芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

隣の家の改装をするペンキ屋に突き飛ばされる

2020年07月20日 | Weblog
最近、左隣の家が工事を始めた。その持ち主は、私の住んでいる家の持ち主と同じ会社の同僚ということだ。何の挨拶もなしに玄関先でいきなり巨大な音を出して家具の研磨し始めたのだ。会話ができない。家の中でするように言っても聞かない。その翌々日の先週の金曜日、今度は、その家具にニスを塗るのにシンナーを使い、私の家の中までシンナーが流れ込んできたので、風下でするように言ったが聞く耳を持たない。仕方なくいつものようにプールに入って泳ぎ始めたが、プールの水面もシンナーが覆っている。再度シンナーをばら撒かないように注意したが、聞かないので、塗り終わってニスが乾いたテーブルにプールの水を放り投げた。ペンキ屋は怒って数千ドルの損害だ弁償しろと言い出した。私は水がかかっただけで影響ない、風下でニスを塗れと面と向かって言い続けた。すると、そのペンキ屋は私に向かって、この老いぼれ、地獄に行けと言って私を突き倒した。私は海パンだけだったので、右肘と膝をコンクリートにぶつけて血が出た。打身と出血だ。ペンキ屋は私の家主に電話して弁償を主張したため、支払いをするように家主に私は言われた。しかし、私は怪我をさせられていると言って痛み分けにした。前にも他の家の改装に来ていたペンキ屋とトラブルになったことがあり、ペンキ屋と相性が悪い。

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