白髭神社は、鶴ヶ島市役所の北北西約700mのところ
国道407号線の西側を走る県道沿いに面して
参道が東西に延びています
社務所の南側道路脇に
止めさせていただきました

白髭神社入口です

説明版が有ります

参道を進みます

手水舎です

拝殿です

本殿覆い屋です

市指定有形文化財の説明版です

境内社です



本殿の裏側にケヤキの巨木が有ります

埼玉県指定天然記念物 脚折のケヤキの説明版です
所 在 地 鶴ヶ島市脚折町 白髭神社境内
指定年月日 昭和七年三月三十一日
概 要 幹回り 7m
樹 高 17m
樹 齢 九百有余年
このケヤキが指定された昭和七年当時は、樹高約36m、枝も二十数m四方に生茂っていた巨木
であった。しかし、昭和四十七年に風雨と自らの重みで枝周り3mもの大枝が折損し、中心となる
幹の三分の一を裂き落下したため、翌年腐蝕防止及び支柱工事を行った。
また、平成六年・七年には樹木医による腐朽部分の除去や殺菌剤の塗布・土壌改良等の、樹勢回
複の措置を行った。
平成八年八月一日 埼玉県教育委員会
鶴ヶ島市教育委員会




御神木の注連縄が巻かれた幹のほとんどがモルタルで固められています



社殿わきから、幹上の枝は元気に伸びています
では、次へ行きましょう

国道407号線の西側を走る県道沿いに面して
参道が東西に延びています
社務所の南側道路脇に


白髭神社入口です


説明版が有ります


参道を進みます


手水舎です


拝殿です


本殿覆い屋です


市指定有形文化財の説明版です


境内社です




本殿の裏側にケヤキの巨木が有ります


埼玉県指定天然記念物 脚折のケヤキの説明版です
所 在 地 鶴ヶ島市脚折町 白髭神社境内
指定年月日 昭和七年三月三十一日
概 要 幹回り 7m
樹 高 17m
樹 齢 九百有余年
このケヤキが指定された昭和七年当時は、樹高約36m、枝も二十数m四方に生茂っていた巨木
であった。しかし、昭和四十七年に風雨と自らの重みで枝周り3mもの大枝が折損し、中心となる
幹の三分の一を裂き落下したため、翌年腐蝕防止及び支柱工事を行った。
また、平成六年・七年には樹木医による腐朽部分の除去や殺菌剤の塗布・土壌改良等の、樹勢回
複の措置を行った。
平成八年八月一日 埼玉県教育委員会
鶴ヶ島市教育委員会




御神木の注連縄が巻かれた幹のほとんどがモルタルで固められています




社殿わきから、幹上の枝は元気に伸びています

では、次へ行きましょう

