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2014-06-30 | Weblog
みなさまのご協力の結果です
感謝です
寄進と寄付に精を出します

支払い履歴
日付 トランザクション 金額 紹介料
4/2/2010 02/2010 紹介料 \264.00 \264.00
5/2/2010 03/2010 紹介料 \18.00 \282.00
6/2/2010 04/2010 紹介料 \333.00 \615.00
7/2/2010 05/2010 紹介料 \189.00 \804.00
8/2/2010 06/2010 紹介料 \24.00 \828.00
9/2/2010 07/2010 紹介料 \70.00 \898.00
10/2/2010 08/2010 紹介料 \42.00 \940.00
11/2/2010 09/2010 紹介料 \1450.00 \2390.00
11/27/2010 ギフト券による支払い -\2390.00 \0.00
12/2/2010 10/2010 紹介料 \120.00 \120.00
1/2/2011 11/2010 紹介料 \286.00 \406.00
2/2/2011 12/2010 紹介料 \206.00 \612.00
3/2/2011 01/2011 紹介料 \221.00 \833.00
4/2/2011 02/2011 紹介料 \149.00 \982.00
5/2/2011 03/2011 紹介料 \37.00 \1019.00
6/2/2011 04/2011 紹介料 \377.00 \1396.00
7/2/2011 05/2011 紹介料 \616.00 \2012.00
7/28/2011 ギフト券による支払い -\2012.00 \0.00
8/2/2011 06/2011 紹介料 \268.00 \268.00
10/2/2011 08/2011 紹介料 \71.00 \339.00
11/2/2011 09/2011 紹介料 \106.00 \445.00
12/2/2011 10/2011 紹介料 \764.00 \1209.00
1/2/2012 11/2011 紹介料 \174.00 \1383.00
2/2/2012 12/2011 紹介料 \221.00 \1604.00
2/28/2012 ギフト券による支払い -\1604.00 \0.00
3/2/2012 01/2012 紹介料 \367.00 \367.00
5/2/2012 03/2012 紹介料 \231.00 \598.00
6/2/2012 04/2012 紹介料 \781.00 \1379.00
7/2/2012 05/2012 紹介料 \40.00 \1419.00
8/2/2012 06/2012 紹介料 \28.00 \1447.00
10/2/2012 08/2012 紹介料 \559.00 \2006.00
10/30/2012 ギフト券による支払い -\2006.00 \0.00
11/2/2012 09/2012 紹介料 \267.00 \267.00
1/2/2013 11/2012 紹介料 \160.00 \427.00
2/2/2013 12/2012 紹介料 \88.00 \515.00
3/2/2013 01/2013 紹介料 \92.00 \607.00
4/3/2013 02/2013 紹介料 \64.00 \671.00
6/3/2013 04/2013 紹介料 \18.00 \689.00
6/26/2013 ギフト券による支払い -\689.00 \0.00
10/2/2013 08/2013 紹介料 \1.00 \1.00
1/3/2014 11/2013 紹介料 \314.00 \315.00
3/2/2014 01/2014 紹介料 \42.00 \357.00
4/2/2014 02/2014 紹介料 \42.00 \399.00

写真の風景がどこだったか、思い出せない

2014-06-30 | 心の体験的日記
映像には膨大な手がかりがある
したがって、再認の手がかりには不自由しない
だから、こぞって写真をとり、それを保存する
映像は記憶の代替倉庫としては抜群の性能を誇っている
ただし、再生能力がまっとであることが必要
このブログの映像でも、
最近は、あれれ、これどこでとった映像?
というのが散見される


映像提供桜氏
ありがとうございました


大学、大学院時代」自分史

2014-06-30 | 自分史
大学、大学院時代7年間(昭和36年(1961)年 ~昭和42年)
60年安保と65年全共闘とのはざま世代

「参考」
60年安保世代
「参考」1960年(昭和35年)1月に岸以下全権団が訪米、大統領ドワイト・D・アイゼンハワーと会談し1月19日に新条約が調印された。
○プレ全共闘世代(1965-1971年)大学生だった世代
「参考」
全共闘運動は、1965年早稲田大学にて入学金、授業料値上げをめぐって理事者側と学生が対立し「全共闘」(全学共闘会議)と呼ばれる学生運動が萌芽します。
68年初めから69年にかけて、東大・日大闘争に併行して自然発生的に、「燎原の火のように」[2]全国の大学へ広がった。
@@@@@@@@@@@

大学進学率 20%弱
数からしてもエリート
日本の政治、体制への異議申し立て役としての大学生
ノンポリも含めて、ほとんどの学生が
政治的、
思想的、
哲学的でした。
心のどこかに自分たちが日本の未来をつくるという心意気が潜在していた。
司馬遼太郎がこんなことを言っています。
「思想というフィクションは、人間の飢えを必要とします。物質的にも飢え、精神的にも飢えている状態が必要なのですね。飢えているからこそ、壮大なフィクションの中に入ることができる」
実感です。
一方、便利さと豊かさを謳歌している今の日本
寅さん映画の監督・山田太一氏は、こんなことを言っています。
「便利さは感受性をのっぺりさせるし、
豊かさは活力を奪うーー
(山田太一)
いずれも箴言だと思います。

●●対人関係」周りを元気にするキーワード

2014-06-30 | ポジティブ心理学


3部 6-18周囲を元気にする  
   

お互いにポジティブ感情になる。話がはずむ。また会いたくなる。)
・ 挨拶 

3部 周りを元気にする習慣づくり  あいうえお順 


挨拶3-26


おしゃれ 4-8


会話 3-30
かわいい4-4
感謝4-14
寛容4-21

競争4-26


協調 5-5


傾聴5-12


サービス心5-17


自律5-23
親切5-29
親友6-3


世間6-9

尊敬心 6-18



第一印象6-24
対人関係
対人関係「周りを元気にする すみ


●対人関係は生きるためのインフラ
人間は社会的動物ですから、対人関係なしにというわけにはいきません。生活に電気ガス水道が必須なのと同じです。
対人関係には、感情の共有、情報の共有、資源の共有の3つの側面があります。そしていずれにも、ポジティブな面とネガティブな面とがあります。
感情の共有のポジティブな面は、たとえば、職場の雰囲気が明るく活気に満ちている、ネガティブな面は、職場がストレスに満ちているということになります。
情報の共有のポジティブな面は、たとえば、会社のミッションに従って全員が働いている、ネガティブな面は、情報を各自が独占しているような状態です。
資源の共有のポジティブな面は、お互いが助け合いながら仕事をしている、ネガティブな面は、業績を自分だけのものにするということになります。
余談になりますが、「無縁死」「孤族」「引きこもり」など、対人関係を遮断してしまった人々が増加しているようですが、資源の共有の社会的システムが劣化してきているのかもしれません。
 
●対人関係で心を元気にするコツ
①ポジティブ・コミュニケーションを心がける
 これについては、別項目を用意してありますので、そちらを参照してください。要するには、「ほんわかあ」です。
ほめる

わらう
かんしゃする
あいさつする

②知性化する
 対人関係の難しさは、もろに感情が入りこんでしまうことです。挨拶一つにしても、それが能面挨拶か笑顔挨拶かで全然、効果が違ってしまいます。
 しかし、対人関係には、知的な側面もあります。情報を伝えたり、共有したり、一緒に考えたりも、対人関係のもう一つのしかも大事な側面です。
 会議の場で激しい議論をしたとします。当然、反論されれば頭に来ます。相手に攻撃心を抱きます。あとあとまでネガティブ感情にとらわれてしまいます。
それにこだわってしまえば、対人関係はどんどんネガティブなほうへと展開してしまいます。
 こんな時でも、できるだけ知的に考えてみる、つまり知性化の習慣をつけるのです。
たとえば、「彼の反論のどこがおかしいのか」「自分の論理に破綻はないか」「あの証拠はどうやって入手したのか」などなどを自分に問いかける習慣をつけるのです。
そして、普段から、こうした知的な対人関係の側面が表面化するように心がけるのです。これによって、感情的な側面に頑健な対人関係が築けるはずです。
言葉にして、さらに日記に書いてみるのも有効です。

③対人関係を濃密にしない
 社会的動物ですから、人間はひとりぼっちを恐がります。そのためか、どうしても、対人関係に濃密さを求めてしまい、のっぴきならないものにしてしまいます。
 個人的な対人関係、たとえば、恋愛、家族をみてください。実にさまざまな対人関係の明るい面と暗い面とが混在しているのがわかります。
 こうした濃密な対人関係は、公的な場では、抑制的なほうが無難です。具体的には、次のようなことを心がけると良いと思います。
・特定の人にとらわれない
・特定の感情にとらわれない
・ほどほどの接触頻度を保つ
・さまざまな浅い対人関係を作っておく

④「与え、与えられる(give & take)」関係も大事
 旅行にいったら、お土産を買って帰る習慣、日本独特なのかどうかは知りませんが、対人関係を良好に保つには実にすばらしい習慣だと思います。たかがお土産、されどお土産です。
 対人関係には、感情の共有、情報の共有に加えて、資源の共有という面があります。資源に余裕のある人が、余裕のない人に分け与えるのです。それが対人関係を良好なものにします。
 資源といっても、お土産のように目に見えるものばかりではありません。助け、助けられる、といった可視化できない対人関係の資源もあります。
 勝間和代氏は、「不幸になる生き方」(集英社新書)の中で、お互いの感謝や尊敬、評価を仮想通貨ウッフィーで決済する社会、称して「ギフト(贈与)経済」が生まれつつあることを紹介しています。
 関連して、92歳の詩人デビュー・柴田トヨ氏の詩でしめくくりとします。
 「貯金」
私ね 人から やさしさを貰ったら 心に貯金しておくの
さびしくなった時は それを引き出して 元気になる

あなたも 今から積んでおきなさい
年金より いいわよ
「くじめないで」(飛鳥新社より)