心の風景 認知的体験

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メモの内容が分からない

2014-06-11 | 心の体験的日記
ブログに書く素材が思いつくと
メモができるように紙を持ち歩いている
その一枚

シワマク
日程

なんじゃこれ!!
信号待ちのときのメモだと思う

まーいいか
こうしてブログねたになったし
でも気になる


ヒューマンエラーを減らすために

2014-06-11 | ヒューマンエラー
 エラーを事故につなげないためには、5M(Mission、Man,Machine,Media,Management)一体で取り組む必要がある。ただ人が人を相手にして働く医療と看護の現場でのヒューマンエラーは、ただちに事故につながってしまうことが多いだけに、その発生をできる限り抑えなければならない。
ヒューマンエラーを減らすために6つの提言をしてみる。

提言その1「コミュニケーション環境を良くする」
提言その2「目標管理を最適化することで使命の取り違えエラーを防ぐ」
提言その3「適切な知識管理によって思い込みエラーを防ぐ」
提言その4「適切な注意管理によってうっかりミスを防ぐ」
提言その5「確認を確実にすることで確認ミスを防ぐ」
提言その6「安全工学の考えを生かす」

せっかちとヒューマンエラー

2014-06-11 | ヒューマンエラー

「ヒヤリハットの心理学」(4)背景解説
「他の人よりつまずくことが多いようなのですが、どうしてですか」

 バリアーフリー(barrier-free;障壁のない環境)という言葉を耳にしたことがあると思います。高齢者や障害者の移動の障害になっているものを取り除いて、楽に移動ができる環境にしようということです。
 高齢になると、運動能力、とりわけバランス感覚が低下してきます。ちょっとした段差などで転倒してしまうことがあります。それへの配慮が、バリアーフリーです。
 もしあなたが高齢なら、知らず知らずのうちに運動能力が低下してきているのかもしれません。
 つまずきやすいのは、もう一つの可能性として、せっかちということもあります。せっかちとは、身体の動きの速さ以上に気持ち(心)のほうが先に行ってしまう傾向です。目的地に速くいかなくてはとの気持ちが無理な身体移動をさせます。当然、つまづくことも多くなります。
 せっかちは性格特性でもありますし、老化の兆しでもあります。
気持ちゆったりの生活を心がけるとよいと思います。

チェック「あなたのせっかち度はどれくらい?」************
自分に「最も当てはまるとき”3”」「まったく当てはまらないとき”1”」「どちらでもない”2”」の3段階で判定してください。
( )行列に並ぶのが嫌い
( )よく失敗する
( )あまりじっくり考えないほう
( )あれこれ仕事をするのが好き
( )座っているより動いているほうが多い








暑い、寒い、どっちだ

2014-06-11 | 心の体験的日記
温度調節が難しい季節
掛けぶとんの状態で温度がわかる
昨晩は、1度寝は、あつくてふとんがかかっていなかった
2度寝はしっかりとふとんが2枚かかっていた
パジャマも半袖と長袖を着わけている

風邪をひかないようにせねば