心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

水素水

2016-06-03 | 社会
水素水(もしくは活性水素水)に「エセ科学」性に関しては、明治大学科学コミュニケーション研究所にわかりやすい解説が書かれており、結論は「エセ科学」
(中島聰)
@@@

水素水
スーパーなどで缶ボトルで売られている
なんとなく気になるので
ときおり買っていた。

だって、「水素」自動車が未来の車だそうではないか<<全然、関係ないのだが

それが、こんな記事が目に飛び込んできた
無視できない

TVで盛んに放映されているサプリ
もうそれさえ飲んでいれば、健康になるると錯覚してしまうくらい

今自分で飲んでいるサプリ系
・ヒアルロン酸>>関節の痛みを防ぐ
・R-1ヨーグルト>>」軟便を防ぐ
・養命酒<<効能不明 子どもの頃、親に飲まされたので

まだあったような気がするが、思いつくのはこの3つ。
その効果はまーまー実感しているが
結構のお金を費やしているなー


漢字の度忘れ対策

2016-06-03 | 認知心理学
①画数の多い漢字は細部まで正確に書いて覚える 数が多くて不規則な漢字(「潔」「厳」など)は、成形に一層の認知資源が必要のためか、ど忘れが多いように思う。こうした漢字には出会うたびに、細部まで注意を払って手書き練習をするのがよいと思う。

②熟語で覚える 、熟語数の多い漢字はよく書ける。これは形音義一体での記憶の強力さを反映している。書けない漢字だけを取り出して反復書字をするよりも、熟語全体の反復書字のほうが形音義一体の利点を活かせる。

③手書きの機会を増やす
 前述したように、ワープロ書字べったりでは、漢字書字の知識は貧弱になる一方なので、機会をみつけては手書きをしてみる必要がある。とりわけ、使用頻度の低い漢字は、見かけるたびに手書きをしてみる。これは、学校教育の場で習得した、書いて覚えた知識(手続的知識)を想起することにもなる。  



耐えることで得られるものはたかが知れている?!]名言の心理学

2016-06-03 | 名言の心理学
耐えることで得られるものはたかが知れている?!。
@@

忍耐が美徳とされた時代は終わった。
それでも、新卒就業者が3年で3割もやめてしまうなどという話を聞くと、
もうちょっと我慢してみたら、と言いたくなります。
忍耐すれば、必ずそこから何かを学びます。
しかも、忍耐して学んだものは、貴重です。
一生の宝になります。





行ってみたかったなー

2016-06-03 | 社会
行ってみたかったなーというような催しがニュースで放映される。
ニュースは事後報道なので、
知ったときは遅かりしとなる。
もっと、積極的に催し情報を事前に知らせてくれるといいのになー
せいぜい、電車の吊り下がり広告あたりで知るくらい。
この情報化の中で、おかしいくらいエアーポケットになっている。
とはいうものの、報道される催しは、ものすごい人出なのだから
知っている人知っているのだろうなー




2015年06月02日 に書かれた記事

2016-06-03 | Weblog
2015年06月02日 に書かれた記事をお届けします。
薬をやめられない」薬シリーズ

薬をやめられない」薬シリーズ今朝の新聞に、どんどん薬が増えて結果として、副作用で悩まされる話が出ていた自分にもその不安がある今3種類目薬も含めると4種類(そういえば、目薬は目に直接さすから副作用は心配ないと思うがどうなのか)これが「かかりつけ薬局」を作ることにつながっているらしい


狭い路地までが変わる東京

狭い路地までが変わる東京会合があり、昔はよくいった東京駅近くの路地樹木がうっそうと茂り様相が一変とっても素敵な路地になっていたこんなところまで東京は変わりつつある


名句と映像

ひと雫サイダー瓶や夏を喚び提供桜氏ありがとうございました


接客にマスクは?

接客にマスクは?銀行の窓口にいったマスクをした窓口係りだった声が聞き取れなくてよわったという実用上の問題はさておいてもマスクをしたまま人と面談するのはどうなのかなー自分ははずすようにしているが。でも風邪のときなどは、むしろマスクをつけて面談するほうが、礼儀に適っているのかも


気持ちは注意と密接に関連している

気持ちは注意と密接に関連している かくして、注意管理は、実は感情管理の問題でもあることになる。怠けやたるみは、実は、感情管理の問題でもある。 また、感情が過度に高ぶっているときも、危ない。過度の怒りや悲しみ、あるいは、過度の気分の高揚も、注意管理不全をもたらす。葬式や結婚式に向かう車の事故、あるいは久しぶりの...
>続きを読む


缶ワイン

デパートで見つけた試しに4個買ってみた試飲してみたまーまーだったが、やはりワインはビンかなー


どうでもいい話シリーズ

アマゾンで、小さい買い物、1000円未満をした翌日、届いた便利だが、これで商売になるのかなー

笑い文化

2016-06-03 | ポジティブ心理学
日本では、落語・漫才という笑い文化は長年の伝統になっていますが、笑いの文化はそれぞれ形は異なっても、どの文化圏でもそれなりに存在していると思います。たとえば、アメリカでは、ジョーク文化があります。先日、大統領が政治演説ならぬ、ジョーク連発の「演説」をして話題になりました。なんとそれが恒例行事なのだそうです。そういえば、4月1日のエイプリル・フールなんて、世界的な笑い(だけではありませんが)の日になっていますね。


メンタルタイムトラベル

2016-06-03 | 健康・スポーツ心理学
 心理的時間の世界では、物理的な時間をとめたり、早めたりすることもできます。たとえば、楽しいことをしているときには、時間はあっという間に過ぎ去ります。
あるいは、その中を行ったりきたりするのは、SFの世界でしか出来ないように思いがちですが、頭の中では、それがいとも簡単にできます。たとえば、
・もしあの時、あーしていたら、あーなっていたら(過去へ)
・自分が総理大臣になれるなら、あーしたい、こうしたい(未来へ)
 未来についても、自在に自分なりに頭の中ではコントロールできます。
 究極の未来である死さえも、イメージすることがでます。
 明日の試験の場での自分なりの振る舞いをイメージしてみることもできます。
 メンタル・タイムトラベルですね。