映画「関ヶ原」を見ました。
2年前、友人が司馬遼太郎の「関ヶ原」を一緒に読もうと言って
もう一人の友人と3人で回し読みしました。
ちょうど三人がほぼ読み終わったころに
京都で「大関ヶ原展」をやっていて
これは行かねばと3人で出かけました。
そして今、春から読みだした池波正太郎の
「真田太平記」12巻のうちのやっと今7巻目
それが関ヶ原の合戦の場面なのです。
なんてタイミングでしょうね~。
絶対見なくちゃと、忙しそうなソバリエさんに付き合ってもらって
行ってきました。
感想は・・・タイトル通りです。
以前から見るより読むほうが好きなのでわかっていたけど・・
岡田くんが主演ということでつい行かねば~~と思ってしまったのですね~
なるほど合戦の場面はすごくスケールが大きくて
当時はこんな感じだったろうと、うなづけるものでした。
でも・・セリフが・・・早口でしかも怒鳴っているので
よく聞き取れません。
有名俳優さんがいっぱい出ている割に
印象の薄い映画ではありました。
「真田太平記」第7巻はもう少し残っているので
映画の場面を思い出しながら楽しみます。
やっぱり読む派!私はこれで行きます。
2年前、友人が司馬遼太郎の「関ヶ原」を一緒に読もうと言って
もう一人の友人と3人で回し読みしました。
ちょうど三人がほぼ読み終わったころに
京都で「大関ヶ原展」をやっていて
これは行かねばと3人で出かけました。
そして今、春から読みだした池波正太郎の
「真田太平記」12巻のうちのやっと今7巻目
それが関ヶ原の合戦の場面なのです。
なんてタイミングでしょうね~。
絶対見なくちゃと、忙しそうなソバリエさんに付き合ってもらって
行ってきました。
感想は・・・タイトル通りです。
以前から見るより読むほうが好きなのでわかっていたけど・・
岡田くんが主演ということでつい行かねば~~と思ってしまったのですね~
なるほど合戦の場面はすごくスケールが大きくて
当時はこんな感じだったろうと、うなづけるものでした。
でも・・セリフが・・・早口でしかも怒鳴っているので
よく聞き取れません。
有名俳優さんがいっぱい出ている割に
印象の薄い映画ではありました。
「真田太平記」第7巻はもう少し残っているので
映画の場面を思い出しながら楽しみます。
やっぱり読む派!私はこれで行きます。