心の風景 認知的体験

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老人心理

2015年10月03日 に書かれた記

2016-10-03 | Weblog
2015年10月03日 に書かれた記事をお届けします。
読み手意識

誰にどのように読んでもらうかを意識する 文書づくりの授業の冒頭で、よくやる実習があります。 自己紹介を、相手と状況を変えて、やるとするとどうなるかを考えてみてください、というものです。 ・一対一の場合、一対多の場合 ・幼稚園児相手の場合、就職面接の場合 ・相手がかなり離れたところにいる場合 ・切迫している場合......
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曜日ミス

月がわりにはカレンダーめくりが必要4、5箇所あるカレンダーを一度にめくるのは無理10月の予定をたてるのに、9月のカレンダーをみてということがしばしばある起こるのは曜日ミス


都内、路地裏、映像



季節感

あっという間に木々色づくあの暑さはどこにいったというような急変ぶり街路樹からの落葉が歩道を埋め残った葉っぱは色ずくこの季節感がたまらないそれにしても、こんな季節感を吹き飛ばすかのようにもうおせちの案内がくるうーん!!


名句と映像

ピアノ曲弦にあそぶは宵の月提供桜氏ありがとうございました

2015年10月02日 に書かれた記事

2016-10-03 | Weblog
2015年10月02日 に書かれた記事をお届けします。
忘れたー!

定番行動ではあるスーパーで買い物をする前にクリーニング屋に寄り10分後にまた寄りますといって、買い物を先にする買い物をしたあと、クリーニング屋に寄らずに帰宅してしまう。これで3度目くらいきょうは、途中できがついて引き返した結局、時間の節約にならなかった


大学の授業時間

ほとんどが90分授業それが、今日の全面広告で岡山大学が60分授業を広報60分x15回=1単位60分x30回=2単位小中学校では50分が1コマのはず90分まるまる授業すると、集中力の限界教員も学生も疲れるか、退屈するかである。うろ覚えだが、UCLAでは、50分授業を週に3回とかだったかと思う講演などでも90分と......
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褒める」ポジティブマインド作り

ほめ言葉「ほめ上手は誰からも好かれる」●あめとむち「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」「せじ食わぬ馬鹿はおらん」●言葉の働きは多彩●ほめ言葉が威力を発揮するのはなぜ・ポジティブに評価されていることで自尊心が高まるから・相手が自分に好意をもっていることがわかるから●ほめ言葉の......
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稟議

世界に類をみない日本の役所や企業の慣習に、稟議がある。たとえば役所の法案は課長補佐が起案し、課長が関係各課と調整して稟議書を回し、局長が政治家に持って行く。そこでは公式の職階では最下層の官僚からボトムアップで意思決定が行なわれ、事務次官まで上がったときは拒否できない。これは江戸時代にできた制度だが、なぜこうい......
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孤独死

ひとりぼっちはさみしいというイメージしかし、ひとりぼっち気楽、好き勝手のイメージもある自分は、仕事がら、ひとりぼっちのほうが好き人とあわせるのが面倒くさい年をとるとますますその傾向が強くなるみんなで一緒にーーーが苦手でも、これって、孤独死、孤立死につながるかもでも、それもいいかなーともちっぴり思う

老顔

2016-10-03 | 高齢者
いくら身体を鍛えて、首から下の筋肉は立派でも、面倒なことを嫌がって、波風の立たないことばかりやっている者は、顔はひどく老けているのである。

ITスペシャリストが語る芸術」より
-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、菜食者、自然思想家Kayのブログ
一般受けを意図せず、世間の教義や信念と関わらず、いかなる個人も崇拝しない筆者のブログ。<<おすすめブログ、人気ブログでもあります

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鏡で表情トレーニング。
顔ヨガなるものもあるそうだ。
さらに、
心から顔をコントロールすることも大事。

なお、ある女性化粧カウンセラーさんは、
男の耳
がポイントとの話も聞いたことがあるので、
耳をきれいにするように努力している。 笑い

朝、ひげそりあとの乳液も欠かさない。
夕方の肌の手入れも必要らしいが、面倒。



バスケット、Bリーグ始まる

2016-10-03 | 心の体験的日記
ド派手な仕掛けで、リーグ戦が開幕した。
野球、サッカー、ついでバスケとなるか。
がんばってほしいもの。
年寄の元気策の一つに、スポーツ応援があるらしい。
どこかひいきのチームを作っておっかけをするのだ。
バスケをやってみようかな。

それにしても、
バスケはどんどん得点が入る。
それに対して、サッカーは、ほとんど得点が入らない。
この際立った対照がおもしろい。


エゴサーチ

2016-10-03 | Weblog
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海保博之
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
海保 博之(かいほ ひろゆき、1942年[1]10月1日[2] - )は、日本の心理学者。専門は認知心理学[3]。

現在、東京成徳大学学長を務める[4]。

目次

1 来歴
2 著書
2.1 単著
2.2 共著
2.3 編集
2.4 共編
2.5 監修
2.6 翻訳
3 連載
4 社会的活動
5 脚注
5.1 注釈
5.2 出典
6 外部リンク
来歴[編集]

千葉県出身[4]。千葉県立第一高等学校[1]、東京教育大学教育学部心理学科卒業[3]、東京教育大学大学院博士課程中退[3]。

1968年、徳島大学教育学部助手に就任[5]。その後、1975年7月に筑波大学に転任[2]、心理学系教授となる[5]。筑波大学では心理学研究科長を務め[2]、加えて2002年から2005年まで筑波大学附属高等学校の校長を務めた[6]が、2006年3月をもって筑波大学を定年退職する[2]。

2006年4月、東京成徳大学応用心理学部健康・スポーツ心理学科教授に就任。同年5月23日、筑波大学より名誉教授の称号を授与される[7]。

2011年4月1日、國分康孝の後任として東京成徳大学の副学長に就任[8]。

著書[編集]

単著[編集]

『心理・教育のためのデータ解析入門 Q&A』(日本文化科学社、1980年11月発行、ASIN B000J82TFW)
『「誤り」の心理を読む』(講談社、1986年11月発行、ISBN 4-06-148836-8)
『こうすればわかりやすい表現になる 認知表現学への招待』(福村出版、1988年12月発行、ISBN 4-57-121025-6)
『パワーアップ集中術 仕事に勉強にスポーツに』(日本実業出版社、1987年7月発行、ISBN 4-53-401266-7)
『読ませる・見せる表現のコツ わかりやすい文章・図表の書き方からイラスト・地図の描き方まで 3分間トレーニング』(日本実業出版社、1989年10月発行、ISBN 4-53-401514-3)
『わかりやすいマニュアルをつくる 企画から評価まで』(日本規格協会、1991年3月発行、ISBN 4-54-233009-5)
『一目でわかる表現の心理技法 文書・図表・イラスト』(共立出版、1992年3月発行、ISBN 4-32-000879-0)
『説明を授業に生かす先生』(図書文化社、1993年9月発行、ISBN 4-81-003231-0)
『説明と説得のためのプレゼンテーション 文章表現、図解、話術、議論のすべて』(共立出版、1995年1月発行、ISBN 4-32-000888-X)
『自己表現力をつける』(日本経済新聞社、1997年5月発行、ISBN 4-53-214530-9)
『人はなぜ誤るのか ヒューマン・エラーの光と影』(福村出版、1999年2月発行、2006年4月新装版発行、ISBN 4-57-121032-9)
『連想活用術 心の癒しから創造支援まで』(中央公論新社、1999年11月25日初版発行、ISBN 4-12-101506-1)
『失敗を「まあ、いいか」にする心の訓練』(小学館、2001年6月発行、ISBN 4-09-417671-3)
『くたばれ、マニュアル! 書き手の錯覚、読み手の癇癪』(新曜社、2002年9月発行、ISBN 4-78-850818-4)
『心理学ってどんなもの』(岩波書店、2003年3月20日発行、ISBN 4-00-500427-X)
『学習力トレーニング』(岩波書店、2004年4月20日発行、ISBN 4-00-500468-7)
『集中力を高めるトレーニング』(あさ出版、2004年10月発行、ISBN 4-86-063075-0)
『「ミス」をきっぱりなくす本』(成美堂出版、2005年6月2日発行、ISBN 4-41-507377-8)
『ミスに強くなる! 安全に役立つミスの心理学』(中央労働災害防止協会、2005年7月22日発行、ISBN 4-80-591010-0)
『認知と学習の心理学 知の現場からの学びのガイド』(培風館、2007年2月発行、ISBN 978-4-56-305862-3)
『仕事日記をつけよう』(WAVE出版、2012年4月発行、ISBN 978-4-87-290555-7)
共著[編集]

『漢字情報処理の心理学』(野村幸正と共著、教育出版、1983年5月発行、ISBN 4-31-632640-6)
『事例で学ぶ教育心理学』(杉原一昭と共著、福村出版、1986年4月発行、ISBN 4-57-122019-7)
『ユーザ・読み手の心をつかむマニュアルの書き方』(加藤隆・堀啓造・原田悦子と共著、共立出版、1987年9月発行、ISBN 4-32-000858-8)
『認知的インタフェース コンピュータとの知的つきあい方』(原田悦子・黒須正明と共著、新曜社、1991年4月発行、ISBN 4-78-850386-7)
『心理学フロンティア 心の不思議にせまる』(松田隆夫・藤原清・穐山貞登と共著、教育出版、1992年3月発行、ISBN 4-31-632770-4)
『人に優しいコンピュータ画面設計 ユーザ・インタフェース設計への認知心理学的アプローチ』(加藤隆と共著、日経BP、1992年10月6日発行、1994年5月新装版発行、ISBN 4-82-227148-X)
『プロトコル分析入門 発話データから何を読むか』(原田悦子と共著、新曜社、1993年11月発行、ISBN 4-78-850469-3)
『クイズと体験でわかる心理学』(倉沢寿之・神村栄一・古川聡と共著、福村出版、1995年10月発行、ISBN 4-57-120054-4)
『Q&A心理データ解析』(服部環と共著、福村出版、1996年2月発行、ISBN 4-571-20055-2)
『ヒューマン・エラー 誤りからみる人と社会の深層』(田辺文也と共著、新曜社、1996年10月発行、1996年10月25日発売[9]、ISBN 4-78-850575-4)
『事例とクイズでわかる教育の心理学 発達・学習・生徒指導』(加藤厚・正保春彦・柏崎秀子・渡部玲二郎・金沢吉展と共著、福村出版、1997年11月発行、ISBN 4-57-122041-3)
『認知研究のための技法』(加藤隆と共著、福村出版、1999年2月発行、ISBN 4-57-120581-3)
『人を動かす文章づくり 心理学からのアプローチ』(山本博樹と共著、福村出版、2001年9月発行、ISBN 4-57-121036-1)
『日本語教育のための心理学』(柏崎秀子と共著、新曜社、2002年6月10日発行、ISBN 4-78-850811-7)
『キャリアアップのための発想支援の心理学』(松尾太加志と共著、培風館、2003年7月発行、ISBN 4-56-305672-3)
『心理学の切り口 身近な疑問をどう読み解くか』(森正義彦・藤永保・松原達哉・織田正美・繁枡算男と共著、培風館、2006年7月発行、ISBN 4-56-305861-0)
『安全・安心の心理学 リスク社会を生き抜く心の技法48』(宮本聡介と共著、新曜社、2007年2月発行、ISBN 978-4-78-851034-0)
『心理学研究法』(大野木裕明・岡市廣成と共著、放送大学教育振興会、2008年3月発行、ISBN 978-4-59-530807-9)
『養護教諭のコミュニケーション 子どもへの対応、保護者・教師間連携のポイント』(田村節子と共著、少年写真新聞社、2012年3月発行、ISBN 978-4-87-981417-3)
編集[編集]

『漢字を科学する』(有斐閣、1984年11月発行、ISBN 4-64-102431-6)
『心理・教育データの解析法10講 基礎編』(福村出版、1985年10月発行、ISBN 4-57-120035-8)
『心理・教育データの解析法10講 応用編』(福村出版、1986年5月発行、ISBN 4-57-120036-6)
『「温かい認知」の心理学 認知と感情の融接現象の不思議』(金子書房、1997年7月31日発行、ISBN 4-76-082126-0)
『瞬間情報処理の心理学 人が二秒間でできること』(福村出版、2000年9月発行、ISBN 4-57-121033-7)
共編[編集]

『患者を知るための心理学』(次良丸睦子と共編、福村出版、1987年3月発行、ISBN 4-57-120028-5)
『教育心理学』(佐藤泰正・新井邦二郎と共編、学芸図書、2002年11月30日初版発行、ISBN 4-76-160370-4)
監修[編集]

『東スポの戯法 爆笑見出しの知の理論』(ワニブックス、1995年10月発行、ISBN 4-84-701243-7)
朝倉心理学講座(朝倉書店、全19巻)
朝倉心理学講座1 心理学方法論(2007年9月25日発行、ISBN 4-25-452661-X)
朝倉心理学講座2 認知心理学[注釈 1](2005年11月20日発行、ISBN 4-25-452662-8)
朝倉心理学講座3 発達心理学(2007年5月15日発行、ISBN 978-4-25-452663-9)
朝倉心理学講座4 脳神経心理学(2006年1月20日発行、ISBN 4-25-452664-4)
朝倉心理学講座5 言語心理学(2006年4月13日発行、ISBN 4-25-452665-2)
朝倉心理学講座6 感覚知覚心理学(2008年5月25日発行、ISBN 978-4-25-452666-0)
朝倉心理学講座7 社会心理学(2005年10月28日発行、ISBN 4-25-452667-9)
朝倉心理学講座8 教育心理学(2006年4月13日発行、ISBN 4-25-452668-7)
朝倉心理学講座9 臨床心理学(2007年4月15日発行、ISBN 978-4-25-452669-1)
朝倉心理学講座10 感情心理学(2007年9月25日発行、ISBN 978-4-25-452670-7)
朝倉心理学講座11 文化心理学(2008年2月20日発行、ISBN 978-4-25-452671-4)
朝倉心理学講座12 環境心理学(2007年4月10日発行、ISBN 978-4-25-452672-1)
朝倉心理学講座13 産業・組織心理学(2006年11月25日発行、ISBN 4-25-452673-3)
朝倉心理学講座14 ジェンダー心理学(2006年6月1日発行、ISBN 4-25-452674-1)
朝倉心理学講座15 高齢者心理学(2008年1月25日発行、ISBN 978-4-25-452675-2)
朝倉心理学講座16 思春期・青年期臨床心理学(2006年8月25日発行、ISBN 4-25-452676-8)
朝倉心理学講座17 対人援助の心理学(2007年6月25日発行、ISBN 978-4-25-452677-6)
朝倉心理学講座18 犯罪心理学(2005年10月28日発行、ISBN 4-25-452678-4)
朝倉心理学講座19 ストレスと健康の心理学(2006年2月20日発行、ISBN 4-25-452679-2)
朝倉実践心理学講座(朝倉書店、既刊8巻)
朝倉実践心理学講座1 意思決定と経済の心理学(2009年11月20日発行、ISBN 978-4-25-452681-3)
朝倉実践心理学講座4 発想と企画の心理学(2010年5月20日発行、ISBN 978-4-25-452684-4)
朝倉実践心理学講座5 わかりやすさとコミュニケーションの心理学[注釈 1](2010年2月20日発行、ISBN 978-4-25-452685-1)
朝倉実践心理学講座6 コンピテンシーとチーム・マネジメントの心理学(2009年10月25日発行、ISBN 978-4-25-452686-8)
朝倉実践心理学講座7 感情マネジメントと癒しの心理学(2011年4月10日発行、ISBN 978-4-25-452687-5)
朝倉実践心理学講座8 対人関係と恋愛・友情の心理学(2010年10月5日発行、ISBN 978-4-25-452688-2)
朝倉実践心理学講座9 運動と健康の心理学(2012年1月15日発行、ISBN 978-4-25-452689-9)
朝倉実践心理学講座10 感動と商品開発の心理学(2011年6月10日発行、ISBN 978-4-25-452690-5)
『心理学総合事典』(楠見孝と共同監修、朝倉書店、2006年6月27日発行、ISBN 978-4-25-452015-6)
『ポジティブマインド スポーツと健康、積極的な生き方の心理学』(新曜社、2010年4月発行、2010年4月5日発売[10]、ISBN 978-4-78-851195-8)
『感情と思考の科学事典』(松原望と共同監修、朝倉書店、2010年4月15日発行、ISBN 978-4-25-410220-8)
翻訳[編集]

ハワード・ガードナー『認知革命 知の科学の誕生と展開』(佐伯胖と共訳、産業図書、1987年8月発行、ISBN 4-78-280037-1)
フィリップ・ジョンソン=レアード『心のシミュレーション ジョンソン・レアードの認知科学入門』(横山昭一・中溝幸夫・守一雄と共訳、新曜社、1989年11月発行、ISBN 4-78-850355-7)
J・ラスムッセン『インタフェースの認知工学 人と機械の知的かかわりの科学』(赤井真喜・加藤隆・田辺文也と共訳、啓学出版、1990年2月発行、ISBN 4-76-651063-1)
N・A・スティリングス、J・L・ガーフィールド、D・A・ローゼンバウム、L・B・ベーカー・ワード、 M・H・ファインシュタイン、E・L・リスランド、S・E・ワイスラー『認知科学通論』(新曜社、1991年2月発行、ISBN 4-78-850383-2)
P・チャンス、T・G・ハリス『頭の働きを科学する 学習・記憶・脳』(村越真・高田理孝・古川聡と共訳、マグロウヒル出版、1991年10月発行、ISBN 4-89-501433-9)
P・チャンス、T・G・ハリス『心の働きを科学する 感情・性格・心理療法』(村越真・次良丸睦子・渡辺弥生と共訳、マグロウヒル出版、1991年10月発行、ISBN 4-89-501432-0)
連載[編集]

海保博之の「心を元気にする習慣づくり」(Nikkei BPnet、2009年5月29日[11] - 2009年7月10日[12])
25歳からのお仕事クリニック(COBS ONLINE)
社会的活動[編集]

学校法人 東京成徳学園 理事・評議員[13]
大学設置・学校法人審議会 大学設置分科会専門委員会 委員(2001年 - 2003年)[14][15][16]
日本教育心理学会 理事[17]
一般社団法人 次代の教育を共に拓く会 理事[18]
脚注[編集]

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注釈[編集]

^ a b 編集も手掛ける。
出典[編集]

^ a b “副学長メッセージ”. 東京成徳大学. 2012年7月13日閲覧。
^ a b c d 海保博之 (2006年2月28日). “定年あいさつ”. 認知的体験. 2012年7月13日閲覧。
^ a b c “25歳からのお仕事クリニック”. COBS ONLINE. マイナビ. 2012年7月13日閲覧。
^ a b “学長メッセージ”. 東京成徳大学. 2013年6月27日閲覧。
^ a b “海保博之の「心を元気にする習慣づくり」”. Nikkei BPnet. 日経BP. 2012年7月13日閲覧。
^ “できる子は「一点集中力」が違う”. プレジデントファミリー公式サイト. プレジデント社. 2012年7月13日閲覧。
^ “名誉教授称号授与式”. 速報つくば1126号. 筑波大学. 2012年7月13日閲覧。
^ “本学副学長に海保博之教授が就任 國分康孝教授は名誉教授に。”. 東京成徳大学 (2011年4月2日). 2012年7月13日閲覧。
^ “ヒューマン・エラー 誤りからみる人と社会の深層”. 新曜社. 2012年7月13日閲覧。
^ “ポジティブマインド スポーツと健康、積極的な生き方の心理学”. 新曜社. 2012年7月13日閲覧。
^ 海保博之 (2009年5月29日). “【プロローグ】「ポジティブな心理」はストレス社会の元気薬”. Nikkei BPnet. 日経BP. 2012年7月13日閲覧。
^ 海保博之 (2009年7月10日). “【最終回】「褒め言葉」の効果的な使い方”. Nikkei BPnet. 日経BP. 2012年7月13日閲覧。
^ “学園概要”. 東京成徳学園. 2012年7月13日閲覧。
^ “専門委員名簿(平成12年度)”. 文部科学省 (2001年3月27日). 2012年7月13日閲覧。
^ “専門委員名簿(平成13年度)”. 文部科学省 (2002年4月1日). 2012年7月13日閲覧。
^ “専門委員名簿(平成14年度)”. 文部科学省 (2003年5月30日). 2012年7月13日閲覧。
^ “理事会および各委員会の紹介”. 日本教育心理学会. 2012年7月13日閲覧。
^ “本会の組織”. 次代の教育を共に拓く会. 2012年7月13日閲覧。
外部リンク[編集]

海保博之 - ブログ
認知的体験 - 旧ブログ
執筆の途中ですこの項目は、科学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝/Portal:自然科学)。
カテゴリ:
日本の学者
日本の心理学者
日本の認知科学者
筑波大学の教員
東京成徳大学の教員
1942年生
存命人物



「セロトニン消費」ポジティブマインド作り

2016-10-03 | ポジティブ心理学
「セロトニン消費」とも言われる幸せや癒やしを感じるための「ご褒美的な食」や「感動できる外食、脱日常体験できる外食」も望まれていくでしょう。
(荒川和久)
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幸せホルモン「セロトニン消費」。
大事なのは、食ではなく、
ご褒美、感動、脱日曜。
成熟社会のあだ花のような気もするが、
結婚しなしソロ男子、ソロ女子の激増による消費パターンの変化の一つらしい。

なお、これは、軽いマッサージや運動でも劇的に効果があるらしい。


感動と商品開発の心理学 (朝倉実践心理学講座)
クリエーター情報なし
朝倉書店