ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

Les deux magots Paris

2019年07月03日 20時01分21秒 | Tea・coffee・Juice

↑これは、先日、数字記事に書きました、Les deux magots Parisの、2対の中国人形。

存在感あります。

 

↑そのカフェで、昔、ギャルソンに、お願いして、

いただいた、紙の円型のランチョンマットを、

階段の壁に貼り、飾ってます。

ティーカップ型のハガキなんかも、一緒に貼ったりして。

次に、このカフェに訪れた時は、長方形のそれを、

お願いして、いただきまして、移動が激しい旅でしたが、

無事破れなく、持ち帰る事ができました〜(苦笑)

旅の思い出って、鮮度高くて、

良いものです〜♡

これからも、素敵旅したいです〜♪

 

隊長、機密文書が、そんな風に使われると思っておらず、

めちゃめちゃ汚い字なんで、

縮小等したら、とんでもなくさらに、

汚いかもですが、

もし、もっと、綺麗に丁寧に、書く必要があれば、

お申し出下さいませ〜。

隊長さんなら、きっと、すぐに、

任務完了なさるような気がします〜♪

 

車の運転、お気をつけて下さいね〜。

 

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しごとや勉強、趣味等、集中したい時に ~♪

2019年07月03日 18時36分00秒 | Zakka

夜は、癒し系の、リラックスできる香りが、1日の疲れをとってくれたり、心身を癒してくれたり~

午前や日中は、頭をスッキリ、シャキッとさせてくれて、集中力を高めてくれる香りが、

1日の活動時間を、有意義なものに導いてくれそう~

 

そんな時は、私は、一番に思いつくのは、ローズマリー~

そして、相性の良い爽やかな香りのレモン~

それらを使って、ディフューザー用~、4種ブレンドの香りを作りました~

 

トップノート→レモン

トップミドルノート→ティートリー

同じく、

トップミドルノート→ローズマリー・シネオール

ミドルベースノート→フランキンセンス

 

レモンは、爽やかな気分になれるので、

うっとうしい日でも、朝一から、ローズマリーと合わせて用いる事が多いです~

ローズマリーは、血行の促進や、脳の記憶力、集中力を増強すると言われます~

ローズマリーは、頭をスッキリさせたい時、覚醒したい時に、ほんとよく利用しております~

 

レモンとティートリーの香りエッセンシャルオイルの香りを、同時に香った時に感じる、

グリニッシュな、レモンライムを思い浮かべるような香りが、さらなるフレッシュ感を生むので、

今回、ティートリーも使ってみました~

 

ティートリーは、

科名は、フトモモ科

主な産地は、オーストラリア

抽出部位は、葉

 

先住民族である、アボリジニは、伝統的な幅広い不調に対する治療薬として、利用していたそうです~

風邪やせき、頭痛の際には、葉を煎じたり、そのまま噛んだりしていたそうです~

精油の中でも、抗菌、抗ウイルス等、抗感染作用の働きかけに優れる事で知られています~

 

爽やかな、

レモン、

ティートリー、

ローズマリーに、

落ち着いた感じのフランキンセンスをベースにおいて、

香りのバランスをとってみました~

レモン:ティートリー:ローズマリー・シネオール:フランキンセンス=2:1:1:1

の分量割合にして、ディフューザーに利用しました~

 

昨日も朝から、このブレンド利用しましたが~、

とっても、好みの組み合わせなので~、

又明日も、朝から利用してみようと思います~

 

少し前に、

趣味仲間の方の娘様が、オールトラリアへ行かれたとかで、

いただいたチョコ~、美味しかったです~

ティートリーの、主な産地は、オーストラリアと言う事で、ちょっとオーストラリアが登場ですが~、

私は、新婚旅行で、オーストラリアへは、行ったきりですが、

今となると、なかなか行く機会がないので、

行っておいて良かったな~と思います~

自然豊かで、開放感がありました~

特にハミルトン島等で、

野生の鳥やカンガルー等、遭遇する日々が新鮮でした~

いつか又行く機会があったら、

豊かなハーブを、楽しみに行きたいな~と思ったりします~

 

前の記事は、

隊長に、機密文書を、渡したので、

無事の任務遂行を祈ります(笑)~

 

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Chiffre (数字) Numéro 2

2019年07月03日 01時34分11秒 | else

前記事の補足ですが、

私の持っている、クラウン仏和辞典より、

1~10までの数字と、その発音記号を書き出しました~

できる限り、発音記号を忠実に書いたつもりです~

カタカナ読みも、その辞典の通り書き出しました~

発音なので、文字で示すと、

人によって、辞書によって、参考書によって・・・と、

多少カタカナ表示の表現が違う場合がありますが、

どれも間違いではありませんので、そこはよろしく。

 

ただし、発音記号は、どの辞書でも全く同じでなければならないでしょう。

語末に「x」が付く文字は、

deux six  dix  がありますね~。

その発音記号を見ると、

deux の場合は、「x」を発音しておりません。

six  dix  の「x」は、”ス”、すなわち”s”と言う発音記号で、表されています~。

sept の「p」は、発音記号を見るとわかるように、発音しておりません。

 

複雑なルールがあり、

数ある単語の、1つ1つが、特徴有り過ぎなフランス語です~(苦笑)

・・・なので「なぜ、こうなるの?」と聞かれると、

答えるのが、難しい場合があり、すいません。

 

・・・ですが、

その文字を読むのか読まないのか・・・、

それは、この辞書があるから、答える事ができます~

最後には、辞書を見ると、とてもわかりやすい・・・と、

辞書は手放せませんね~(苦笑)

 

そして、辞書は、もう少し奥深く、

この単語が、次に来る単語によって、

不変のものと、変化するものがある事、

変化するなら、どのように変化するか・・・も、

辞書によっては、書いていないのもあるかとは思いますが、

私の辞書には、書かれていまして、

日頃は、耳から覚えるので、発音の事、読まないですが()、

何かの時には、とても参考になりそう~

 

かなり頼りになる、存在です~

 

↑私の仏和辞典の例えば「trois」のページ~、参考まで~

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