友人とお買い物とランチした後
難波駅に何やら人だかり
こんなに親子連れがいっぱいなんてめったにないこと。
お目当ては、この後入ってきた赤いラピートだったようです。
これはラピートの開業20周年記念で「機動戦士ガンダムUC」とのタイアップだそうで
4月26日から運行して、今日が最終日だったんですって。
ラピート開業20年って・・・もうそんなになるんですね~~。
この日はどこの駅にもホームの端に
カメラマンが陣取っていました。
友人とお買い物とランチした後
難波駅に何やら人だかり
こんなに親子連れがいっぱいなんてめったにないこと。
お目当ては、この後入ってきた赤いラピートだったようです。
これはラピートの開業20周年記念で「機動戦士ガンダムUC」とのタイアップだそうで
4月26日から運行して、今日が最終日だったんですって。
ラピート開業20年って・・・もうそんなになるんですね~~。
この日はどこの駅にもホームの端に
カメラマンが陣取っていました。
今日は、姉のコーラスのおさらい会ということで
ソバリエさんと、六甲のかわいいコンサートホールに出向きました。
姉は中学のコーラス部以来、高校、短大、同窓生と
ずっと同じコーラス部にいます。
言いたくないけど・・・と50年以上・・・・って。
今や13人となって、そこそこのお年頃のみんなだけど
まだまだ声も出ているし、元気で生き生き歌っています。
私の、高校以来の仲良しさんもメンバーの一人です。
指導の先生の教え子のおさらい会ということで
3曲歌っていました。
帰りが梅田のちょうど4時半だったので
あの近大マグロに並んでみようということになりました。
さすがに一時期よりは人も減っていましたが
すでに行列はできていました。
開店と同時に入れそうだったので並んで
食べることができました。
それでもテーブル席には座れず、カウンター席でした。
お昼は丼など、定食になっているらしいのですが、
夜はお酒を飲む人のために1品料理でした。
おとうしのあら煮。(残り少ない画像 (^^)!)
おつくりの盛り合わせ。トロと中トロが美味しゅうございました~~!
ほかに、鯛、カンパチ、シマアジが盛り合わせてありました。
マグロとアボカドのタルタル最中。これもなかなか・・・。
ツナのマカロニサラダ。(あれ?ツナがどこって感じ)
並んでいる人が見えるので、何となく落ち着かなかった。
相変わらずの人気でした。
京都、妙心寺の東林院の沙羅双樹の花を見に行きました。
東林院ではこの時期(6月15日から30日まで)
「沙羅の花をめでる会」として
普段は非公開の沙羅の花を見ることができます。
雨の後で花は少なく、地面に落ちた花も
少し枯れていて、写真で見るような風情は
ありませんでしたが、ずっと見たいと思っていたところなので
念願かなってうれしかったです。
お抹茶をいただいてゆっくりできました。
せっかく京都へ来たのだからと
北野天満宮へも足を延ばしました。
ソバリエさんも私も、北野天満宮は初めてでした。
2番目の山門の外までお参りの行列ができていました。
きっと修学旅行の生徒さんなんでしょうね。
学業成就を願っての行列なのね。みんな熱心にお祈りしていましたよ。
ランチは北野天満宮の前の桜井屋で湯葉料理をいただきました。
創業200年の老舗だそうです。
京都らしいやさしい味で結構でした。
6月は梅にラッキョウ、新生姜と、
台所は大忙しです。
昨年、婿殿の田舎の新宮から
婿殿のお母さんが育てたラッキョウをいただきました。
その中の少しをプランターに植えておいたらいいよと教えてもらい
15個ほど植えてみました。
「せわいらずやよ~」って言われたので、
正直に本当にほったらかしにしておいたのに
秋にかわいい花が咲いて
気が付けばしっかり育っていました。
そこで抜いてみることにしました。
本当にちゃんと育っていましたよ~~。うれしい。
早速生でそのまま味噌をつけていただいてみました。
グーです!
あとは、きれいにお掃除をして、少しまたプランターに新たに植えて
残りが350グラムありました。
あっさり漬けにして食べようと思っています。
隣近所の付き合いが希薄になる昨今
私の住む地域は、いまだに町内会の活動が盛んです。
今日は町内会の3年に1度のバス旅行でした。
今年はソバリエさんが町内の簡単なお役を引き受けたこともあって
二人で参加しました。
子供会、老人会も一緒で、バス2台でのツアーです。
行先は淡路島。
午前中は残念ながら雨で、イングランドの丘は雨の中。
でもコアラやワラビーに出会うことができました。
淡路島を縦断して、大鳴門橋を渡り、
お昼を食べるころには雨が上がりました。
鳴門の大塚美術館の近くの鯛丸でお昼でした。
豪華「鯛丸御前」(これはWebからお借りしました)
私は前々日お腹をこわしたので、ほんの少ししか食べられませんでした。
う~~ん。残念!
食事の後はまた淡路島に戻って、福良港から観潮船に乗りました。
渦潮は陸からは何度か見物しましたが、船に乗るのは初めてです。
日本丸というかっこいい船です。
橋の下が渦潮です。
海面に段差ができて、向こう側から勢いよく水が流れ込んできます。
この潮流によって渦潮が生まれるのですね。
この日はあまり大きな渦はできませんでしたが
自然の力はすごいなと思いました。
お天気は今一だったけど、楽しいバス旅行でした。
宇治の平等院といえば、誰でも10円玉でその姿を知っています。
3・4年前にソバリエさんといったのですが
そのあと平成24年秋から塗り替えが行われ
きれいになった平等院を見てみようと出かけました。
思ったより落ち着いた色に塗り替えられていて
屋根の上の鳳凰も金ぴかになっていました。
藤原頼道が、約1000年前にお寺とした当時は
こんな姿だったのでしょうね。
極楽浄土を願った当時の人々の熱い気持ちが想像されます。
鳳凰堂の阿弥陀如来にも久々にお会いしてきました。
時間が早かったのと車でのお出掛けだったので
伏見稲荷に立ち寄りました。
まず想像以上に立派なのに驚きました。
左右には、狛犬ではなく狐さんでした。
よく写真などで見かける千本鳥居なるものを見てみたかったのです。
これが入口。
すごい~~。鳥居の数。会社や個人の名前が刻まれています。
案内図を見ると山中にこうした鳥居の列があるらしく
すべて回ると7キロ2時間と書いてありました。
商売繁盛や五穀豊穣をかなえてくれる神様だそうです。
さすが、すごくにぎわっていました。
それにしてもこの時期は、修学旅行シーズンなのか
中高生が多かったです。
今どきの修学旅行はワゴン車のタクシーで
6・7人づつのグループで運転手さんの案内で行動するのですね。
それに、外国人観光客の多いのにも驚きました。
いろいろ変わるものです。
ブロ友のミサさんの写真に魅入られて
あこがっれていたジャカランダの花にやっと出会うことができました。
昨年秋にソバリエさんが、植物の授業で
一心寺のジャカランダが立派だそうだと聞いてきました。
花の時期は本当に難しいですが
ぐずぐずしてはいられません。
なかなか日が合わないんですもの。
今日無理やりお稽古の前に連れて行ってもらいました。
それでほぼ満開のジャカランダの花に会うことができました。
ミサさんの、サンディエゴの写真とはずいぶん違いますが
大阪近辺ではここが一番だそうです。
大きな木が3本あります。
別のところにも1本あります。
幻想的な色で素敵。和名はキリモドキというそうです。
山に咲いているキリの花に似ていますね。
6月に入って早梅雨入りしてしまったようです。
パソコンの故障をいいことに、しばらくサボっていたブログを
ボチボチ再開しなくては・・・。
再開初めは生徒さんの作品から。
4月分と5月分をアップします。
今となってはちょっと暖かすぎの作品が多いですが
仕方ありません。あしからず。
オパール毛糸のカーディガンです。
2色に編み分けたセーター。あまり糸で・・・。
昨年沢山編んだ衿風のショールですが、なんと15枚編んだ人がおりました。
根気ありますね~。
オパールの残り糸で編んだティッシュケースと
ワンピース型のたわしです。
どちらもかわいい~。
これもあまり糸に添え糸を足して編んだカーディガンです。
薄手のモヘヤで軽いチュニック
段染め糸の紳士ベスト。
リボンヤーンのベスト。
かぎ針編みのベスト。
「毛糸玉」に掲載されていたポンチョ。
と2か月分沢山出来上がっていました。