友人が行かれなくなったからとチケットを2枚くれました。
別の友人と行ってきました。
曲目は
ドビッシー;「ペアレスとメリザンド」組曲
ベルリオーズ;幻想交響曲
でした。
指揮はダニエル・ハーディングで
とてもかっこよさそうな写真がプログラムに載っていたのですが
4階席の一番後ろだったので、全く顔が見えません。
双眼鏡持っていけばよかったな。
ドビッシーの曲はいま一私の好みではなかったので
ちょっと夢を見てしまいましたが
幻想交響曲はソバリエさんもお勧めの曲だったので
しっかり聴きました。
ベルリオーズ自身の恋の苦悩や喜びを表現した曲ということで
スケールの大きな素敵な曲でした。
舞台はおもちゃの様に小さく見えても
音は4階までしっかり届き
芸文センターの音響のすばらしさに感心しました。
別の友人と行ってきました。
曲目は
ドビッシー;「ペアレスとメリザンド」組曲
ベルリオーズ;幻想交響曲
でした。
指揮はダニエル・ハーディングで
とてもかっこよさそうな写真がプログラムに載っていたのですが
4階席の一番後ろだったので、全く顔が見えません。
双眼鏡持っていけばよかったな。
ドビッシーの曲はいま一私の好みではなかったので
ちょっと夢を見てしまいましたが
幻想交響曲はソバリエさんもお勧めの曲だったので
しっかり聴きました。
ベルリオーズ自身の恋の苦悩や喜びを表現した曲ということで
スケールの大きな素敵な曲でした。
舞台はおもちゃの様に小さく見えても
音は4階までしっかり届き
芸文センターの音響のすばらしさに感心しました。