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バスツアー初デビュー」退生シリーズ

2017-05-17 | 高齢者
退職生活、略して退生。笑

世間知らずの半世紀の大学教員生活。
退職生活も、初めてずくしになる。

すべて、慎重に、ときには、こわごわと、挑戦。

昨日は、はとバスで御殿場まで京懐石を食べよう」に挑戦

トイレどうしよう。
 >>トイレ付
となりに変な人が座ったらどうしよう。
 >>一人用に座席が用意されていた。
食事のとき、隣に見知らぬ人は、勘弁
 >>個室でした。


すべて、不安一掃。
すべに配慮が行き届き、ルンルン気分で、ツアーを堪能できた。

しばらくは、これで旅堪能かなー
海外旅行、
クルーズまで用意されている。
問題は、お金だなー





2016年05月16日 に書かれた記事

2017-05-17 | Weblog
2016年05月16日 に書かれた記事をお届けします。
予約が嫌い

予約があまり好きではないでもそれでは生きていかれない・マイナンバー 5月*日・高齢者講習 9月*日<<なんと、この日くらいしか空いていないとのこと土曜日は散髪予約だなー面倒だなー一番面倒なのが、宅急便の受け取り予約来週も1件ありだなー


グルメ祭り」不思議シリーズ

グルメ祭りが地域おこしであちこちで開催されたニュースをよくみるでも、一人で試せる量は知れているので、わざわざ出かけるほどのイベントとは思えない。それでも、かなりの人が集まるのは、なんなんだろう。


飲みすぎによる急性アルコール中毒

NPO法人『アルコール薬物問題全国市民協会』この10年間で、飲みすぎによる急性アルコール中毒や、飲酒後の事故によって、全国で、少なくとも33人の学生が亡くなっています。(NHKニュースより)
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自分もよくあのとき死ななかったなーとおもうほどひどい新入生歓迎会の洗礼を受けた。20歳解禁までは、飲酒しない」と決......
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実践知

●実践知「知っている」が「知っていることができる」に変わると、それは実践知、心理学では、手続き的知識と呼ばれます。 実践知になるには、知っていることを実践してみなければなりません。しかし、一度や2度ではなく、何度も繰り返し実践する必要があります。スポーツの上達と似たところがありますが、ポジティブマインドの実......
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熊本地震

毎日新聞ニュースより5月㏮▽熊本地震1カ月:追悼の灯、古里再生誓うhttp://mainichi.jp/m/?MszfeC▽熊本地震1カ月:犠牲者68人 避難生活1万人以上http://mainichi.jp/m/?8Ad9kw▽熊本地震1カ月:本震の日に生まれた女児 スクスク成長http://mainich......
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2015年05月16日 に書かれた記事

2015年05月16日 に書かれた記事をお届けします。「我が子を千尋の谷に落とすNHK・TV番組の「ダーウインが来た」をよく見ます。一番感動するのは、生まれたばかりの子どもを母親―ときには父親もーーが実によく面倒を見ます。しかし、例外なく、子どもが自分で生きていける自律の時期がくると、突然、面倒を見なくなるだ......

最期のコップ

2017-05-17 | 心の体験的日記
家庭をもったのが、24歳のとき。
半世紀がたったことになる。
食器も多くは、そのころのもの。
それでも、われやすいコップ類は、ほとんど残っていない。
その貴重な1個を昨日、割ってしまった。

うーん、こうして家庭もそろーりと終わりに近づくのかなー

と一瞬思ったが、コップ1個だけ、買い増しした。

瀬戸物類は、まだまだたくさんある。



70歳まで、経済的余裕があれば、働きたくないが圧倒的に多い」Yafooアンケート

2017-05-17 | 高齢者

経済的に余裕があっても働きたい
30.2% 48,960票

経済的に余裕があれば働きたくない
65.5% 106,373票

@@

自分は74歳まで働けたから、このアンケートでも、働きたいのほうに賛成する。

大学という世間とはかなりかけ離れた世界で働いていたということもある。
時間的にも余裕があったし、
金銭的にも恵まれていたし、
仕事も自分の好きな研究に避ける時間が多いし、
世間的にも認められていたし、
などなどで、
できれば、80歳くらいまで働きたいくらい。

でも、大学教員の高齢化は、社会的にみれば好ましいことではないかも。
若手のポスト不足を招くからであるし、
なんといっても、最先端科学への感度の鈍さは否めないので教育的インパクトに欠ける。







神社仏閣めぐり

2017-05-17 | 心の体験的日記
幹線道路ぞいには、あまり神社仏閣はない。
細い旧道に分け入ると、へー、とびっくりするような神社仏閣にであう。
その楽しみを期待して最徐行して旧道に入るこむ。
そして、車をこすることになる。
でもやめられない。\

今日は、ごく近くに重要文化財指定の3仏があるお寺・龍禅寺に遭遇した。
写真の建物に鎮座しているようだ。






利便性向上ビジネス

2017-05-17 | 社会
スイカなんて、こんなに便利なものは、ないと思う。
発明者はすごいと思う。

成熟社会になり、あちこちで利便性が極めて高くなった。
日本のおもてなし精神がベースにあるのだと思う。

しかし、よくよく考えると、消費者にとって便利になっても、
企業としては、利益にはならないときもあるのではないか。

スイカがなくとも、利用者はとても、今になってしまうと耐えられないほど便利だが、
それで、企業のほうは、格段の利潤が上がったのだろうか。
人件費の節約<<これで意外に損得がバランスするのかも。
くらい?。
むしろ、機械システムの維持にかなりのお金がかかる。

最近、空気を運んでいるバス会社がスイカで乗れるようにシステムを更新したのをみるにつけ、
つい心配になり、この疑問を記事にしてみた。

ただ、はっきり儲かっているなーと思うのは、
スイカは前金なので、使われるまでの間、膨大な額がどこかに溜まり、
うまく運用すれば、金融業を営めるであろうということ。




頭を元気にする連想のコツ]ポジティブマインド作り

2017-05-17 | ポジティブ心理学
頭を元気にする連想のコツ

①頭の中の知識を増やすこと
知識なきところに連想はありません。仕込んだ知識は、連想の種になります。したがって、知識を仕込むことが、豊かな連想を生み出す源になります。
ただ、連想は、頭の中で起こる現象ですが、連想のきっかけは外にもあります。
仲間や先生とのちょっとした一言が連想を触発するかもしれません。あるいは、ちょっとした光景、本屋の店先のポップ広告、ありふれた街角の光景などなど、あなたの外にも、豊富かつ多彩な連想触発物があります。これを活用することも大事です。

②問題意識、情報のアンテナを張り巡らしておくこと
もっともそれらが連想を触発するためには、その素材となる知識がいつでも使えるような状態になっている(活性化した状態になっている)必要があります
 問題意識、情報のアンテナを頭の中に抱えていれば、それに関係する知識が絶えず活性化していて、ほんのちょっとしたきっかけで連想が起こることになります。そして、それが新しい発想にもつながります。

③連想を外に出すこと
 連想は頭の中で起こります。どんどん自律的に展開されます。
 頭の元気づけという点では、それはそれで成り行きに任せておくことも、あってよいのですが、思考の素材として使いたいときには、せっかくの連想内容がどんどん忘れられてしまいます。もったいないですね。そこで、連想したことを書き出しておくのです。
 メモでも結構です。できれば、ポストイット(付箋紙)を持ち歩いて、書き留めておくと後々整理が楽です。連想は時と場所を選びませんから。