芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

高すぎる税金など

2018年09月27日 | Weblog
以前に田舎の家の東日本大震災で落ちた土壁の外壁だけを雨風をしのぐために板で修繕したら、価値が上がったから、固定資産税を上げると登米市役所から言われたのを書いたと思う。その時は、佐川国税庁長官が首相の税金の私的な浪費を擁護していた時だから、イバンカに57億、加計に200億、安倍小学校に法外な値引き、フィリピンに1兆円、ミャンマー、イスラエルに1兆円、いずれも大企業を同行させてあとでキックバックの皆利権がらみだ。復興税は被災者の私も払っていて、修理費用も全部自分持ちで一切補助されていない、いったい誰がこんな被災者から迄税金を取り立てる命令をしたんだ、と聞くと国税庁長官からですという。大企業からは、6000億の利益に対して、3億の税金しかとっていないで、その大企業からとるように国税庁長官に言え、と言ったら、数日後に上司と相談して固定資産税を上げないことになったと言ってきた。