ずっと昔に義母が植えた赤花のカウスリップ、株分けして私の庭に持ってきたら元気にどんどん大株になりました。さらに株分けしてあちこちに植えています。黄色い花のカウスリップに先がけて赤い花が咲くので庭が一気に華やぎますね。明日も様子を見に行くのが楽しみです♪
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ね~、私も物語の本でこの名前を知ったときは牛が草を食むあたり(口元)に生えているから、と勝手に思い込んでいました。
実はカウスリップは牛のふん、という意味らしいですよ。
でもイギリスやフランス、ドイツではキーオブヘブン(天国の鍵)と呼ばれるらしいです・・・花と茎の様子から鍵の束に見えるのでしょう。
学名はprimula verisです、黄色の一重のカウスリップが一般的な自生種でしょうかね。
とても丈夫で手がかかりませんからそちらでも育てやすいと思いますよ^^
プリムラと呼ばれる品種の中の一つなのでしょうか?
今年、私も黄色のものをお迎えしました~
毎年、春が楽しみになりそうです^^