今日は、デイジーと、
前に紹介した、Parisと、フジウさんの、ギモーヴと、タガダ(Tagada)達で、
ティータイムしました~
フジウさんの、お菓子達は、とっても可愛らしく、そして、どれも美味しく~、
特に、コンフィズリーは、大好きなのです~
卵白を使用せず、フルーツピューレで作ったと言う、イチゴやパッションフルーツの風味の、
ギモーヴも、甘味はほんのりで、とっても美味しいのです~
夏は、やはり、軽快で、ポップな感じのスイーツ~、
goodですね~
先日マリアージュフレール行って、思い出した事がありました~
黒本の、フランス語版の、ペパーミントグリーンの本が、存在している事を~
又、気が向いたら、手にとって、開いてみたいと思いました~
ParisのTEA SACHETは、マグ用だと、前の記事で書きましたよね~
・・・なので、久しぶりに、BRAMBLY HEDGE の、マグで飲んでみました~
マリアージュ・フレールで、インドネシアの紅茶~、
そう言えば、何置いていたかな~って、黒本で確認してみました~
昔、ビンタン島やラッフルズホテル等々で、インドネシアの紅茶飲んだと思うけれど、
クセがなくて、とても美味しかったけれど、
なかなかそれ以来、出会いがないので、ちょっと確認です~
この本によりますと、
インドネシアの茶栽培は、1824年、オランダ人によって、始められた。
主な産地は、ジャワ島とスマトラ島。
ジャワ島では、7~8月、9月にかけて、非常に乾燥した気候である為、素晴らしい品質のお茶ができる。
スマトラ島に関しては、エクアドルと同緯度に位置する島で、お茶の生産は、年間を通じて行われ、
乾季のお茶が上質とされる。
・・・と書かれています~
そして、3種扱っているようですね~
T411 TALOON(タルーン) TGFOP
ジャワ島の広大な茶園のお茶。
最高の時期に摘まれた茶葉は、ゴールデンチップを含んだ美しいフルリーフで、
香り高く、やさしい口当たり、
水色は、金褐色に輝く。
5時のお茶。
T412 MALABAR(マラバール) OP
ジャワ島の西にある有名な茶園のお茶。
フルリーフ。
ピュアな味わいとほどほどの強さ。
午後に飲むお茶。
T413 BAH BUTONG(バージュートン) BOP
スマトラ島で作られたブロークンタイプのお茶。
かすかに花の香り感じさせる。
朝におすすめの紅茶。
・・・どの紅茶も興味深いなぁ~
この夏~、旅の記憶をたどりながら~、味わってみたいな~と、思いました~
・・・そして、この夏の旅(インドネシアではありません)でも、又新たに、旅先で、お茶について~、
素敵を発見したいと思っております~
*thé noir(男性名詞) : 紅茶
*Indonésie(女性名詞) : インドネシア