「赤と黒」でジョシのはぁとをぐわっとわしづかみにした、キム・ナムギルとキム・ジェウク。
久々にややこしやの血がさわいだものですからこのふたりをくらべてみましょ~
特に意味はありませんので決して深く考えてはいけません・・・よ
その1 めがね
その2 レッドカーペット
その3 もくもく
その4 やさぐれてもくもく
その5 あいたたた・・・
久々にややこしやの血がさわいだものですからこのふたりをくらべてみましょ~
特に意味はありませんので決して深く考えてはいけません・・・よ
その1 めがね
その2 レッドカーペット
その3 もくもく
その4 やさぐれてもくもく
その5 あいたたた・・・
「赤と黒」の放送終わっちゃいました。
面白かった~!!
「好きだから」というテーマ曲が頭の中ぐるぐるしてます。
最終の2話の展開がめまぐるしかったですね。
ゴヌクとシン夫人の対決・・・。
キレる夫人を不敵な笑顔、見透かしたような目でのらりくらりとかわすゴヌクにぞくぞくしちゃいました。
このドラマ小姑みたいなウザイのがあっちにもこっちにもいて主人公をねちねちと痛めつけ
「あ~、イライラするぅ~!!!」
って話ではなかったですね。
イヤな役回りは鬼母が一手に引き受けていた。
すべての負のベクトル?は母に向いていました。
ここからはヤバイくらいにネタバレですので知りたくない人は読まないでね。
読みたい人は反転して読んでくださいませね。
夫が愛人に子供を産ませたことが許せない・・・その恨みだけで、その故を養子に迎えて、頃合いを見計らって追い出す。
その両親は事故に見せかけて、追い出した子供も手にかける。・・・。
(ゴヌクの回想シーンでシン夫人に首を絞められるシーンが何度かでてきました。)
わざわざそんな手の込んだことをなんでするか~??
そんなに愛人の子に辛い思いをさせたかったんでしょうか??
奥様、鬼ですか?と思いますた。
めちゃくちゃな論理を振りかざし、都合の悪い人間は平気で消す。
最終回の居直りと切れっぷりは、あそこまでやってくれたらもうアッパレというしかないです。
そういえばキム・ジェウクくんのテソンがどういう家で育ってどういう経緯で養子に迎え入れられたか、そういう描写はありませんでした。
最終回、事の顛末をキム室長がウン部長とふたりでしみじみ語ってましたがあれも口で説明じゃなくて映像で見せてほしかった気がします。
15話あたりで、母とテラの会話でテラは母の連れ子だというのが出てきました。
そういう話題が振られたものの、それがその後の話に影響することはなく、今となってはわざわざあんな話聞かせることなかったじゃん・・・と思います。
でもあと3話あったらこの伏線も生きてきたのかもしれない。
ゴヌクがピストルから指紋を消して、姿を消す・・・という結末が、オム・テウンの「復活」を思い出させました。
秘密の部屋?のボードに復讐相手の写真がぺたぺたと貼ってあったり、謎の宅配が届いたり、この辺も「魔王」や「復活」に似てた。どれも好きだけど(^o^)
シン夫人役:キム・ヘオクさん
ラブリーファミリー黄金期でお母さんの役してたよな~と思っていたのですが、まるごとマイラブにも出演していて、チン・イハンとご縁がありますね~。
そして一緒にベリーダンスを踊ったんですね~(おミゴトなくびれ!)
「赤と黒」は10月に吹き替え版の放送をするみたいです。
もう一回観てしまいそう!
面白かった~!!
「好きだから」というテーマ曲が頭の中ぐるぐるしてます。
最終の2話の展開がめまぐるしかったですね。
ゴヌクとシン夫人の対決・・・。
キレる夫人を不敵な笑顔、見透かしたような目でのらりくらりとかわすゴヌクにぞくぞくしちゃいました。
このドラマ小姑みたいなウザイのがあっちにもこっちにもいて主人公をねちねちと痛めつけ
「あ~、イライラするぅ~!!!」
って話ではなかったですね。
イヤな役回りは鬼母が一手に引き受けていた。
すべての負のベクトル?は母に向いていました。
ここからはヤバイくらいにネタバレですので知りたくない人は読まないでね。
読みたい人は反転して読んでくださいませね。
夫が愛人に子供を産ませたことが許せない・・・その恨みだけで、その故を養子に迎えて、頃合いを見計らって追い出す。
その両親は事故に見せかけて、追い出した子供も手にかける。・・・。
(ゴヌクの回想シーンでシン夫人に首を絞められるシーンが何度かでてきました。)
わざわざそんな手の込んだことをなんでするか~??
そんなに愛人の子に辛い思いをさせたかったんでしょうか??
奥様、鬼ですか?と思いますた。
めちゃくちゃな論理を振りかざし、都合の悪い人間は平気で消す。
最終回の居直りと切れっぷりは、あそこまでやってくれたらもうアッパレというしかないです。
そういえばキム・ジェウクくんのテソンがどういう家で育ってどういう経緯で養子に迎え入れられたか、そういう描写はありませんでした。
最終回、事の顛末をキム室長がウン部長とふたりでしみじみ語ってましたがあれも口で説明じゃなくて映像で見せてほしかった気がします。
15話あたりで、母とテラの会話でテラは母の連れ子だというのが出てきました。
そういう話題が振られたものの、それがその後の話に影響することはなく、今となってはわざわざあんな話聞かせることなかったじゃん・・・と思います。
でもあと3話あったらこの伏線も生きてきたのかもしれない。
ゴヌクがピストルから指紋を消して、姿を消す・・・という結末が、オム・テウンの「復活」を思い出させました。
秘密の部屋?のボードに復讐相手の写真がぺたぺたと貼ってあったり、謎の宅配が届いたり、この辺も「魔王」や「復活」に似てた。どれも好きだけど(^o^)
シン夫人役:キム・ヘオクさん
ラブリーファミリー黄金期でお母さんの役してたよな~と思っていたのですが、まるごとマイラブにも出演していて、チン・イハンとご縁がありますね~。
そして一緒にベリーダンスを踊ったんですね~(おミゴトなくびれ!)
「赤と黒」は10月に吹き替え版の放送をするみたいです。
もう一回観てしまいそう!