心の風景 認知的体験

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魚を食べなくなった

2018-08-10 | 癌闘病記
きがついたら、煮魚などの類をここ2月くらい食べていない。
わずかに、お寿司と、やきししゃもくらい。
とりたてて、食べられないわけではないと思うのだが、
スーパー、コンビニでも、手がでない。
それに比して、肉類はよく食べるようになった。

ところで、スパーで見つけたやきシシャモ。
晩酌の友用だと思うが、絶品。しかもリーゾナブル。
冷蔵庫を開けるたびに、1匹ずつ食べている。



水分補給に甘みは不要

2018-08-10 | 健康・スポーツ心理学
スポーツ飲料などは、甘みも加味されている。
それが、水分補給を促進している。
でも、当然、糖分過剰になる。

昨日の新聞で、医師がその点を警告していた。

ジュースなどもあまりとりすぎるといけないのかもしれない。
夏はしかし、甘みのある氷や水がとてもおいしいので、
つい飲み過ぎてしまう。

最近は、白湯をできるだけ飲むようにしている。
結構、おいしくしかも大量に飲める。

本が読めない、読まない

2018-08-10 | 心の体験的日記
ここのところ、紙に印刷された活字が読めない、いや読まない。

司馬遼太郎「播磨屋物語」1をやっと終えたが、2へはなかなか進めない。

読む気がしないし、読んでも5分もすると飽きてしまう。

ただ、パソコンの文字はこれまで通り、きっちりと読めるし、読みたいと思う。
新聞は、毎日パッドで読んでいる。
画面拡大が助になっている。

目のほうは、これまで老眼を意識したことはなかったが、
さすがに、本や新聞の活字の小ささはつらい。
かといって、ハズキルーペは、5分もかけていると疲れてしまう、


というわけで、読書時間分、退屈する時間がふえることになった。