御館跡は、上越市役所の北約2km、
JR信越本線なおえつ駅の西約1kmの住宅街の中に公園として残っています
なおえつ駅前を西に進むと
御館の乱の舞台、御館跡お案内版が有ります
住宅街の真ん中に御舘公園が有ります、字が違っています
史跡碑が有ります、側面に上杉家の政庁の跡の説明があります
説明版が有ります、二重に堀を廻らせた大きな館だったようです
御館の乱の説明版です
直江津の観光案内版です、現在位置が御館公園です
では、上越市内を回ってみます
関川の河口へ行きます、上越市立水族博物館の前を通って向かいます
安寿姫と厨子王丸の供養塔です
説明版が有ります、福島から九州へ行く途中での出来事です
森鴎外の山椒太夫は、この故事を取材して書かれたのでしょうか
では、次へ行きましょう(鮫ヶ尾城跡、春日山城跡はこのブログ2014年6月21日と2011年8月6日をご覧ください)
JR信越本線なおえつ駅の西約1kmの住宅街の中に公園として残っています
なおえつ駅前を西に進むと
御館の乱の舞台、御館跡お案内版が有ります
住宅街の真ん中に御舘公園が有ります、字が違っています
史跡碑が有ります、側面に上杉家の政庁の跡の説明があります
説明版が有ります、二重に堀を廻らせた大きな館だったようです
御館の乱の説明版です
直江津の観光案内版です、現在位置が御館公園です
では、上越市内を回ってみます
関川の河口へ行きます、上越市立水族博物館の前を通って向かいます
安寿姫と厨子王丸の供養塔です
説明版が有ります、福島から九州へ行く途中での出来事です
森鴎外の山椒太夫は、この故事を取材して書かれたのでしょうか
では、次へ行きましょう(鮫ヶ尾城跡、春日山城跡はこのブログ2014年6月21日と2011年8月6日をご覧ください)