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2016年05月07日 に書かれた記事

2017-05-07 | Weblog
2016年05月07日 に書かれた記事をお届けします。

心とからだ

臨床心理学科が今年度のカリキュラムのなかに、身体表現という科目を新規に開設した。いわく、「学生が頭でっかちでからだが動かない」「体を動かすことで気持ちを元気にさせたい」。からだはすぐれて環境に働きかける道具だと思うが、それ以外にも、心との密接でポジティブな関係にあることは言うまでもない。それに臨床心理学の先生......
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金銭感覚がおかしくなる

金銭感覚がおかしくなる
東芝や三菱のニュースででてくる金額が1000億オーダーの話ばかり。
赤字がそれほどになっても、びくともしない?日経新聞には億単位の数字が見出しに頻出する。
我が家の銀行預金の利子30円が記帳されているのをみるにつけ、ついつい書いてしまった。もっとも、日本政府の借金1000兆超えなんてものあっ......
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検索トップ10
愛読感謝です順位検索キーワード閲覧数1あたたかい認知ブログ検索で調べる3 PV2短期記憶 例ブログ検索で調べる2 PV3病気 抑制が効かない行動ブログ検索で調べる1 PV4拍手 効用ブログ検索で調べる1 PV5認知的体験 海保ブログ検索で調べる1 PV6長期記憶とはブロ......
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ネット通販の使い過ぎ

今日も、高島屋通販で買ったレトルトカレーがあまりにおいしいのでネットでしらべたら、販売元がわかった。
早速、注文した。はじめてのところなので、着払いにした。
高島屋通販、アマゾンは、カード利用にしているが、なんとなく、カード番号を相手に知らせるのは怖いそれにしてもやや使い過ぎ。ある人に聞いた話だが、お店では現物を......
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連休の谷間

3日休んで、一日勤務。そしてまた2日連続のお休み天候は不順でも季節は最高の5月。よくぞ、連休にしてくれたもの。今朝の電車、いつもの半分くらいの込み具合。それにしても、毎年書くが、連休に休めない人の連休がとても気になる


2015年05月06日 に書かれた記事

2015年05月06日 に書かれた記事をお届けします。奨学金の返還夫婦2人で1300万の奨学金を返還する」ブログ大学教育ブログランキングにある大学院5年間フルに奨学金(とは言えないかも)をもらうとこんな額になるだろうなーあれこれ考えさせられる自分たちの時代は、教師になれば免除助かった 犬の車椅子?}ヘーシリー......

amazonの梱包

2017-05-07 | 心の体験的日記
たった1000円の品物でも
完璧な梱包で送ってくれる。
ただ問題は、その始末である。
とりわけ、緩衝用の空気の入った透明袋。
かさばるのでゴミ袋に入れるとすぐに一杯になってしまう。
他に使い道がありそうな気もするが、たまるのも怖い。




連休の銀座かいわい

2017-05-07 | 心の体験的日記
連休、都会は意外にすいている。
それでも、有楽町の国際フォーラムでは、食のイベントをやっていてかなりの人込み。
そのイベント、屋台が主なのだが、
どのお店も、なんとワインも売っている。
日本式屋台とは一味違った大人の雰囲気でなかなかよかった。

一方、日比谷公園のほうも何やらお国自慢のテントらしきものが。
こちらは子供っぽく、またものすごい雑踏だったのですぐに退散。

さらに、超高級ホテルのロビーの喫茶にもたちよった。
前回は、階段まで人がいたが、今日はがらがら。
超豪華なお茶をしてしまったが、内容、味はそれほどでもなかったなー




感謝」ほンわ「か」あ」一日10回運動

2017-05-07 | ポジティブ心理学
感謝は、それを表明してこそなんぼのもの

親に感謝
0x先生に感謝

感謝には、明確な他者の存在の意識がある。
そして、自分の側には、今の自分が幸せという自覚がある。

自分のこの幸せ(の自覚)が、誰それのお陰という因果認識があなたの感謝の心を生む。

しかし、感謝される側は、みずからが感謝される存在であることは、あまりわからないことが多い。
だからこそ、感謝の心は相手に言葉と態度で伝えなければならないのである。

あなたが一番感謝している人に感謝の一言を書いてみよう。

『いいことは おかげさま わるいことは 身から出たさび』 (相田みつを)

泡盛、試飲

2017-05-07 | 心の体験的日記
沖縄産蒸留酒。
アルコール度40度くらい。
いただきもの。
飲もうか飲むまいかでずっと逡巡していたが、とうとう飲んだ。
強い。
ダブル2杯程度でダウン。
でもひと寝りしたら、すっきり気分。
なかなかのもの。


退屈にいかに対処するか」」退職生活

2017-05-07 | 高齢者
退屈にいかに対処するか。
強制的、義務的仕事から解放される退職人生にとって、とても大事な課題である。
その対処には、大きく、3つある。

一つは、退屈に挑むような対処。
退屈を感じる暇もないほど、何かに没頭する。
結果として、退屈感とも退屈とも無縁となる。

2つは、退屈になじむような対処。
退屈であることを意識しながら、ほどほどにそれを忘れるような生活をする。
結果として、穏やかな気持ちで生活ができるが、
心の奥には、退屈への不安、恐怖がある。

3つは、退屈におぼれるような対処。
無為無策で時間に流されるように生きる。
精神的死、やがて肉体的な死に至る。

退屈になじむ対処が一般的だと思う。
問題はどのようにして馴染むかである。