模型と魚釣り

インドアはプラモデル。アウトドアなら海釣り。田舎暮らしのジジイの日記。
アイコンはボーダーの愛犬みぃちゃんです。

気づいてしまったのね

2025年01月19日 | プラモデル

中部地方は晴れて風もなく穏やかな週末になりました。
食器洗い乾燥機の設置業者が来るので外出せずに家で過ごしました。
今月はエアコンと食洗器合わせて40栄一消えるというのに、国の補助金が切れるためか電気代がべらぼうに高く寒い1月になりました。
多額の政治献金をする輸出中心の大手メーカーや投資家の株価維持のために、金利を上げず円安を容認している政策のせいでエネルギーコストが上昇する、そのしわ寄せなんですよね。

駆逐艦のファンネルキャップの雨除け格子(機関を止めて停泊中に煙突から雨水が侵入しないようキャンバスを張る際の骨組み)を半田付けで組んで、キットのファンネルキャップパーツに付けようとしたところおかしいことに気づきました。
試作品はなにも疑わずにキットと同じ10本で銅線を半田付けしました。

キットのモールドを切り飛ばして銅線を刺す穴を明け始めたらなんかおかしい。
他の方の取り付けた角度と違う気がします。

それでネットや手持ちの雑誌で何本が正しいのか確認を始めました。

艦船模型スペシャルNo90号のインフィニモデルのPEを使用したハセガワ1/350の作例は12本でした。

艦船模型スペシャルNo3号のニチモ1/200のキットに真鍮線で自作の雨格子を付けた作例では10本。

学研歴史群像No19陽炎型駆逐艦の表紙の画では12本のように見えますが、本文中の1/200のフルスクラッチモデルは10本で作ってありました。

森恒英著 日本の駆逐艦の図では12本でした。

新しい作例や新しいネット記事で12本が多く見られたので、本番は12本で半田付けすることにしました。

試作の10本は一発でうまくいったので12本でも問題ないだろうと考えていましたが、新たに3個半田付けしてテープを外したら3個とも11本しかついておらず1本取れました。
試作を踏まえて、中心に密集する先端は斜めにカットする(竹やり)などの改良をしたのにダメでした。
それで取れた1本を足して手直ししようとそのまま11本の中心にコテを当てた途端、一瞬のうちにあちこちに散らばって修復不能になり没。
手抜きしては駄目ですね。再度11本をテープで止めて1本足すとうまくいきました。
3個必要なので試作の10本やつにも2本足してなんとか3個確保しました。

ファンネルキャップのモールドを取り除いた楕円の輪状のパーツは、強度がガタ落ちで非常にもろく何度も折ってしまうので先に煙突に接着しました。
雨格子を細くすると中が丸見えなので、薄板で煤煙の整流板をルーバー状に貼るつもりです。
そのベースとするために煙突の穴を塞ぎました。艶消し黒で塗るので穴が開いていなくてもわからないはず。

12本足のクモヒトデのような格子をフリーハンドで上手くドーム状に曲げる自信がないので、曲げ型を作ることにしました。
煙突の外周よりも0.4mmほど小さくプラ板を切り出しました。
これにもう一回り小さいプラ板を上に貼って厚さを稼ぎ、段差をパテで埋めればなだらかな古墳のような型にできるのではないかと。

土曜日は食洗器の工事終了後から晩飯まで半田付けして、日曜日の午後は煙突のふた2個と曲げ型の1段目を3個作ったら夕方になりました。

銅線を曲げ型で曲げて同じ長さにカットし、脚の長さを揃えることができるのか。
当初は外周縁の輪に0.2mmで穴を12個明けて刺すつもりでしたが、縁の幅が0.5mmしかなくうまく穴を明けられませんでした。
穴ならば脚の長さが多少違っても調整可能ですが、ただ載せて接着するだけでは12本すべて接地は少々難易度高いかも。

孔を貫通させないまでも、ニードルの凹みだけでもあれば位置決めにもなるし接着強度も上がるかな。
検討とイメージトレーニング中です。

コメント (2)
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