三島市役所の北東側に三嶋大社が鎮座します
県道22号(旧東海道)に面して参道入口を開いています
*三嶋大社の樹叢は、市の天然記念物に指定されています
参道入口です
参道入口の西側、境内玉垣から太い枝を出すケヤキが見えています(西側から)
境内側から見ると、鳥居よりのケヤキは、推定樹齢750年の保存木です
二本目も推定樹齢750年のケヤキの保存木です、目通り幹囲5.6mの巨木だそうですが幹が朽ち始めていて嘗ての名残りはありません
すぐ北側の神池南端のケヤキの大木です、こちらは推定樹齢650年の保存木です
南東側から目通り幹囲4.7mの様です
境内南東側入口脇、旧社號標前のケヤキの大木です
参道を進むと
神池の北西端に注連縄を巻かれたクスノキが見えます
北側から幹を見上げました、樹高16m・目通り幹囲7.1m・推定樹齢300年以上の巨木です
西側から、根元の幹は大きく欠けています
南側から、幹の洞に祠が祀られています
総門を入ると左手の客殿と社務所の廊下越しに、クスノキの巨木です
神門を入ると右手に国指定天然記念物の「キンモクセイ」です(西側)
「天然記念物 三嶋大社の金木犀」の石碑です
説明版です
南西側から、幹は朽ちかけていますかつて5.0mとされて名残りはありません
南側から、残った一本の枝の太さは2mが欠けるようです
南東側から見ました
境内の東側に鹿苑が有ります
鹿苑の広場にケヤキの大木です(南西側から)
南側から、目通り幹囲4.9mの様です
本殿東側通路東のカヤノ大木(保存木)です、推定樹齢850年とありましたが~
*本殿北側には鎮守の森が残ります、左回りに玉垣を廻りました
では、次へ行きましょう
県道22号(旧東海道)に面して参道入口を開いています
*三嶋大社の樹叢は、市の天然記念物に指定されています
参道入口です
参道入口の西側、境内玉垣から太い枝を出すケヤキが見えています(西側から)
境内側から見ると、鳥居よりのケヤキは、推定樹齢750年の保存木です
二本目も推定樹齢750年のケヤキの保存木です、目通り幹囲5.6mの巨木だそうですが幹が朽ち始めていて嘗ての名残りはありません
すぐ北側の神池南端のケヤキの大木です、こちらは推定樹齢650年の保存木です
南東側から目通り幹囲4.7mの様です
境内南東側入口脇、旧社號標前のケヤキの大木です
参道を進むと
神池の北西端に注連縄を巻かれたクスノキが見えます
北側から幹を見上げました、樹高16m・目通り幹囲7.1m・推定樹齢300年以上の巨木です
西側から、根元の幹は大きく欠けています
南側から、幹の洞に祠が祀られています
総門を入ると左手の客殿と社務所の廊下越しに、クスノキの巨木です
神門を入ると右手に国指定天然記念物の「キンモクセイ」です(西側)
「天然記念物 三嶋大社の金木犀」の石碑です
説明版です
南西側から、幹は朽ちかけていますかつて5.0mとされて名残りはありません
南側から、残った一本の枝の太さは2mが欠けるようです
南東側から見ました
境内の東側に鹿苑が有ります
鹿苑の広場にケヤキの大木です(南西側から)
南側から、目通り幹囲4.9mの様です
本殿東側通路東のカヤノ大木(保存木)です、推定樹齢850年とありましたが~
*本殿北側には鎮守の森が残ります、左回りに玉垣を廻りました
では、次へ行きましょう
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