心の風景 認知的体験

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遮断機も警報機もない踏切

2014-06-16 | 心の体験的日記
農村地帯を走る単線の電車
踏切事故多発とのニュース
遮断機も警報機もない踏切が多いのだから当然

解決策は、啓蒙とのこと
一体、どう啓蒙するのだろう
それよりも、せめて警報機を付けること
電車のホームの保護策よりも必須の安全策だと思う

一体停止しても、
車にのっていては、
電車がきたのかどうかはまったくわからないのだから
事故が起こって当たり前




シロアリチェック

2014-06-16 | 心の体験的日記
築30年余
外壁塗り3回
あとはなにもしてない
テニス仲間から
シロアリ対策はしたほうがよいとアドバイス

早速、ジョイフル本田ではなく、スマイル本田へ依頼
床下の映像をみながら、説明をうける
幸い、大丈夫
でも防止のための対策をしたほうがよい
というわけで、
7月には17万円かかる
これからは家の維持管理費がかかる
そのはしりかも
でも、そうなったら、ホームへ転居だなー




大学で学問を教えなくていいの?

2014-06-16 | 教育


ボーダーフリーの大学では、学問を教えることは至難の業であることはもはや自明である。
さらに、就職困難な状況への対応もあり、こんなことなら、学問を教えるにはやめて[とまでは言わないかな?]、もっと社会に出て役立つものを教えるべしとの声は大きい。その声は一部、現実を動かしている。
キャリア教育
コミュニケーション力
各種職業資格
などなど

しかし、学問を学ぶプロセスには、社会に出て役立つインフラ的な能力を陶冶できる仕掛けが豊富にある。
・探究心
・情報活用力
・論理展開力
・発想力
・表現力
などなど
かりに結果として獲得した知識量は微々たるものであっても、学ぶプロセスでは、こうした力を陶冶できる。
このプロセスで学生を支援できるのは、学問のエキスパートになるべく苦心惨憺してきた教員である。
こうした教員に、社会に出てすぐに役立つ内容を教えさせるのは、ないものねだりというところがある。
餅は餅屋である。もしこうした内容を大学カリキュラムに入れるなら、それなりの人材を大学はかかえこむべきであろう。

ノンステップとノンストップ

2014-06-16 | 心の体験的日記
観光バスは座席が高いので、入り口に何段もの階段がある。降りるときに、とりわけ、薄くらい時には段差に気がつかないでびっくるすることがある。最近は、段差なしのバスも増えてきた。また、降車時には、段差のところが点滅するような仕掛けもある。

ところで、ノンステップバス
バスのあちこちに宣伝?文句がある
つい、ノンストップバスと勘違いする
ノンステップをあえて宣伝する必要があるのかなー
それとも、ノンスッテップだらか気を付けて!!の意図なのかなー 笑い