このたび缶詰blogは米国入りを果たした。
えーと、いきなり変な書き出し方をしてしまった。
米国入りしたのは筆者である。ブログが一人でどっかに行ってしまったわけではないのだ。
この画像はニューヨーク市マンハッタンの、レキシントンアベニューと96丁目の角にあるスーパーの缶詰売り場である。
おお、カッコいい書き方になった。
この店のある場所は、以下のようなロケーションであった。
アップタウンといわれる地域だが、
数本通りを北に行くとすぐハーレムであった
そこで購入したのがこれらの缶詰。
のちにまた数個追加し、合計11缶を買って帰国したのであった。
しかしうっかり機内持ち込みの荷物にスープの缶詰を入れてしまい、それは
「リクイッド、ノー!」
と荷物検査の係官にいわれ没収されてしまった。
リクイッドって何だよと思ったけど、リキッド(液体)のことでありました。
9.11以降、機内持ち込みの液体は100cc以下など、厳しく制限されていたのだ。
ちっ。
ついでに、ニューヨークらしい一枚もアップしておきますです。
次回からは米国缶詰も織り交ぜて、ますますパワーアップの缶詰blogなのだ。
スーツケースも鍵かけちゃいけないし、不快であります。[E:angry]
そうそう、スーツケースに鍵を掛けないのは、何となく不安で嫌だったなぁ。
そういえば、指紋と顔写真もしっかり撮られましたです。
悪いことできねぇな。
楽しい旅を満喫なさいましたか?
羨ましいです。
是非、米国缶詰事情をお教えくださいませ(^^)
何はともあれ、無事帰国、ヨカッタヨカッタ!
すごい種類と量が並んでいますね。
食事は缶詰など、手軽に食べられる食品で済ますことが多いのでしょうかね?
NYの記事楽しみにしております。
最後の一枚はおそらくルーズベルト島への
ケーブルカーからの景色ですね...
意外と"普通に見られる"缶詰さん達が
一緒にご帰宅のようで...(^^
また次なるエントリが楽しみです。
スーパーでは缶詰が大量に売られていて驚いたのですが、よく観察すると、他の食品も大量に売られておりました。
何でも大量に並べて売るようですねぇ。
こばどの
ただいまけぇりました。
この写真のように、物量には驚くばかりでありました。
しかし缶詰を買っていく人はほとんど見かけなかったです。
NYの人はデリで調理済みのものを買うことが多いので、缶詰を使って食事を作ることが少ないのではないか知らん。
Noritanどの
事前情報をいただいたので、助かったですぞ。
ブルックリンのNYイチ美味いというステーキハウスにも行ってきました。
これにはちょっとした失敗もあるので、それはくらぶアミーゴblogにいずれ書きますです。
写真のロケーションは確かにルーズベルト島行きの風景です。マンハッタンの夜景を見に行ったのだけど、よかったなー。
設備も比較的簡単だから、裕福ではない国でも缶詰が作れるんですよねー。