自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

翁長知事が国連で演説へ 日本全体の国防を脅かす越権行為だ

2015-07-27 14:03:38 | 政治・国防・外交・経済

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9972

今年9月下旬にスイス・ジュネーブにある国連人権理事会で行われる会合で、翁長雄志・沖縄県知事が、辺野古基地移設問題を人権問題として取り上げ、基地反対を訴える演説を行う予定だ。琉球新報などがこのほど報じた。

この演説に際しては、県内の政財界や有識者でつくる政治団体「島ぐるみ会議」が、国連NGO「市民外交センター」に働きかけ、発言の許可を得たという。翁長知事は国連の場で、基地反対を国際世論にアピールする狙いがあると見られる。


◎知事の分を過ぎた行動

従来から基地反対を掲げてきた翁長知事は、「沖縄のことは沖縄が決める。日本政府の指図は受けない」と主張し、政府との対話を拒否してきた。

だが、強硬な基地反対を唱える翁長知事の行動は、国家全体の安全保障を根底から揺るがしかねず、一地方自治体の首長の分を過ぎた越権行為と言わざるを得ない。
今回の演説以外にも、今年はすでにアメリカのハワイやワシントンにも外遊し、会談した州知事や上下両院議員に対して反対論を述べるなど、行き過ぎた“自治体外交"を続けていることも問題だ。


◎基地問題を利用する「琉球独立派」

さらに、今回の演説が問題視されるのは、国連演説の実現を後押しした「島ぐるみ会議」の国連部部長である島袋純・琉球大学教授が、琉球独立運動を展開する 「琉球独立学会」のメンバーであることだ。このため、基地問題が琉球独立に結び付けられ、政治利用されるとの指摘もある。

とはいえ、県民 の意識調査によると、「独立支持」と答えた県民は、たったの1%弱であり、独立を望んでいる人はほとんどいない(2012年の「沖縄の防衛に関する県民意 識調査」)。にもかかわらず、国連演説により、国際社会に「沖縄県民が琉球独立を求めている」という誤った印象を植え付けてしまう恐れがある。

こうした不気味な動きを見せる翁長知事に対し、大川隆法・幸福の科学総裁は、著書『沖縄の論理は正しいのか?―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―』の中で、このように述べている。

「確かに、被害意識や差別意識などがあって、いろいろなものを受けてきたのだろうとは思いますが、いくら『民意だ』と言っても、それは(日本全体の有権者数 の)約一パーセントの枠のなかでの民意でしょう。日本の四十七都道府県全体の利益にかかわることに関しては、政府が責任を持つべきだし、その政府が民意を反映していないのなら、倒されるべきだとは思います」

もし、沖縄が独立するようなことになれば、日米安保条約は適用されなくなり、沖縄が中国の自治区になるのは時間の問題だ。翁長知事は、自らの行動が日本全体を国難に陥れていることに気がつき、国益を損ねる行動は慎むべきだ。(真)

 


【関連書籍】
幸福の科学出版 沖縄の論理は正しいのか?―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー― 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1459

【関連記事】
2015年4月17日付本欄 安倍首相と翁長・沖縄県知事が会談 中国の現実に目を向けよ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9485
Web限定記事 翁長雄志・沖縄県知事、驚きの本音 米軍を撤退させ、沖縄を「中国領」にする
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9453

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アメリカの若者、「原爆投下は間違っていた」の声多数 アメリカは反省せよ

2015-07-27 14:03:19 | 歴史・歴史問題・戦争

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9971

戦後70年を受け、米世論調査会社「YouGov」が、7月18日~20日にかけて行った調査で、アメリカ人の10人に6人が、「原爆の発明は悪かった」と答え、多くの人々が「日本に投下したことは間違っていた」という認識であることを発表した。

この調査結果の他にも、回答した18~29歳の若者のうち、45%が日本に原爆を投下したことについて、「間違った判断」(反対)とし、「原爆投下は正しい」(賛成)と答えた41%を超えた。
一方、45歳~56歳では、55%が原爆投下を支持し、21%が反対。65歳以上も、65%が賛成、15%が反対である。若い層ほど、原爆投下に否定的な考えを持つことが判明したという。


◎アメリカの国論が変化

原爆投下から長い年月が経ったこともあり、アメリカでは原爆投下を肯定してきた国論が徐々に変わり始めている。

オバマ大統領が、原爆の使用について日本に謝罪を行う意向であったことが、2011年の内部告発サイト「ウィキリークス」の情報で明らかになったり、今年6月には、アメリカン大学美術館で「原爆の図」の展覧会が行われた。ワシントンで展示されるのは初めてだ。

さ らに6月から7月にかけて、幸福の科学の会員有志らが運営する「エル・カンターレ財団」が、被爆地・広島の写真や映像などを展示する「原爆展」をハワイで開催。会場には、原爆を落とした米爆撃機「エノラ・ゲイ」の操縦士の友人が来場し、「彼が良心の呵責に苦しんでいたのを知っている」と語り、涙を見せる姿もあった。


◎原爆投下は誤り

アメリカの意識が変わる反面、日本では、同国に反省を求める機運は高まっていない。 そこには、政府などが日米同盟を最優先にする判断があるのだろう。だが、当時の日本軍の戦力や、非戦闘員を巻き込んだことを考えれば、アメリカが原爆投下をするべきではなかったのは明らかだ。その点、日本が原爆について卑屈になる必要はない。

国際秩序が乱れ、中国が台頭する中、日本とアメリカが真の友人になるならば、お互いの良い部分も悪い部分も認め合うべきである。その姿勢こそが、日米同盟をさらに発展させるはずだ。(山本慧)

 

【関連記事】
2015年8月号記事 アメリカの反省 ―共産主義の大国 中国を育てた3人の大統領
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9819
2015年7月号記事 「河野・村山談話」を無効とせよ 安倍談話は「アジアを解放した日本」を語れ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9657
2015年7月8日付本欄 日本の戦争はアジア解放のためだった【アメリカ人日本史研究者に聞く大東亜戦争(1)】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9869
2015年7月12日付本欄 日本に完全降伏を強いたのは間違った戦略【アメリカ人日本史研究者に聞く大東亜戦争(2)】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9886


─ ─ ─ ─ ─ ─


こちらは米ノースダコタ州での貨物列車爆発事故の爆煙です。



これまでにも世界各国、様々な爆発事故があり、それはそれはそうとうな被害だったことでしょう。

しかし、この爆発の大きさを比べるに、原爆の凄まじさやいかばかりかと思い知らされるのです。



これは有名な写真ですが、長崎に投下された原爆のきのこ雲です。





こちらは広島のものです。


どちらも雲を突き抜けたような爆煙です。


当時の米軍が撮影したのか・・・

上の命令とはいえ、なんとも思わなかったのでしょうか・・・・・


ハンナ・アーレントがユダヤ人をガス室へ送ったとされる人物の裁判を傍聴した際に思ったそうです。

大勢の人を虐殺するためのガス室へ送り込むなど、どんな悪辣な人物かと思っていたら

見た目はごく普通の

「普通の役人だ」

その役人は上の命令に従ってただ淡々と仕事をこなしていたに過ぎなかったのです。

著書での“凡庸な悪”の表現は有名です。

原爆を投下し、それを撮影した米国人もこの凡庸な悪となっていたことでしょう。

ハンナ・アーレントはこれを「本当の悪」とも言っております。

原爆投下を決断し指示した人物、ルーズベルトとトルーマンが悪の親玉です。

の、はずだけど・・・・・・


原爆投下は人類への罪か?


↑こういった新証言もあります。両元大統領の死後の証言・・・・。世界初発。

トルーマンは知りませんが、ルーズベルトは現在中国に生まれ変わっている。ルーズベルトの「魂の兄弟」ってやつです。なかなか小賢しく立ち回ってるみたいですよ。

顔は・・・似てる・・・・ん?

あ~・・でもどこか面影あるな・・・今度はモンゴル系アジア人ですからね。日本にもこんなおぢさんいそうだわ。侮っちゃいけませんけど。


それにしても、悪の親玉だと思ってたけどこいつら地獄にいないのか!?

・・・私はまだ読んでいないのでわかりません。

今度読んで感想を書きなぐってみたいと思います。

個人的には「地獄に落ちてろ」という気持ちです。

ま、当然 「同じ目にあってみろや」と、言いたいですね。


生まれ変わったが運の尽き、のこのこと日本の隣の共産国に生まれ変わった事を後悔させてやりたいもんだ



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

他者の信仰を踏みにじる高橋昌一郎・國學院大学教授と、週刊新潮

2015-07-27 14:03:03 | 偏向報道・マスコミ


「週刊新潮」7月30日号(23日発売)が、科学哲学者なる高橋昌一郎・國學院大学教授の連載コラム「反オカルト論」で、大川隆法・幸福の科学総裁の霊言を中傷する記事を掲載した。この趣旨の記事は6週連続となった。



幸福の科学の信仰は現在、世界1000万人超に広がっている。その本尊であるエル・カンターレ(大川隆法総裁)を傷つけ、多くの人々の信仰を冒涜し続ける罪は極めて重い。



高橋氏は、三部作と呼ばれる著作『理性の限界』『知性の限界』『感性の限界』を上梓してきたが、嘘や悪口を「言論の自由」とはき違えた週刊誌と組んで、自分の理性・知性・感性の限界を、世界の限界と決めつける態度は、学者として失格だ。今すぐ、自らの限界を認め、筆を置くべきである。




霊言は「あの世」の存在を証明しようとしている

高橋氏はこれまでのコラムで、STAP細胞の研究者・小保方晴子氏の守護霊を中心に霊言を揶揄。30日号では、北川景子、綾瀬はるか、唐沢寿明など芸能人の守護霊霊言について、「彼らの人気に便乗しているのではないかという批判がネットに噴出しています」と、ネット上の意見を紹介する卑怯な形で批判を展開する。



過去の多くの宗教は、「あの世」「霊魂」「生まれ変わり(転生輪廻)」など、目に見えないものの存在を証明しようとしてきた。大川総裁はこうしたものに明確な答えを出すべく、これまでに数多くの霊言を繰り返し、それを収録したものを350冊以上の霊言集として発刊している。



霊人の中には方便を使ったり、ごまかしたりする者もいる。そのため、複数の霊人の意見を照合し、"三角測量"しながら、霊的世界の真相を確認している。これは、ある意味で「科学的証明」である。




神道系の國學院大学に信仰を踏みにじる教授がいていいのか

宗教に対する浅薄な知識しか持ち合わせていない高橋氏のために、改めて解説しておくが、世界に広がるキリスト教、イスラム教も「霊言宗教」である。イエスは 「天の父が自らのもとにやって来て、この言葉を語っている」という趣旨のことを何度も述べている。ムハンマドには、アッラー(神)の言葉を通信役の大天使 ジブリールが取り次いだ。その内容が聖典『コーラン』である。



また、高橋氏が所属する國學院大学は、神道系なのであえて付け加えるが、『古事記』や『日本書紀』には霊示が多く含まれており、日本の政治も長らく、神示や詔によってその方向性を決めてきた。



そうした歴史を知らないためか、高橋氏はコラムで、「アラーやムハンマドの『霊言集』を見たら、冒涜と激怒するイスラム教徒もいるかもしれない」と書く。自ら霊言を中傷しておきながら、霊言宗教であるイスラム教の側にいるかのような物言いは、もはや滑稽でしかない。



そ もそも國學院大学は神道を研究する「皇典講究所」が母体であり、「宗教的文化的寛容性と謙虚さ、すなわち『神道精神』を建学の精神とする」「神社神道に対する信仰心と神社奉仕の精神を養うための『神職養成機関』として、神社界に重要な位置を占めています」と謳っている。このような大学に、平気で他者の信仰 を踏みにじる教授がいることが許されるのか。



高橋氏の授業を受けたことのある現役の同大の学生は、「他の先生と比べて口が悪く、飲み会にいそうなおじさん」と印象を語る。難解な科学哲学の話を面白おかしく話すため、一部の学生には人気があるという声も聞くが、「善か、悪か」や「真実か、否か」を提示できないのであれば、単に面白ければいい、売れればいいという、どこかの週刊誌と同じレベルだ。




日本や世界に大きな影響を与える大川総裁の霊言

大川総裁の霊言を振り返ると、日本や世界に与えてきた影響の大きさに驚くだろう。



例えば、神仏を否定する左翼陣営が政治を牛耳っていた2010年6月、大川総裁を通じて天照大神が神示を降ろし、「『われらも"最終手段"は持っている』 ということを知ってもらわねばなりません。このままでは、この国に災いが起きます」と警告。翌年3月に、東日本大震災が起きた。



2008年11月に行われたオバマ氏の守護霊霊言では、「将来、アメリカは『世界の警察』ではなくなる」と明言。大統領当選後の2013年9月、オバマ氏はテレビ演説で、「アメリカは世界の警察官ではない、との考えに同意する」と述べた。



また、2010年10月に行われた中国の習近平氏の守護霊霊言では、「かつての大唐帝国や元朝のような世界帝国を建設して、『中国の時代が来た』ということ を世界に告げたい」などと野望を語った。その後、国家主席に就任した習氏が、尖閣問題や反日暴動、南シナ海の岩礁に滑走路を造るなどしている事実は周知の 通りだ。



霊言は、インテリジェンスの世界で最も貴重と言われる「相手の意図」を知ることができる、史上最高のインテリジェンスである。大川総裁は、それを明らかにすることによって、世界から無駄な争いをなくし、平和と繁栄を実現しようとしているのだ。




本1冊に8年かかる高橋氏は、1900冊の大川総裁を嫉妬している!?

そもそも、高橋氏が軸足を置く科学哲学という分野は、「科学的方法とは何か」「科学的説明とは何か」「科学と社会はどう関係すべきか」「『時間とは何か』『因果性とは何か』という、科学の中で答え切れていない問題をどう理解するか」などについて探究する学問だ。



しかし、そこで"活躍"する科学哲学者たち自身に、根深い唯物論・無神論が入っていることは大きな問題である。その典型であるカール・ポパー (1902~94年)は、あの世や霊魂の存在を認めるのは「閉じられた世界」であると批判し、霊界を否定した世界が「開かれた世界」と考える。



そのポパーは、「不利な証拠が出てきた時に、きちんと反証される理論が科学である」という「反証主義」を唱える。だが、これまで科学界でも、ある時点では反証に耐えない"非科学的"な事例が、後に科学的なものとして証明されたケースは多い。



例えば、18~19世紀にかけて、天王星の軌道がニュートンの万有引力の理論と整合性が取れないことが分かった時のこと。当時の学者たちは「天王星の外側に未知の惑星があるに違いない」と仮定して、軌道のずれを説明。その後、海王星が発見され、仮定が正しかったことが分かった。



また、反証主義を厳密に適用すると、あらゆる科学が「ニセ科学」になってしまうし、科学哲学者が「科学」と「ニセ科学」の線引きをできるわけではない。あくまで主観的にレッテルを貼っているだけだ。



仮に、高橋氏が立派な科学哲学者だとしても、一連の中傷記事は、科学哲学の中で論じられる議論に立脚しておらず、ブログやツイッターレベルの下世話な誹謗中傷と言わざるを得ない。



高橋氏は自著『理性の限界』のあとがきで、新書一冊を書き上げるのに「八年もかかってしまったのである!」といい、それ以前に書いた『ゲーデルの哲学』についても「原稿を提出するまでに当初の約束から七年も過ぎてしまい(中略)」と告白している。



一方、大川総裁は、これまでに1900冊以上の著作があり、中には法話を説いた翌日に発刊された書籍もある。こうした驚異的な発刊ペースや、多くの人々に 読まれていることに対して、高橋氏は嫉妬しているのではないか。その小さな自分の"限界"の中で、他人や世界の事象を説明し尽そうとするならば、当然、無理がある。霊言を否定するのでなく、「この世には私に分からないことがある」と述べることが、正直な学問的な態度だろう。




宗教の本尊や信仰心を傷つけ、冒涜する行為を今すぐやめるべき

連載をしている以上、高橋氏の背後には、執筆を後押しする「週刊新潮」の存在がある。



同誌は2009年、朝日新聞阪神支局襲撃事件の実行犯を名乗る男性の手記を載せ、後に嘘であることが分かるという大誤報事件に発展。編集長が交代した。その後も数々の名誉毀損で訴えられ、敗訴を繰り返しており、部数の落ち込みも追い打ちをかけ、経営は楽ではないはずだ。



その焦りが、「面白ければいい」「売れればいい」という思いにつながり、戦後の新宗教では珍しく成長し続けている幸福の科学という“獲物"を見つけ、誹謗中傷を繰り返している、という構図であろう。



幸福の科学に対する中傷キャンペーンを張る酒井逸史編集長は、すでに廃刊した写真週刊誌「フォーカス」に関わった人物であるが、そろそろ週刊新潮も危険水域に達したのだろうか。



1956年の創刊時からの同誌の基本路線は、「金と女と権力」。個人や組織を叩く際に共通しているのは、読者の「嫉妬心」を燃え上がらせ、批判する対象を「悪者」に仕立て上げていく手法だ。それによって、記事の内容が"正義"であるかのように見せる。



だが、「言論の自由」や「表現の自由」を盾にした、「嘘や悪口を言う自由」など許されない。



宗教に対する知識も配慮もない週刊新潮、並びに高橋氏は、今すぐ、尊い存在である信仰団体の本尊や、それを信じる人々の信仰心を傷つけ、冒涜する行為をやめるべきである。

 



【関連記事】
Web限定記事 現代人を迷わす哀れな科学哲学者・高橋昌一郎氏と週刊新潮
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9854
2013年8月18日付本欄 現代の「悪魔」は活字を通して入ってくる その手口を解明する書
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6502
Web限定記事 週刊新潮の悪魔が、幸福の科学に「霊言は営業妨害だ!」と叫んだ理由
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6439
Web限定記事 幸福の科学学園に関する捏造記事の元凶・新潮社社長の「嫉妬心」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5149

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2015年7月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

バックナンバー

  • RSS2.0