今日のレッスンは、ガトー・オ・ペシェでした。
ダクワーズ生地をベースに、黄桃のババロアとジュレを、涼しげで美しい2層に表現したもの。ババロア・オ・ペシェはレモン汁、ダクワーズにはレモンの皮をいれているので、ほのかに酸味が効いています。
すごく爽やかで、直径18cmと言うサイズにしては、絶妙のゆるゆる感。
それがまたついつい食べすぎちゃいそうな美味しさです・・・そこは、これからの季節我慢ですよね~。
今日は、早い夏がやって来ているかのような気温でしたが、レッスン中は、快適でした。帰りは、予め持参の保冷剤と、ジュレ・オ・ペシェに入れる板ゼラチンの量を若干増やした事で、型崩れ防止です。
ババロア、ジュレを作り、最後にダクワーズを作ります。
このダクワーズは、ツンツンのメレンゲを作るのが、定番のポイントです。
生地を作り終えたら、フラワー模様に絞り、焼きます。
これの荒熱が冷めたら、予めセルクルにはめて冷しておいた、ババロアとジュレの2層とドッキングです。
セルクルからはずすときは、慎重に。レッスン時には、バーナーで少々温めてはずしましたが、うちにバーナーはないので、温めたタオルを使って、はずそうかと思います。
飾りは、残ったダクワーズ生地で作った三角形を3枚と、1つだけ残しておいた缶詰の黄桃を飾ります。スペアミントを飾って出来上がり。
上から見るとこんな感じの飾りつけ。
ティータイム含めて丁度3時間、優雅な時間が過ごせました。
最近、仕事と娘の中学生活に体力がついて行ってないのか、うまく気分転換できていなかったのですが、レッスンのひとときは、とっても良い気分転換となりました。
美しいバラや花々を楽しめる今の季節・・・、爽やかなスイーツとティーで、うまく癒しの時間を見つけて、優雅に楽しみたいですね~
ダクワーズ生地をベースに、黄桃のババロアとジュレを、涼しげで美しい2層に表現したもの。ババロア・オ・ペシェはレモン汁、ダクワーズにはレモンの皮をいれているので、ほのかに酸味が効いています。
すごく爽やかで、直径18cmと言うサイズにしては、絶妙のゆるゆる感。
それがまたついつい食べすぎちゃいそうな美味しさです・・・そこは、これからの季節我慢ですよね~。
今日は、早い夏がやって来ているかのような気温でしたが、レッスン中は、快適でした。帰りは、予め持参の保冷剤と、ジュレ・オ・ペシェに入れる板ゼラチンの量を若干増やした事で、型崩れ防止です。
ババロア、ジュレを作り、最後にダクワーズを作ります。
このダクワーズは、ツンツンのメレンゲを作るのが、定番のポイントです。
生地を作り終えたら、フラワー模様に絞り、焼きます。
これの荒熱が冷めたら、予めセルクルにはめて冷しておいた、ババロアとジュレの2層とドッキングです。
セルクルからはずすときは、慎重に。レッスン時には、バーナーで少々温めてはずしましたが、うちにバーナーはないので、温めたタオルを使って、はずそうかと思います。
飾りは、残ったダクワーズ生地で作った三角形を3枚と、1つだけ残しておいた缶詰の黄桃を飾ります。スペアミントを飾って出来上がり。
上から見るとこんな感じの飾りつけ。
ティータイム含めて丁度3時間、優雅な時間が過ごせました。
最近、仕事と娘の中学生活に体力がついて行ってないのか、うまく気分転換できていなかったのですが、レッスンのひとときは、とっても良い気分転換となりました。
美しいバラや花々を楽しめる今の季節・・・、爽やかなスイーツとティーで、うまく癒しの時間を見つけて、優雅に楽しみたいですね~