皆さん〜、今晩は〜
今夜は、キリンカップサッカー決勝が、行われましたね〜
チュニジア対日本・・・、
結果は、残念でしたが、
日本代表選手〜、よく頑張っていらっしゃいました〜
3対0・・・でした・・・。
お疲れ様でした・・・
さて、夕方は、ちょっと、外出時に、ちょっとスタバで、休憩を〜
お友達と、ラインの際に、セゾン・ド・エリコの今号の中の、素敵なお店のお話に〜
日本人シェフの手島氏が、パリ16区の凱旋門付近に、2014年オープンなさった、
「レストラン パージュ」は、大活躍中のようで、その後、
お菓子専門の、「パティスリーパージュ ブランシュ」も、オープンされたと言う事〜
内装は、シェフ・パティシェールの方が、これまでに、コレクションなさっていたブロカント(=古道具)の調理器具や、100年ほど前の、ランプシェードを上手に活かしていたり・・・だそうで、
チラッとお写真が、掲載されていますが、とっても素敵で〜
・・・、また、肝心のお菓子も、とっても素敵〜
① ②
③
↑↑
*クリックしていただきますと、粗めですが、拡大します・・・
①3種類の味が楽しめるレンガビスケット〜、
レンガ柄が可愛くて・・・、またまた、型がほしくなりました〜
パリブレストと言うフランス菓子は、有名で、私も作った事ありますし、また、
とても美味しいのですが、そのお菓子は、自転車のレース、
パリ・ブレスト・パリ(1891年からスタートし、現在も開催されている、サイクリング・イベント)・・・が由来となったようですが、
それは、自転車の車輪を表現した、プラリネクリームをサンドした、リングシュー〜。
↓↓
②これも、その自転車レースを思わせるような、素敵なお菓子ですね〜
「vélo」(=自転車・・仏語)・・・と言う、お菓子のようです〜
③お花を表現しているんでしょうね〜、きっと、レモンクリームが、美味しいであろう〜、可愛らしいタルト・シトロン〜
・・・、雑誌を眺めていたら・・・、パリへ行きたくなりました〜
そうそう・・・、今日は、アイスコーヒーのショートを、注文したのですが・・・、
プラごみ削減の為に、「プラスチックの蓋なしでもよろしいでしょうか〜?😊」
と言う一言がありましたので、「大丈夫ですよ〜!😊」と、返答〜
蓋無しで、受け取りました〜
↑↑
こぼれやすいので、気をつけるよう一言あり・・・、
気をつけて、運びました〜(苦笑)
今までは、何事も、お客側が、都合の良いようなサービスが、完璧でしたが、
今の時代は、
環境問題を考える上で、企業とお客側の、相互の理解と協力が、必要ですね〜
さて、冷奴が、美味しい季節ですが、本当に、ちょっとした、アレンジですが、
いつもの冷奴が、さらに美味しくいただけたので、ご紹介です〜
「焼きなすを使った冷奴」です〜
焼きなすが、冷奴と、バッチリの相性でした〜
手持ちの雑誌の、夏のごちそうレシピ特集の中から、「焼きなすオイルやっこ」を参考に、
アレンジして、作りました〜
○焼きなすを使った冷奴
材料)2人分
なす・・・1本
木綿豆腐・・・1丁
きゅうり・・・長さ5〜6cmくらい
茗荷・・・1個
(*A)
胡麻油・・・大匙2杯
醤油・・・大匙2分の1杯
黒酢・・・大匙2分の1杯
作り方)
*予め、木綿豆腐は、ざるで、水気をきっておく。
①なすを、ヘタを落として、皮のところ、1cm間隔に、包丁で、線を入れる。
②フライパンに、油は無しで、弱火から中火で、調整しながら、返しながら、蓋をして、
10分間焼く。
③焼けた後、蓋をしたまま、10分蒸らす。
④ ③を、皮がついたまま、1cm角にカットする。
⑤きゅうりは、大きめなみじん切り、茗荷は、縦半分にカットし、それを、斜め切りにする。
⑥(*A)の材料を、混ぜ合わせる。
⑦ 器に、木綿豆腐を盛り付け、④、⑤を、順にその上に盛り付け、⑥をかけて、出来上がり〜
オイル無しで、フライパンで焼いた、とろっとしたなすと、薬味系の具材を、
お豆腐の上にのせて、和風なたれ(*A)を、かけて、出来上がりの、簡単な一品です〜
簡単なので、ご紹介するほどでもないのですが、
冷奴をアレンジしたいけれど、何も、浮かんでこない時などに、
ご参考になれが、幸いです〜
少ない具材で、意外とボリューム出ますし、とても美味しく、
経済的にも良い一品です〜
次回は、パスタを、ご紹介しようかと思います〜
皆さん〜、素敵な夜を〜、お過ごし下さいませ〜
Bonne soirée 〜