めずらしく悪夢をみた
道路工事の現場<<実にリアルに思い出せる
に違法駐車をした
用事をすませた
ところが、その駐車場所にたどりつけない
たどりつくまで、実にあれこれの方策を試みた
結局、最後にたどりついたが、車が工事の邪魔なので
どけられていた
なぜか、10万円はらえと。
夢解釈
ホテルでの駐車がやや面倒だった
道路工事による渋滞が多い不満
カリ改革で思い通りにいかない不満
めずらしく悪夢をみた
道路工事の現場<<実にリアルに思い出せる
に違法駐車をした
用事をすませた
ところが、その駐車場所にたどりつけない
たどりつくまで、実にあれこれの方策を試みた
結局、最後にたどりついたが、車が工事の邪魔なので
どけられていた
なぜか、10万円はらえと。
夢解釈
ホテルでの駐車がやや面倒だった
道路工事による渋滞が多い不満
カリ改革で思い通りにいかない不満
メタ記憶(metamemory)
メタ記憶のメタとは、「超越した」という意味があります。メタ記憶では、自分自身を上から見て意識している自分の存在が重要になってきます。例えば、英語の単語を覚えているときに、英単語を覚えていく一方で、その英単語を覚えたという記憶も残るはずです。ところが、いざ英単語テストになってみると、「この意味の単語は覚えたぞ。」という記憶は残っているのに、実際には単語が思い出せなかったりすることがあります。このように、「この意味の単語は覚えたぞ。」という、記憶したことの記憶がメタ記憶です。メタ記憶とは、「自分自身の記憶に関する評価や、自分が理解していることをどれだけ自分自身で正確に認知しているか」を指します。「このことは自分が知っている。」という記憶が残っているのに思い出せなかったり、逆に「このことは忘れた。」という記憶があるのに、実際には思い出せることがあります。これは、メタ記憶と実際の現実がうまくつながっていないということになります。こういうことが、しばしばおこります。学習では、メタ記憶と現実がうまくつながっているほど、勉強の効率がよくなりますね。(SM)
****
「メタ」という言葉には「超越した」という意味があります。少し複雑ですが、始めに「自分自身をもっと上から意識してみている自分」を想像してみてください。
「メタ記憶」とは、自分自身の記憶に対する自分の評価の事をいいます。もっと分かりやすく言うと、「自分の農が理解していることを、どれだけ自分自身で正確に認知しているか」ということを意味します。このメタ記憶が、情報を学習する時には大変重要になります。
例えば何かを覚えたときに、自分が「覚えた」と認識していても、実はまだ曖昧な記憶の段階にあって正確に思い出せないことはよくあると思います。この状態がメタ記憶を正確に把握していない状態ということです。記憶がちゃんと自分に定着しているか、またそのようにちゃんと認識できているか(この認識を「メタ認知」といいます)の二つが、記憶には重要になってくるのです。(OM)
メタ認知(metacognition)
メタ認知とは、自分で自分のことを知り、コントロールすることです。例えば、今日は疲れているから車の運転をするのは危険だろうとか、この問題は難しすぎてとても自分には解けそうにない、などと考えるのは、自分の頭の働きについて認知した結果、なされる判断です。私達は、こうしたメタ認知によって、危険を避けたり、効率のよい計画を立てたり、自分のするべきことの判断をつけたりすることができます。 従って、メタ認知が必要な時にうまく機能しないと、間違いをしてしまったり、無駄なことを繰り返してしまうことになります。必要な場面で適切にメタ認知ができることは、私達にとってとても重要です。このメタ認知力は、心の成熟とともに自然に身についてくるものですが、私達はメタ認知力をせっかく持っていても、それを発揮しないままになっていることがよくあります。これではもったいないですから、日常生活の中のふとした瞬間に、ちょっと立ち止まって自分の心をのぞいてみる習慣をつけましょう。日記をつけるのもよい方法です。勉強する時も、自分がどこが苦手なのか、ということがしっかり分かっていれば、効率よく成績を上げることができますね。自分自身を知るということは、私達が生活していく上で最も基本的なことなのです。(NC)
****
友達とどこかに遊びに行ったときに、遊ぶことがとても楽しいのに、頭のどこかで門限が気になってしまうことがありませんか?このとき、実際に行動している「遊んでいる自分」の他に、「門限を気にしている自分」がいることに気が付くはずです。本当なら、今行動していることに意識がすべて集中してしまう気がするのですが、実際はそうではありません。この、「門限を気にしている自分」がメタ認知です。メタ認知のメタとは、「高次の」といった意味を持っています。つまり、メタ認知とは、行動している自分をより高いところから眺めて、色々とアドバイスをしたり考えたりしてくれる、「もう一人の自分」のことです。このもう一人の自分がいることで、「そろそろ6時だから帰らないとな。」とか、「帰り道でバスが遅れたことにしてもう少し遊んでいようか。」といった理論や言い訳などが頭の片隅で進んでいくわけです。つまり、メタ認知があるおかげで、遊ぶことを中断せず、考えなければならないことも考えることができます。このように、メタ認知は日常のさまざまなところで働いています。(SM)
いまでこそ、ジャンクフードなどと呼ぶが
大学生の頃
今日はお金があるので、
マックで贅沢をしよう
と言う感じだった
またコークもそう
喉が渇いから飲むものではなく、
たまには、ちょっとおしゃれに
という感じだった
きょうは、マックを1月ぶりくらいに食べた
だいたい、これくらいの間隔で食べたくなる
実においしい
若い高校生ややんぐママにまじって
自分と同じ世代の年寄りもかなりいる
ときどきは、贅沢をして ですよね 共感です 笑い
最後の教授会が終わった
来年度からは月1回に
ほとんどが連絡事項
これでも支障がなさそう
空いた時間をさて、どうするかは
それぞれの先生におまかせだがに
my frieds
my students
my teachers
3M(TM)プロジェクトに参加してほしい
サークル活動とはちがって
教員のもっている学問的資源以外の資源を学生に移転する
結果として
大学時代に
恩師をみつけ my teachers
弟子をみつけ my students
仲間をみつける my friends
という楽しいプロジェクト