心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

2015年10月06日 に書かれた記事

2016-10-07 | Weblog
2015年10月06日 に書かれた記事をお届けします。
手順を画面で説明されてもねー

ネット上で操作手順を説明されてもいざやろうとしても、わすれてしまうプリントアウトしなさいということなのかなー何ページにもわたっての説明となると紙がもったいない一枚くらいなら覚えてしまえとがんばるが忘れてしまうことが最近はとくに多いこまったものである


携帯がハード的に壊れてきた

もう何年使ってるかなーそろそろなんだが、スマホも選択枝の一つでも、メール不要、ゲーム不要となると無駄な出費かなーiPADも結構契約しないでも使えるしなー迷っている携帯の交換には3万円くらいの機器購入料金が必要らしい。電話だけの機能に特化した安価な機械がないかなー


感情は不思議な心の世界

喜怒哀楽(感情)は不思議な心の領域です。すぐれて個人的な心の世界の領域であるにもかかわらず、感情表出によって周りを巻き込んでしまうという点で、すぐれて社会的な心の世界です。


1年前の今日の記事

前倒心性もうおせちの話はしたしかし、よくよく見まわすと、日本の社会のいたるところで早く早くという傾向がみられる前倒し心性と呼んでおく・大学生の就活が3年生後半頃から始まる・大学入試も8月には決まるその時その時をじっくりと味わい尽くすのではなく、先取り先取りの人生を送るせわしい限りである社会的特性としてもまた、...

クリティカル・シンキング]心理学基本用語

2016-10-07 | 心理学辞典
 クリティカル・シンキングとは、自分の思考結果を批判的に吟味することです。いわば、頭の中で行う確認行為です。
 一番なじみのあるのは、数学の問題を解いた、あるいは解いている過程で意識的にしている正しいかどうかのチェックです。
 これと同じことを、あらゆる思考過程や思考結果について行うのがクリティカル・シンキングです。
 メタ認知のモニター的(監視的)側面を、思考に関して意識的に働かせることです。
これは、かなり高度な心の働きですので、それなりの持続的な努力が必要となります。

本が捨てられない!!

2016-10-07 | 心の体験的日記
ここ何年か、何度も書いている、試みている。
もうあとがない。

かなり減ってはきたが、まだまだである。
一日に一度くらいは、さー本を捨てねばと思う。
そして、半分くらいは、行動に移す。
でも、途中で迷いだす。

まだいいかー
また使うかも
誰かほしい人いないかなー
古本屋にもっていけばいくばくかのお金になるかも
さみしくなるからなー

などなど。

こんなことをここ何年もやっていると思う。
楽しんでいるのだな。
この楽しみ、もうすこし楽しむかなー