あっはっは！

ニュースショウ、しきりに負けて準優勝の金足農を追いかける。
でも、これでは、優勝校の大阪桐蔭に申し訳ないと思ったのか、
随所で、「優勝は、大阪桐蔭です」と注釈を入れる。

そういえば、大阪桐蔭については、ほとんどニュースショウでは取り上げない。
勝って当たり前は、ニュースにならない？おもしろくない？

日本人の判官びいき心性に訴えるものがニュースになるのだな。

優勝校は、大阪桐蔭をしっかりと確認しました。
その上で、秋田・金足農、よくやったといいたい。



＠＠判官贔屓 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/判官贔屓
判官贔屓（ほうがんびいき）とは、第一義には人々が源義経に対して抱く、客観的な視点を欠いた同情や哀惜の心情のことであり、さらには「弱い立場に置かれている者に対しては、あえて冷静に理非曲直を正そうとしないで、同情を寄せてしまう」心理現象を指す

適度の抽象度で表現する

適度の抽象度で表現する

　人は横着である。登ったり降りたりはしんどいので、はしごの適当なところで腰をおろしていて、必要に応じて登ったり降りたりするのはどうかと考えるらしい。
　これが、適度の抽象度（具体度）という考えである。
　普段は適度の抽象度のところで思いをめぐらし、いったん事があるときだけ、上や下へ思いを向けるわけである。

迷惑メール

実にまめに送られてくる。
これの削除が、パソコンを開けての最初の仕事になる。

メールのメニューに「迷惑メールとして処理する」をクリックしても、
ほとんどが有効に機能しない。
多分、送り手のほうが、数段上の技術を使っているのだろう。

暇だからいいが、実務でメールを使っている人には、
かなりの仕事阻害の要因になっているはず。

企業などでは、有効な排除の仕掛けを使っているのかなー

なお、ポストに投げ込まれる紙広告は、
それなりのコストがかかるので、
かなり頻繁ではあっても、それなりに制約がかかるが、
メールは、ローコストなだけに困ったものである。

樹木の枝分かれ映像

●生涯発達心理学（life span developmental psychology）

●生涯発達心理学（life span developmental psychology）
人間の心身は、受精してから死まで変化する。その変化の法則性を探るのが、生涯発達心理学である。従来の発達心理学は、発達という言葉の意味どおり、完態として青年を想定し、そこまでの量的・質的な変化をもっぱら研究してきた。乳幼児心理学、児童心理学、青年心理学がそれである。しかし、老人人口の増加は、老年心理学の必要性を促すことになった。単に心身機能の衰えの法則性だけを問題にするのではなく、新たに開発できる能力、たとえば、過去の知識の運用技能などに関心が向けられている。
また、超音波などによる、胎児期の観察技術の進歩は、胎児期の発達過程をも新生児期と連続するものとして、研究の対象とすることを可能にした。

今日の名言「発表力」

「戦後の日本の教育は、文章の書き方という、民族の生命にかかわる大切な問題を無視してきました。しかし、話し方に至っては、それ以上に無視されているのではないでしょうか。]（清水幾太郎）

これはうまい！

水分補給といっても、水ばかりというわけにはいかない。

昨日、工夫したおいしい飲み物は、
甘酒を炭酸でわった飲み物。
あまりたくさんは飲めないが、
２口くらいぐっと飲むとすっきりとする。

それにしても、また暑くなってしまった。
高校野球も終わったというのにねー


ところで、映像は、
居間の網戸にへばりついていたセミの映像です。