楽天スーパーセールで購入したものです。
プチプラだけど高見え(したらいいなぁ
)という2品。


大きめのペンダント。
何でもないTシャツの胸元にあったらアクセントになって細見え…まではせんか… 


パール調ステーションネックレスにもなるけどメガネホルダーです。
メガネホルダーはすでにいくつか持っているのですが
ストラップが革製のもの。
大汗かいたら、服の襟元にシミになりそうな気がして暑い夏にはなんだかな〜と思っていたので夏用ってことで。
ウチの前に車が停まる音がして♪ピンポーン♪と通販の配達がやって来た。


ゆるっとシルエットのジーンズ。
ドアを開けたら
「こちらにサインお願いします」
とお兄さんのスマホを出された。

電子サインなんですね。ウッキウキでボールペン掴んでドアを開けましたのに 

電子サインの文字は曇りガラスに書いたラクガキのようなというか、砂浜に書いた文字のような、というかとにかく普段書く文字ヨリ5割増しくらいヘタクソに見えてしまう。
私の場合姓名合わせて20画かそこらなんでいいんですけど字画の多い名字の人、大変やろな。
そして届いた荷物はこれ

ゆるっとシルエットのジーンズ。
ジーンズだけど生地が薄くてこの夏を涼しく過ごせそうです。
NHK BSで放送されてたのを観ました。(がNetflixにあったわ)
2005年 日本映画

監督・脚本 荻上直子
サチエ 小林聡美
ミドリ 片桐はいり
マサコ もたいまさこ
フィンランドのヘルシンキにある「かもめ食堂」。日本人でサチエが切り盛りしています。がお客様は来ない。
そこへ旅行者のミドリやマサコがやって来て手伝うようになる。

やがて日本オタクの青年、シナモンロールの香りにつられたマダム3人組、夫が蒸発して病んでる妻…
色んな人々がやって来るようになり店は賑わって来ます。
すごい事件が起こるような話じゃなくてゆっくりと日常が流れて行くような話。(まあヘルシンキで飲食店を経営する日本人女性…というのが日常的じゃないですけど)
美味しいコーヒーとお料理。
生姜焼き、焼き魚、とんかつなど日本人には目新しい料理ではないけれどなんとも言えない「安心感」がありますね。
フィンランドのひとの目には「珍しさ」なんだろうけど。
美味しいものは食べる人も作る人もしあわせにする。
中でもおにぎりがいちばん美味しそうでした。
ツナマヨも美味しいけどこの映画のおにぎりは梅、鮭、おかか…とこだわりの正統派でした。
NHK BSで放送していたので観ました。

1999年アメリカ映画

1999年アメリカ映画
監督・脚本:M・ナイト・シャマラン
死者が見える恐怖に怯え、周りからは化け物扱いされる少年コール(ハーレイ・ジョエル・オスメント)
小児精神科医マルコム(ブルース・ウィリス)
はコールにかつて救えなかった患者の少年を重ねます。
死者がコールの元へやってくるのはこの世に思い残しがあってそれをコールに伝えるため。
コールはマルコムに自分の秘密を告白し自分の不思議な能力と向き合います。
そして母親(トニ・コレット)にも告白します。
公開当時「結末は誰にも言わないでください」的なキャッチフレーズがついていたんじゃなかったっけ。
結末にびっくりした映画というと思い出すのは「猿の惑星」「スターウォーズ」のI’m your father、そしてこの映画かなぁ。
いつも八の字まゆげで誤解ばかりされて問題児扱いのコールが本当は健気でいい子でママへの告白シーンは観るたびになけてきます。
今日は朝から自転車に乗って

金沢駅へ

このようなのぼり

全日本レコードCD サマー・カーニバルが本日まで開催中




金沢駅へ
駅の地下に降りると

このようなのぼり

全日本レコードCD サマー・カーニバルが本日まで開催中
全国の中古レコード店が出店していてすごい量のレコード、CDがずらり。
どこをどう探せばいいのかしばし固まる 

「ジュリアン・クレールのレコードないかな」とフレンチポップのコーナーを一生懸命探していたのですが購入したのはこの2枚

フレデリック・フランソワ

パトリック・ジュベ
パトリック・ジュベは「いとしのソニア」が大好きだったのですがその後ディスコ系に転身したみたいだな。

相方が四国方面へ行ってきました。



うれしい顔して受け取るお土産あれこれ。
そして赤福餅

どこであろうと赤福餅が売られている限りはお土産の面子に赤福餅がいてほしい 

4通届きました。

さて私も送らねば。
切手はこうです

さて私も送らねば。
NHK BSで放送していたのでありがたく観ましたがよくよく調べたらNetflixにもあった 

1994年の作品。

トム・クルーズ、ブラピ、アントニオ・バンデラスと超豪華お耽美映画でした。 

この映画のことを調べてググっていたら2年前にテレビドラマになっているというではありませんか!?

テレビ版ルイ(左) ジェイコブ・アンダーソン
レスタト(右)サム・リード
こちらはこちらでいい雰囲気じゃございません?
こちらはこちらでいい雰囲気じゃございません?
日本では放送も配信もされてない様ですが観てみたいなあ。
creemaで購入しました。

大判ハンカチ(53×53)
黒いのは柄がチェリーですがとてもシックで気に入ってます。

こちらはヨーロッパの切手をモチーフにしたポップな柄
大判なのでお弁当箱包んだりバンダナにしたり色々使えてオトクですね。
1977年頃のテレビアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」
なぜかフィリピンで国民的人気でなぜかフィリピンで実写化もされていてその映像(数分間ですが)を観たらめっちゃ素晴らしいクオリティに感動しました。この映画日本で観られないのかな、と思っていましたら10月18日公開だそうです。やった〜 


行く行く!絶対観に行く。
たとえあらしがふこうとも
たとえ大波あれるとも
観に行きますとも!
5月の話になりますが。イオンシネマ金沢で「青春18×2 君へと続く道」を観ました。


ゲーム会社の社長ジミーが突然解任されるところから始まります。
時を戻して18年まえの台湾。
18歳のジミーはバイト先の台南のカラオケ店で日本人バックパッカーのアミと出会います。日本人店主に頼み込んで住み込みで働くことになったアミにジミーは恋心を抱く。
猛アタックして休みの日に一緒に映画を観に行ったり、2人乗りバイクで出かけたり。
アミも同じ気持ちだと思っていたのですがジミーが納得できる理由も告げず突然帰国してしまいます。
18年後、仕事も失って傷心のジミーは日本へ。
アミから送られてきたはがきの住所(福島)を訪ねるために。
鎌倉、長野、新潟を経由してアミの故郷福島を目指します。
鎌倉では「スラムダンク」の聖地で写真をぱちり。
長野でたまたま入った居酒屋の親父(演じているのは張孝全)が台南出身で松本城を案内してもらったり、新潟行きの列車で知り合った青年(なにわ男子にみっちー)と意気投合して寄り道したり、新潟の漫画喫茶の店員さん(黒木華)にランタン祭りの会場へ送ってもらったり…
たくさんの暖かい出会いを経てアミの家へ辿り着きます。
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ジミー役シュー・グァンハンは「幽霊と僕が家族になった件」に主演してました。
アミは清原果耶。最近よく観る気がする。
ジミーとアミがデートで観た映画は日本映画の「ラブレター」でしたがその台映画館に
「17歳的天空」(僕の恋彼の秘密)、「藍色夏恋」のポスターが貼ってあってなんだか嬉しい。
台南の風景には行ったこともないのになぜか懐かしさや暖かさを感じました。
日本国内の景色もそうでしたが無性に旅に出たくなる映画です。
100均で購入しました。


びょんと伸ばすと深さ46ミリのミニバケツみたいになります。

コレなんでしょう?

サイズは146×108×18
(比較用にペンを置いてみた)

びょんと伸ばすと深さ46ミリのミニバケツみたいになります。

底にザラザラがついてるけど卸し金ではなく
「メイクブラシ用クリーニングマット」
です。
少量の水と洗剤を入れてメイクブラシをコシコシするとカンタンに汚れが取れます。
お値段550円。
ちょっとお高いけれどブラシ洗いが楽ちんになりました。
通販サイト(おばちゃん向けの、ね
)を見ていたら見つけた素敵なシャツブラウス。

鮮やかな水色に白のパイピング、衿は開衿。
ジーンズに合わせて颯爽と着こなすモデルさん。
コレはぽちっと買いかしら?と思った瞬間
「そうか〜?パジャマみたくね?」
と言われた気がした。
冷静になって見ると…
袖がずるっと余って(腕が短いので何を着ても萌え袖になる
)身丈も長すぎて、なるほど私が着たらパジャマやわという現実を突きつけられてしまった。

でもたんすの肥やしは増やさずに済んだ 
