下里4丁目は、東久留米市役所の西南西約4kmのところ
東久留米市役所北側の「東久留米市役所前」信号を、西南西へ、都道234号「まろにえ富士見通り」を進みます
約1.6kmで右からの道路に合流するように、左(南南西)へ、都道15号「小金井街道」です
約1.4kmの「花小金井4丁目」信号を右(西北西)へ、都道5号「新青梅街道」です
約2.0kmの「柳窪」信号を右(北北東)へ、新山通りです
約1.2km先の右手のタイムズ駐車場です、周辺を数か所取材予定なので、時間貸しの駐車場が便利でした
駐車場から東北東へ約200mの「西団地前」信号を左(北西)へ渡ります
「警視庁 田無警察署 下里駐在所」と「黒目川」の間の公園にケヤキが1本だけ立っています
北東側から
南東側から見上げました、やはり「東久留米名木百選No.32ケヤキ」のプレートは発見できませんでした
北側を黒目川の綺麗な水が流れています、水中には水草がたくさん繁殖しています、手前の流水の中に生えているのはセキショウモでしょうか、水源地のさいかち窪から約1.8kmの地点です
【しんやま親水広場】の説明版です
【黒目川としんやま親水広場について】
黒目川は小平霊園のさいかち窪を源とし、埼玉県の新河岸川に流れる荒川水系の一級河川です。
かつて黒目川は雑木林や畑に囲まれた農村を流れる小川でした。
黒目川天神社付近の緑地は、都条例により柳窪緑地保全地域に指定されるなど、当時の面影を残しています。
しんやま親水広場はフェンスで囲まれたコンクリート水路を撤去し、川辺をゆるやかな傾斜にすることで、人々が川に近付けるようにした広場です。
【親水広場の川について】
降雨にともなう大量の雨水が「親水路」に流れないように、「余水路」という地下水路をつくりました。
親水広場の最上流部に「分水入孔」という施設をつくり、この中で「親水路」の水位が40cmをこえないように雨水を「余水路」に流します。
「余水路」は高さ2m、幅2mのコンクリート水路で、大雨の場合は、広場の地下を流れます。
東久留米市 環境部 下水道課
次は、「東久留米名木百選No.26ケヤキ」を見に下里氷川神社へ向かいます
東久留米市役所北側の「東久留米市役所前」信号を、西南西へ、都道234号「まろにえ富士見通り」を進みます
約1.6kmで右からの道路に合流するように、左(南南西)へ、都道15号「小金井街道」です
約1.4kmの「花小金井4丁目」信号を右(西北西)へ、都道5号「新青梅街道」です
約2.0kmの「柳窪」信号を右(北北東)へ、新山通りです
約1.2km先の右手のタイムズ駐車場です、周辺を数か所取材予定なので、時間貸しの駐車場が便利でした
駐車場から東北東へ約200mの「西団地前」信号を左(北西)へ渡ります
「警視庁 田無警察署 下里駐在所」と「黒目川」の間の公園にケヤキが1本だけ立っています
北東側から
南東側から見上げました、やはり「東久留米名木百選No.32ケヤキ」のプレートは発見できませんでした
北側を黒目川の綺麗な水が流れています、水中には水草がたくさん繁殖しています、手前の流水の中に生えているのはセキショウモでしょうか、水源地のさいかち窪から約1.8kmの地点です
【しんやま親水広場】の説明版です
【黒目川としんやま親水広場について】
黒目川は小平霊園のさいかち窪を源とし、埼玉県の新河岸川に流れる荒川水系の一級河川です。
かつて黒目川は雑木林や畑に囲まれた農村を流れる小川でした。
黒目川天神社付近の緑地は、都条例により柳窪緑地保全地域に指定されるなど、当時の面影を残しています。
しんやま親水広場はフェンスで囲まれたコンクリート水路を撤去し、川辺をゆるやかな傾斜にすることで、人々が川に近付けるようにした広場です。
【親水広場の川について】
降雨にともなう大量の雨水が「親水路」に流れないように、「余水路」という地下水路をつくりました。
親水広場の最上流部に「分水入孔」という施設をつくり、この中で「親水路」の水位が40cmをこえないように雨水を「余水路」に流します。
「余水路」は高さ2m、幅2mのコンクリート水路で、大雨の場合は、広場の地下を流れます。
東久留米市 環境部 下水道課
次は、「東久留米名木百選No.26ケヤキ」を見に下里氷川神社へ向かいます
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