第10回と謳ったジュンク堂書店・丸善ギャラリー古本即売展が終わった。
結果は無残というのは言い過ぎかもしれないが成績(売上)は話にならない結果でした。昨年もコロナ騒動でリモート講義や学会に追われてマスクをしてまで会場へ出かける気分ではない、という話がありましたが、今回はそれに輪をかけて「人出」がまるでない! もともとこのところ目録への注文・関心が薄くなっていて、これはネット通販に慣れてきたからであろうと思われます。
若い人たちが出かけたり、手に取ったりという「手間をかける」ことからどんどん離れていることは店での対応でも感じていますが、「本」特に「古書」に関してはそれは違うのではないか、と、古書に触れるというのは単なる「情報」ではないものがある(はず)と思うのですが・・・。
我店は特に一般的な「本の形」をしたものよりも、「紙きれ・古い印刷物・絵葉書」といった「出来上がった本」 ではなく、それを補完、追補する「資料」を扱う方に動いているので、「写真一枚に説明数行」では済まない情報があって、
それは現物に触れてみないとわからない物なので、わざわざ「展示即売」という「場」を設けて「触れてほしい」と広報しているつもり! だが世の大勢は「ボタンを押せば出てくる情報」に泥んでしまっているということの様で実に困ったことです。 結果ですが、バナナ箱18箱の持ち込みで減ったのは一箱半。これまでと同じく主に売れたのは紙切れ、パンフ、絵葉書、色紙等。昨年までより持ち売台を減らし持ち込み量を減らしたのですが結果はあまり変わらない、では重いものを車を借り、人出を雇って汗かいて出品する意味はあるかしら?と思うのはある意味当然でしょう。
一方、「日本の古本屋」はこのところ割と好調です。やっとデジカメではなくスマホでの撮影を何とかできるようになったので、これからは本だけではなく「写真映りの良い」あるいは文字説明ではまどろっこしいものを日本の古本屋に載せる修練をし、我店で扱っているのもを判ってもらえるようにしなければいけないなあと思うこの頃です。
結果は無残というのは言い過ぎかもしれないが成績(売上)は話にならない結果でした。昨年もコロナ騒動でリモート講義や学会に追われてマスクをしてまで会場へ出かける気分ではない、という話がありましたが、今回はそれに輪をかけて「人出」がまるでない! もともとこのところ目録への注文・関心が薄くなっていて、これはネット通販に慣れてきたからであろうと思われます。
若い人たちが出かけたり、手に取ったりという「手間をかける」ことからどんどん離れていることは店での対応でも感じていますが、「本」特に「古書」に関してはそれは違うのではないか、と、古書に触れるというのは単なる「情報」ではないものがある(はず)と思うのですが・・・。
我店は特に一般的な「本の形」をしたものよりも、「紙きれ・古い印刷物・絵葉書」といった「出来上がった本」 ではなく、それを補完、追補する「資料」を扱う方に動いているので、「写真一枚に説明数行」では済まない情報があって、
それは現物に触れてみないとわからない物なので、わざわざ「展示即売」という「場」を設けて「触れてほしい」と広報しているつもり! だが世の大勢は「ボタンを押せば出てくる情報」に泥んでしまっているということの様で実に困ったことです。 結果ですが、バナナ箱18箱の持ち込みで減ったのは一箱半。これまでと同じく主に売れたのは紙切れ、パンフ、絵葉書、色紙等。昨年までより持ち売台を減らし持ち込み量を減らしたのですが結果はあまり変わらない、では重いものを車を借り、人出を雇って汗かいて出品する意味はあるかしら?と思うのはある意味当然でしょう。
一方、「日本の古本屋」はこのところ割と好調です。やっとデジカメではなくスマホでの撮影を何とかできるようになったので、これからは本だけではなく「写真映りの良い」あるいは文字説明ではまどろっこしいものを日本の古本屋に載せる修練をし、我店で扱っているのもを判ってもらえるようにしなければいけないなあと思うこの頃です。