昨年末の南座の顔見世に行けなくて
1月は松竹座の初春公演に行って来ました。
今回はいつもの大阪府の半額券ではなくて
生協のチケットをゲットしました。
席も6列目の真ん中あたりでなかなかでした。
お値段も手数料が要らない分半額券より安かったかも!です。
色々あるものですね~~。
今回の演目は(昼の部)
玩辞楼十二曲の内 「土屋主税」
坂田藤十郎米寿記念「寿栄藤末廣」
心中天網島 玩辞楼十二曲の内「 河庄」
でした。
「土屋主税」は忠臣蔵でのお話で
吉良上野介の屋敷の隣の住人で
討ち入りの日に隣から高提灯を掲げて応援したという
有名なお話。
忠臣蔵好きの私はとても楽しめました。
「河庄」はソバリエさんのお父さんが
先々代の鴈次郎(多分二代目)の話を良くしていて
花道から出てくる場面が見どころと聞いていました。
当代の鴈次郎さんは・・・ちょっと太りすぎかも・・・。
私も見る目を養って
的確な評価が出来るようになりたいものです。
1月は松竹座の初春公演に行って来ました。
今回はいつもの大阪府の半額券ではなくて
生協のチケットをゲットしました。
席も6列目の真ん中あたりでなかなかでした。
お値段も手数料が要らない分半額券より安かったかも!です。
色々あるものですね~~。
今回の演目は(昼の部)
玩辞楼十二曲の内 「土屋主税」
坂田藤十郎米寿記念「寿栄藤末廣」
心中天網島 玩辞楼十二曲の内「 河庄」
でした。
「土屋主税」は忠臣蔵でのお話で
吉良上野介の屋敷の隣の住人で
討ち入りの日に隣から高提灯を掲げて応援したという
有名なお話。
忠臣蔵好きの私はとても楽しめました。
「河庄」はソバリエさんのお父さんが
先々代の鴈次郎(多分二代目)の話を良くしていて
花道から出てくる場面が見どころと聞いていました。
当代の鴈次郎さんは・・・ちょっと太りすぎかも・・・。
私も見る目を養って
的確な評価が出来るようになりたいものです。