰かがめっこ飯を炊いたようだ。
ラーメン見えない。
大きなナラタケとナメコをラーメンに入れた。
こんなラーメンや蕎麦、うどんを店のメニューに入れて出したいと思った。
けどこれ以上メニューが増えればスタッフたちの負担が増えすぎだ。
ナメコを売った。
120グラムと言ったのに値段にも同じ数字を書いてあった。
あわてて消して、書き直さないのが魚野川流。
駒ヶ岳と荒沢岳の雪。
もう何回も降ったのだろう、雲が取れるとまた雪の場所が増えている。
わさび菜が大きくなってもう使えそうだ。
昨晩は宴会の蕎麦を打って、送迎はやるから休ませてとスタッフに言って布団に入った。
気が付いた時は12時近かった。
夕飯も晩酌もしないで寝たら体が楽だ。
消化の為に50パーセントのエネルギーが必要だと言われてるのが身に染みた。
食べるつもりで出してた妻のおかずを発見されて早朝電話が来た。
外人が言ってたがご飯を朝食べるのはお腹にこたえると言ってた。
歳を取ってこの頃その通りだと身に染みた。
自然薯蕎麦が残ってたので卵を入れて朝食。
妻のおかずも一緒に。
店の周りに紅葉が始まった。
朝は快晴だったが予報では遅くなってから雨が降る。
西に返すと昔から言われてる、冬型が始まる前の晴天だ。
自然薯をすって蕎麦を打った。
黒にんにくを買った。
元気で働きたい為に。
落ち鮎の塩焼きを売った。
これが結構売れて明日も挑戦。
一昨年ワインセラーに石窯の熱を引き入れて植物育成照明をつけてわさび菜や紫からし菜など育てようとしたが失敗した。
それで去年自分の部屋に温室を作りやってみた。
勿体なくて大事に育てたバジルを妻に引き抜かれてしまった。
バジルは買って使ってた。
ちょっとあほだと自分でもわかる。
今年は早めに準備をしたのだが管理が悪いのと気温が下がって葉が木色味帯びてきてあわてて温室にいれた。
電気ストーブが入れてあり気温はまあまあだろう。
昼間の太陽光も必要なのでカーテンを開けてある。
2キロ先から見えるらしい。
大麻を育ててるのではないかと疑われそうだが、そんな人は光が漏れないようにするだろう。
まだ家宅捜索は受けていない。
正月はバジル餅でも食べようかな。