今年もあと3日になりました。
そんなあわただしい日に孫が
100日を迎えお食い初めをしました。
お食い初めは、赤ちゃんが100日を迎え、
乳歯が生え始めるこの時期に
「これから一生食べることに困らないように」との願いを込めて
食事を食べさせる真似をする儀式です。
起源は平安時代から行われているようです。
よく調べてみるといろいろ決まりごとがあるようです。
全部きっちりとはできないけど私なりの準備をしました。
ひよこちゃんの時もしたはずなのに
もう、何をしたかはっきり覚えていないのは年のせいですね。
口に運ぶ順番もちゃんと決まっているようです。
石は歯固めで丈夫な歯が生えてくるようにとのこと。
そして大阪ではタコの足をしゃぶらせるのですが
後で調べたらこれは石の代わりだそうです。
石は住吉大社の五大力の石を用意して
タコもしゃぶらせたのですごく丈夫な歯が出てくることでしょう。
何より、赤ちゃんは周りを元気にしてくれます。
私にできることは健やかに育ってほしいと祈るのみです。
羊年に生まれたのでブログでは
我が家のひつじ君と呼ぶことにします。
そんなあわただしい日に孫が
100日を迎えお食い初めをしました。
お食い初めは、赤ちゃんが100日を迎え、
乳歯が生え始めるこの時期に
「これから一生食べることに困らないように」との願いを込めて
食事を食べさせる真似をする儀式です。
起源は平安時代から行われているようです。
よく調べてみるといろいろ決まりごとがあるようです。
全部きっちりとはできないけど私なりの準備をしました。
ひよこちゃんの時もしたはずなのに
もう、何をしたかはっきり覚えていないのは年のせいですね。
口に運ぶ順番もちゃんと決まっているようです。
石は歯固めで丈夫な歯が生えてくるようにとのこと。
そして大阪ではタコの足をしゃぶらせるのですが
後で調べたらこれは石の代わりだそうです。
石は住吉大社の五大力の石を用意して
タコもしゃぶらせたのですごく丈夫な歯が出てくることでしょう。
何より、赤ちゃんは周りを元気にしてくれます。
私にできることは健やかに育ってほしいと祈るのみです。
羊年に生まれたのでブログでは
我が家のひつじ君と呼ぶことにします。