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2009年の今日の記事

2016-10-29 | 心の体験的日記
自分は、携帯電話のほうを公開している
先日、区会の事務所から、携帯を登録してよろしいのですか
という電話
前も、おなじようなことを学会事務のほうから言われた
たぶん、世間では、携帯はプライベート
大事な用件に使う
だからこそ、携帯にはなにがなんでも出る
自分は、携帯に直接でることはほとんどない
留守録で入っているもの以外は、コールバックすることもない
だから、公開しても何も問題ないし、何も問題なかった

久しぶりの名古屋

2016-10-29 | 社会
・昼間なのになんでこんなに人が多いの?
  地下鉄が大混雑
  駅の人出が東京駅なみ

・地下鉄の案内が、中国語、韓国語も

・東京?のスイカが使える!!

・東京駅と同じように大規模工事が

・トヨタ産業技術記念館はすばらしい
  車関連よりも紡績関係がすごい
   綿から糸へ、さらに布まで実演つきの説明に感動
  入館料、65歳以上、無料!<<やや気恥ずかしかったのは、なぜ?

・大混雑の駅ホームで知り合いにばったり」はなぜ


2015年10月28日 に書かれた記事

2016-10-29 | Weblog



2015年10月28日 に書かれた記事をお届けします。
またやってしまったシリーズ

ホテル905号室かなり奥にあるぼんやりと歩いていくと904号室あったでは隣だとキーを差し込んだ開かない中から「どなた?」ルームNo.をみると906号室だったそれで気がついた偶数が左、奇数が右なのだ


野生児の特徴」講義ノートより

••1)四足歩行 •2)言葉を話さない •3)毛で覆われている•4)暑さや寒さを感じないなど感覚機能が低下している •5)情緒が乏しく人間社会を避ける •6)羞恥心が無く衣服を着用しようとしない •7)相応の年齢になっても性的欲求が発現しにくいまたは発現しても適切な対象と結び付けられない •......
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街中の自転車

京都の中心街歩道も広いので?自転車が闊歩している怖いとりわけ夜は子どもを乗せたママチャリシートベルトもないからぶつかったら、子どもは放り出されるでも、どの母親も、元気たっぷり結構なスピートを出しているまた車道にはバイクが多い


朝どら

めずらしく朝ドラをよく見るようになった朝定時には見ることはできなくとも、結構、あちこちで再放送があるので、みることができる楽しみになりそう主人公あさの元気目がすてき@NHK連続テレビ小説「あさが来た」www.nhk.or.jp/asagakita/平成27年度後期連続テレビ小説「あさが来た」の公式サイト。激動......
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京都点描

買い物」女性ウオッチング

2016-10-29 | 社会
買いものは楽しい。
買いものをすると何かいいことが起きるような気がする。
とくに衣類や下着を買ったときはそうだ。
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こういうの、男の人にはわかんないんだろうな、とーーーー思う。

角田光代「マザコン」
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男でも買い物がうれしくないわけではない。
でも、それは、自分の趣味などを豊かにするような物ではないだろうか。

そういえば、ショッピングモールにいっても、
女性用ファッションのお店ばかり。

男にはわからない女性心理、
女にはわからない男性心理、
だから世の中おもしろい。
そのおもしろさを堪能するためには、
若い男女、結婚してみることだ。

マザコン (集英社文庫)
クリエーター情報なし
集英社






老いの自覚

2016-10-29 | 高齢者
他者からのレッテルによって「老い」の意識生まれる。
(正高信男)
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他者の目、
空気、
日本ではきわめて大事な文化である。

いい年してこの文化に逆らうのもしんどい。
その目、空気を逆活用して、いきいきと生きる年寄戦略もあり。



選挙」今日の論考

2016-10-29 | 今日の論考
「選挙」今日の論考

●選挙に行かなくなった
 18歳学生を預かる教員という立場から、あまりおおっぴらにはできないのだが、ここ5年くらい、すべての選挙での投票の棄権をしている。理由はきちんとしている。年寄が日本の政治の主導権を握るような状況はよくないとの思いからである。
同じ思いをブログに綴る人も多い。たとえば、
○「シルバー民主主義」という上品な名前で呼びますが、露骨にいえば投票者の過半数が60歳以上になった時代には、老人に迎合しないと選挙に勝てないという民主主義の現実
(池田信夫ブログ))
○たとえば平均年齢を80歳とすれば、20歳なら残り60年を生きていかねばならない。しかし、70歳であるなら、残りは10年となります。この2人が将来の政策などが問われる選挙で同じ1票というのは、むしろ悪平等ではないでしょうか。(笠木恵司ブログより)
こうした意見へのささやかな賛同からの投票の確信的な棄権である。
 有権者の世代別割合は、20歳以上80歳以下ではすべての世代にわたり10%台でそれほどの差はないのですが、世代別の投票率となると、どの選挙でも投票率は世代があがるにつれて高くなり、おおむね 20歳代の投票率は30%台で最低、もっとも高いのは、60~70歳代でほぼ70%台となる。したがって、票数になると、有権者数x投票率になるので、圧倒的に高齢者が決定的な影響を与えることになる。
 ちなみに、EU離脱と残留の国民投票では、残留を支持する割合の高い若者層の投票率が、離脱を支持する割合の高い高齢者層のそれの半分だったことが決め手になったとの推測がなされている。
こうした世代間格差を少しでも補正すべく、日本では、平成28年度の選挙から18歳以上の選挙権が行使できるようになったのだ。
まさに、わが意を得たりである。これで少しは、若い世代にも配慮した政治を期待できかもしれない。なにせ、選挙に勝つためには、人気とり政策(ポピュラリズム)がどんどん実行される政治の現実があるのだから。

●若者はなぜ選挙にいかない?
それにしても、若者の投票率――といってもこれまでは20歳以上30歳台だがーーは、なぜこれほど低いのであろうか。
いくつかあげられるが、表層的には、ともかく貴重な日曜日を「無駄にしたくない」「せっかくの日曜の楽しみを奪われたくない」といったことがあるかと思うが、もっと根源的には、自らの未来は自らが築く、あるいは築けるとの思いの強さではないだろうか。客観的に見れば、かなりひどい状況であっても、そこから自力で抜け出ることができる、あるいは抜け出なければとの思いの強さではないだろうか。
政治も含めて、他に頼らない自律心といってもよい。老人のメンタリティの対局にある心である。
したがって、自らにかかわる特定の政治問題以外には声をあげない、したがって、投票にもいかないということになる。
しかし、これも程度問題である。日本のように社会が成熟し、あらゆるところに政治的影響が及び、さまざまな制度化がなされるようになってくると、若者の自律心に基づいた努力だけでは、どうにもならなくなる。とりわけ、今の若者の老後にまで目をむければ。
制度化されたなかで少しでも声をあげて、制度を自分(の将来)向きに変えていかなければならない。