これが京都にある缶詰バー、『kanso』の入り口。
鴨川に面した路面店で、夜ともなると実に風情がありますなァ。
中は壁一面が缶詰棚。客は好きな缶詰を選んで、カウンターに持って行く。
お店の人は好みに合わせ、温めたり、あるいは常温のままで器に盛りつけてくれる仕組みなのだ。
この日はサントリーの白角水割り(缶のやつね)と、竹中缶詰のししゃもをチョイスした。
京都在住のブログ仲間と我々夫婦で、ゆるーりと酒を酌み交わす。
思いのほか若者が集まっており、ひょっとするとここは、京都ではおしゃれなバーとして機能してるのかなーと思えた。
店内も洒落た雰囲気なんですなァ。
読者諸賢も、ぜひ地元の缶詰バーを探してみてくだされ。
そして筆者に教えてくだされ。
『kanso』
住所:京都市左京区川端二条下る孫橋町12
(galerie weissraum内)
電話:075-771-7969
営業:月~土17:00~翌5:00、日・祝17:00~23:00
私の住む山梨県には、今の所缶詰バーは無い様子です。
なので、ご当地缶詰でも探して見たいと思います。
後、前回コメントの返事拝見致しました。
お気遣いありがとうございます。
そうですか、山梨ではまだ確認できないんですね。
誰か開店するといいですねェ。
はやとさまのご本を今日も眺めながら、次の缶詰お買い物リストを考えております[E:catface]
そうそう、去年の秋のことですが、“世界一臭い缶詰”と言われている悶絶ニシン[E:fish]缶?の試食会に自分も行ったのでありました。
※その日のブログ記事↓、お時間のあるときに是非お越しくださいませ~。
http://pakeokame.blogzine.jp/zenmai/2009/09/post_795c.html
何しろmichikoどののブログ仲間です。間違いありませんっ(何が?)
で、シュール缶のルポ。今、ちょいと拝見しました。
すごいですね。写真もたくさんで、リアル感が満載ですね。
とりあえずコメントしております。このあと、また見てみようと思います。
これからもよろしくですー!!
どんな缶詰があるのか気になりますね。
最近、鳥取がよくメディアで取り上げられてますね。ご当地グルメ、水木しげるロードなどなど。
我が家でも鳥取ブームがきてる感じ。今飲んでるコーヒーも、境港の澤井珈琲さんです。