ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

nana’s green tea にて

2015年06月13日 16時14分48秒 | Tea・coffee・Juice

今日はデイジーと、nana’sでランチしました

暑いので、2人とも、梅とろろ昆布うどんの冷やしのセットをセレクト

デイジーは、冷宇治茶、私はアイスコーヒーをセレクト。

小豆餡&白玉もついています。

よくパスタで使う器に冷やしうどんが入っていたのですが、そう言う使い方も新鮮でオシャレな感じがしました。

うどん自体が美味しく、大満足しました。

nana’sも店舗によっては、混んでいますが、本日行ったnana’sは、土曜日のお昼なのに、すいていて、ゆったりとランチできて良かったです~

昨日、モロッコ出身の方と、日本からモロッコへ行く時の話になりました。

カタールで乗り継ぎする方法があるようです。

日本からカタールまで飛行時間8時間くらいだそうです。

そこからさらにモロッコへ行きます。

この方法は、すごく身体が楽なんだそうです。

その人にとっては、時差ぼけもしなくて良いらしいです。

色々な行き方がありそうですね。トルコを経由する方法もあるでしょうね。

フランスからモロッコって、近いから、飛行時間がかなり短いようで、良いですね。

しかし日本→フランス→モロッコの行き方の場合、日本からフランスまでが、12時間とか12時間半とかかかっちゃうから、かなりしんどいようですね・・・。

行き方の手段によって、随分体の疲労度に影響があるようで、一番良い方法を知るのは、大切な事ですね~

 

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蓮根デコのハンバーグ

2015年06月12日 18時10分19秒 | Cooking

時々アレンジハンバーグを作ります

蓮根デコすると、とっても可愛く見えます

塩、ホワイトペパー、ブラックペパー、ナツメグ、ガラムマサラ、コリアンダー・・・と、色々なスパイスを加えて、風味豊かにしました。

和風おろしポン酢等で食べても美味しいでしょう~。

厚みはかなり薄い蓮根ですが、カリッとした食感は楽しめます~

朝食に良質の卵を使った目玉焼きと一緒も良い感じ

こんな感じでお弁当に入れると可愛いです。

手前はすずきのチーズのせソテー&トマトソース。

お野菜はた~ぷり~

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トルコのパン

2015年06月11日 23時22分30秒 | Bread

トルコは食べ物が美味しいと聞きます

そして、パン屋さんが沢山街中にあるようです

勿論トルコ最大の都市イスタンブールにも美味しいパン屋さんがあるようです。

トルコは小麦の自給率100%なんですって。

そして政府は、パン屋さんに「品質と安価を保つ義務」を課しているんだそうです。

それだけでパンが生活に密着している事がわかりますね。

種類も色々ありそうです。

バゲットはどんなバゲットか気になるので、機会があったら、味わってみたいですね。

あと、惣菜パンとかPideと言うトルコのピザ等、ランチ時にいけそうなのもあります。

カフェで、トルコチャイやトルココーヒーとともに楽しみたいですね~

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トルココーヒー

2015年06月10日 14時04分00秒 | Tea・coffee・Juice

コーヒーの原産地は、エチオピアだと言われていますが、コーヒー文化の発祥地は、イスタンブールだと言われています。

ちょっとイスタンブール関連の本を見ましたら・・・、

1554年に、オスマン帝国の首都コンスタン地ノーブル(現イスタンブール)に、「カヴェー・カネス」オープン。

これが本格的なコーヒー店の始まりだと。

ジェズベと言う、超小型の湯沸しを使って作るんですって。

ジェズベでお湯を沸かし、その中に、細かく挽いたコーヒーを入れて、途中コーヒーの粉が沈んだら、軽くかき混ぜながら、ゆっくり沸かして行くようです。

そして、泡が出始めたら、一度火からおろして、カップに当分に入れる(←カップを温める為かな)

そして、再度ジェズベに戻し、沸騰直前で火を止め、カップに注ぐそうです。

そんな感じの作り方ですって。

そう言えば、偶然ジェズベと思われるものが、銅製とかそんな良いものではないけど、ホーローのを持ってました~。

昔雑貨屋さんの福袋に入っていたかなんかだったと思います。

どうも使い方がわからなかったのですが、こう言うことだったんですね~。

粉を漉さないで飲むとの事ですが、コーヒーの上ずみだけ飲むとの事ですが、当然飲んだ後にコーヒーの粉が残ると思いますが、

飲み方のコツとかあるんでしょうかね~?

美味しいのでしょうか?

飲んでみたいですね~

フランス語で・・・

トルコ→Turquie(テュルキ)

トルコ人(男性)→turc(テュルク)

トルコ人(女性)→turque(テュルク)

 

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トルコのお茶

2015年06月09日 12時42分30秒 | Tea・coffee・Juice

世界では、さまざまなお茶やお茶の習慣があります

国によってさまざまですね

お茶と言う飲料は、生きる為に必要な水分を補給する+生活に潤いをもたらす嗜好品なので、とても興味深いです。

イスタンブール・・・、世界的に観光地として大変人気があります

なかなかここでのお茶の話は聞く事がないですが、できれば本場で飲んでみたいと思います

トルコと言えばトルコチャイが代表的なお茶のようですね。

ここで言うChaiとは、インドで飲まれるチャイとは全く違う別のものです。

本で調べてみました。

かなり生活に密着しているお茶のようです。

ここでは例えばレストランで「ティー」と言うと、紅茶が出てくるそうです。

「チャイ」と言うと、トルコチャイが出てくるようです。

レストランでもカフェでもそんな感じのようです。

チャイに使われる葉は、ウーロン茶や紅茶のように、発酵茶の種類らしいです。

そうでしょうね、本で見た水色でわかります。

発酵の度合いは、紅茶より低いそうです。

飲んでみないと、どの紅茶に近い風味かはわからないので、ぜひ飲んでみたいですが。

カフェでは、できあがったのが、チャイグラスに入れられて、運ばれてくるのかなと思います。

なので、作業の様子は見られないと思うけど、Chaiは、チャイダンルックと言う、ケトルが二段重ねになったような器具でいれるのです。

飲み方は、砂糖を入れるだけのシンプルなもの。

ほぼ紅茶と近い風味のものかなと言うイメージ。

トルコでは家庭で、チャイとアーグルレイをブレンドしたりもして、楽しんでるようですので。

なんか色んな国の紅茶の飲み方が混ざっているみたいな感じをうけます。

イスタンブールで一番有名なチャイハネは「ピエール・ロティ」と言うお店だそうです

テラス席は、イスタンブールの美しい景色が楽しめるそうで、大人気なんだそうです

トルコで最もポピュラーなチャイは、「ドーシュ(DOGUS)」のチャイなんだそうです

一般家庭でよく使われているのは、「リゼ(RIZE)」のトゥリスト・チャイ。

ちょっと苦味があるんですって。

お茶を販売しているお店を見つけて、買いたいですね~

お茶はどこへ行っても、疲れを癒してくれたり、お喋りに潤いを与えてくれたり。

きっとあちこちで見かけるはず~

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KENIYA CTC

2015年06月07日 12時07分58秒 | Tea・coffee・Juice

本日蒸らし1分半にしました。

飲んだ感じでは、1分半から2分くらいが、一般的には最適な蒸らし時間かなと言う感じです。

私はもう少し濃いめでも良いくらいですが、水色は適度な蒸らし時間の方が美しいですね。

白く広がっているタイプのカップだと水色がわかりやすいですね。

水色は赤みをおびています。

適度なコクと風味なので飲みやすいです。

好きな紅茶の1つです~

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ルーヴル美術館に近いスターバックス

2015年06月06日 13時04分47秒 | Tea・coffee・Juice

パリへ行く時は、誰もがせっかくだから、ルーヴル美術館へ時間の限り行ってみたい・・・、そう思うと思います

館内の広さは、かなりのもので、1日で思うようにまわれるものではないので、数日に分けて見たり、予めピックアップしていた、見たい芸術品を絞って見たり・・・。

ルーヴル美術館は、元はルーヴル城だった事で、芸術品は勿論の事、建物自体も見所です。

ガラスのピラミッドやカルーゼル・ショッピングモールは、できてまだ30年経過していませんが、近代を思わせるそういったものを、歴史ある世界最大級の美術館につなげることで、世界各地からの来場者もさらに楽しみが増え、いつも賑わっている印象があります。

古き良きものと新しい良きものの融合・・・、それがパリ。

10年くらい前に、パリに行った時は、多分オペラ座の近くに、パリ1号店のスタバがオープンして間がない頃だったように思います。

そしていつの間にか、カルーゼル・ショッピングモール内にも、スタバがオープンしていたんですね。

前回行った時は、なかったので、今後ルーヴル美術館へ立ち寄った際には、ぜひ行ってみたいと思っています。

価格は日本とそんなに変わらないのかなと思います。

地域限定マグとしては、エッフェル塔のデザインのマグがあるので、これは行ったら必ずゲットするつもりです。

パリも色々と変わって行くんですね~。

しかし、変わらないのは、芸術品の数々。

ルーヴルの中の芸術品は、古代エジプト部門のもの等は、紀元前4000年から4世紀にわたるその時期のものが、50000点以上所蔵されていたり、これらは、今後も変わる事なく、ルーヴル美術館でタイミングが合えば、出会う事ができるんですね~。

でもあんなに沢山の展示品がある中で、誰もが必ず必見なのが、レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」ですね。

実際見ると、思っていたより小さいとか言うコメントを結構聞きますが、それでも何か惹き付けられるものがあって、不思議な芸術品だなと感じます。

スターバックス・カルーゼル・ドゥ・ルーヴル店は、他のスターバックスと同じくと言うより、もしかしたら、それ以上に混んでいる事が予想されますが、行った際には、できればテイクアウトではなく、ゆっくりコーヒーを飲みたいなと思いますね~

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お弁当作りにおいて

2015年06月06日 11時19分23秒 | Cooking

ドラマ「マザーゲーム~彼女達の階級~」を見ていると、主人公がお弁当屋さんをやっていて、興味深いです

そのお弁当が、とても心こもっていて、温かくて、家庭で作る味を再現している感じで、彩りも良いしヘルシーな感じで、美味しそうだな~って、ドラマ見ていていつも思います

お料理って、作り立てが一番美味しいものが多いですよね。

それを時間が経ってからでも美味しく食べられるような、調理法、劣化防止の工夫、衛生管理等、結構気をつかうものです。

そして、食べる側を飽きさせない、美味しそうだと思わせる工夫等しますよね。

彩りや香り、量、栄養バランス、温度管理等、考えますね。

当たり前のようで難しいようなお弁当作り。

基本的に「食べるのが楽しみ~」と思えるお弁当を心がけたいですね~

お茶碗1杯分のご飯の量。

ベーコン&アスパラや生クリーム&じゃがいものお料理。

デザートは、りんごのソテー。

豆ご飯。

きすの天麩羅。

良く登場する豚ばら肉&アスパラの1品は、時間が経過しても味付けがしっかりしていて美味しい。

生姜焼き用の薄手の豚肉で豚カツ。ボリュームがそこそこなので、お昼にお腹に負担がかからない。

キャベツの千切りが豚カツと合います。別添えのソースを豚カツの上にまいて、キャベツの千切りも美味しさup。

黒豆は、甘く煮ていて、美味しい付け合せ。

休日のお昼前に、おにぎりをにぎって、ハンバーグを作り、シンプルなお昼ご飯を作っている最中に、突然お弁当が必要になった時、とにかくお弁当箱に詰めました。

めちゃシンプルですが、やはりおにぎりとハンバーグがあると、元気が出そうです。

ほうれん草のお浸しには、すりごまをいっぱいまきます。

うずらたまごフライも、お弁当に入っていると嬉しくなる1品。

十分に冷ました揚げ物の下には、お野菜類が入っています。

お弁当箱も深さがあると、色々と便利ですね。

ソースやドレッシング、お手拭も忘れずに入れたいですね。

元気がいっぱい吸収できるお弁当を、マザーゲームのお弁当屋さんみたいに、

日々試行錯誤で、進化させて行きたいですね~

 

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KANDY

2015年06月05日 22時36分28秒 | Tea・coffee・Juice

スリランカ産の紅茶、KANDYです

Dimbulaの記事のKANDYの水色・・・、濃いめですいません。

このフォト↑の水色がキャンディの基本の水色です。

輝きのある明るく赤みがかった水色。

中地産茶ではありますが、その中でも標高差がかなりあり、高地産茶に近い傾向のものや、低地産茶に近い傾向のものがあるので、その特徴は、必ず同じとは言えず、水色や風味等に若干の誤差があるので、やや黒っぽい褐色の水色と表現する人もいるので、その辺りは、ご理解下さい。

実はDimbulaの記事では、紅茶の入ったポットに沸騰したお湯を注ぎ、いれっぱなしにして5分経過したものなのです。

ですが、水色が濃くはいったわりに、味はマイルドなので、お湯をさすことなくそのままストレートで飲みました。なので、濃い水色のまま、撮影しちゃいました。

「キャンディの水色は濃いんですね」とコメントを下さったお友達がいらしたので、この記事で訂正して、基本の水色のフォトをupしました。

カフェ等で、茶葉がいれっぱなしのポットで2杯半くらいの量を楽しむパターンがありますよね。

1杯めは香りを楽しみ、2杯めは茶葉本来の味を楽しみ、3杯めはベストドロップまで注ぎきり、濃かったらホットウォータージャグでお湯をさすか、又はミルクティーにして飲むか。

そのいれ方の練習をしていたのでした。

風味にはくせがなくて、バリエーションティーにも向きます。

特にアイスティーにすると、水色がとても美しいので、これからの季節、活躍しそう~

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KENIYA CTC

2015年06月03日 12時25分25秒 | Tea・coffee・Juice

今、ケニアのCTC紅茶を飲んでいます

ケニアの紅茶は、生産量全体の98%がCTC製法のものだそうです。

通常CTC製法のものだと、1分~1分半の蒸らし時間で、美味しい紅茶がいれられる事と思います。

しかし私はしっかりした味が好きで、濃いと思う一歩手前くらいのしっかりした味が好きだから、本日のケニアCTCに関しては、

蒸らし時間は、2分半にしました。

朝はこの紅茶で、チャイを作りました。

午後はストレートで。

今日は雨だからじめっと感がいやで、ミルクティーに向く紅茶をホット&ストレートで飲んで、スッキリしました。

ケニアの紅茶は、これはマグだからよくわからないかもしれませんが、赤っぽい水色をしています。

ミルクティーに向くタイプにしては、ストレートでもとても飲みやすくて、大好きな紅茶です。

そう言えば、ポーランド人の方とお話する機会があって、その方に、2つだけポーランド語を教えてもらいました

HERBATA→紅茶

HERBATA Z MLEKIEM →ミルクティー

やはりネイティブの発音は心地良い。

お菓子は、ターブル・オギノの、キャロットスパイスケイク

家庭で作れるタイプのお菓子だと思うのですが、材料が凝ってます

人参やバナナ、チェリーコンポート、くるみ、サルタナレーズン、そして、コアントロー、シナモン、キャトルエピス(プチパンデピスにも入っていたけど、この4つのスパイスは何なんだろう)他。

ケニアの紅茶とともに、とても美味しく頂きました~

フォトは、ケニアの動物達のものです~

 

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