瓢湖から国道49号線を会津へ向かうと安田インターチェンジで磐越道へ
2つ目のインターチェンジが津川インターチェンジです
津川は、狐の嫁入り行列や日本酒の麒麟山が有名です
津川インターチェンジを降りて取り付け道路を真直ぐ行くと正面に麒麟山が現れます
常浪川を城山橋を渡ってトンネルを越えずに左側の駐車場に入ります
津川城址は、阿賀野川と常浪川に挟まれた細長い半島状の岩山に有ります
観光案内版です
麒麟山公園案内版です
駐車場の脇に鶴ヶ沼が有ります
駐車場の南西の隅から常浪川沿いを西側の半島先端に向かいます
野口雨情の歌碑です
搦手口の土塁です
杉林は、侍屋敷跡です
常浪川です、赤い橋は旧国道49号線の麒麟橋です、国道49号線の津川と三川の間5kmは新道が開通したため廃道に成りました
津川城址実測図面が有りました
搦手口の土塁がまた有ります
門跡をすぎて、階段が現れます
ジグザグに登って行うと空堀が現れます
竪堀が下まで続きます
二の丸跡です
狐戻城址案内版が有ります
更に上へ
門跡です、津川の街並みが見下ろせます
高石垣です
下には水の手廓が見えます
本丸へ行きます
本丸下の出丸です
本丸虎口です
本丸です
展望台へ行きます
展望台です
麒麟橋が下に見えます
城址碑が有りました
麒麟山狐戻城の石碑もあります
山上にも堀切が有ります
稲荷神社の赤鳥居が倒れていました
麒麟山金山稲荷由来です
この先は、尾根筋の岩道ですので、登山装備なしなので堀切まで戻ります
北側の遊歩道を下ります
阿賀野川を見下ろしながら、ジグザグに下ります
更に下ります
ショウジョウバカマの群落です
下り切りました
吹きの花です
アズマイチゲは、太陽の日差しが当たらないと花弁を閉じています
見上げると岩山が迫ります
遊歩道脇に雪がまだ残ります
阿賀野川は、雪解け水のために不思議な緑色をしています
北側からトンネルを歩いて戻りました、この城の名前は「狐戻城」でした
では、戻ります
2つ目のインターチェンジが津川インターチェンジです
津川は、狐の嫁入り行列や日本酒の麒麟山が有名です
津川インターチェンジを降りて取り付け道路を真直ぐ行くと正面に麒麟山が現れます
常浪川を城山橋を渡ってトンネルを越えずに左側の駐車場に入ります
津川城址は、阿賀野川と常浪川に挟まれた細長い半島状の岩山に有ります
観光案内版です
麒麟山公園案内版です
駐車場の脇に鶴ヶ沼が有ります
駐車場の南西の隅から常浪川沿いを西側の半島先端に向かいます
野口雨情の歌碑です
搦手口の土塁です
杉林は、侍屋敷跡です
常浪川です、赤い橋は旧国道49号線の麒麟橋です、国道49号線の津川と三川の間5kmは新道が開通したため廃道に成りました
津川城址実測図面が有りました
搦手口の土塁がまた有ります
門跡をすぎて、階段が現れます
ジグザグに登って行うと空堀が現れます
竪堀が下まで続きます
二の丸跡です
狐戻城址案内版が有ります
更に上へ
門跡です、津川の街並みが見下ろせます
高石垣です
下には水の手廓が見えます
本丸へ行きます
本丸下の出丸です
本丸虎口です
本丸です
展望台へ行きます
展望台です
麒麟橋が下に見えます
城址碑が有りました
麒麟山狐戻城の石碑もあります
山上にも堀切が有ります
稲荷神社の赤鳥居が倒れていました
麒麟山金山稲荷由来です
この先は、尾根筋の岩道ですので、登山装備なしなので堀切まで戻ります
北側の遊歩道を下ります
阿賀野川を見下ろしながら、ジグザグに下ります
更に下ります
ショウジョウバカマの群落です
下り切りました
吹きの花です
アズマイチゲは、太陽の日差しが当たらないと花弁を閉じています
見上げると岩山が迫ります
遊歩道脇に雪がまだ残ります
阿賀野川は、雪解け水のために不思議な緑色をしています
北側からトンネルを歩いて戻りました、この城の名前は「狐戻城」でした
では、戻ります