涙ぐましい努力

１日５千歩。
きのうは雨だったので、お休み。

今日は１件の用事でバス利用。
バスを待つ５分程度を活用していったり来たり。
これが意外に歩数を稼げる。

家についたら、４８００歩。
例によって、家のまわりを一周して５０００歩ちょっぴりオーバーで。
本日のノルマ達成。

今度は、一気に５千歩を歩くようにしようかなー
それとも、普通人の目標値１万歩に挑むかなー
一層のこと、テニス復帰を、などどふと頭をよぎった。

素人と技術（再掲）

　専門家が技術を利用するときは、かなりの程度までその技術内容を理解できる。もしその技術に不具合があっても、それなりの対処ができる。というより、対処できるような知識と技能のある人しかユーザになれない。 　ところが、コンピュータは子供でもそれなりにユーザになれる。一体、子供に、コンピュータ技術の高度な内容をどのように教えればよいのであろうか。子供は極端としても、生まれてはじめて目にする技術を一般の素人ユーザにどのようにわかってもらえばよいのであろうか。 　ユーザへの技術内容の移転を諦めて、技術内容を隠してしまったのがブラックボックス化であり、グラスボックス化であるといってもよい。 　これでよいとする考えもあってよい。たかが道具である。いちいちその仕組までわかるろうとしなくとも、故障したら、あるいは知りたいことがあったら、専門家に頼めばよい。

周りを元気にするキーワード 終了

周りを元気にするキーワード　終了
　
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お互いにポジティブ感情になる　まわりが生き生き
話がはずむ　　また会いたくなる
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あ
挨拶
お
おしゃれ
か
会話
かわいい
感謝
寛容
競争
協調
け
傾聴
ＫＹ
さ
サービス心
し
自律
親切
親友
せ
世間
節操
そ
尊敬心
た
第一印象
対人関係
ち
チームワーク
は
拍手
励まし
ひ
人助け
表情　
ほ
ポジティブ・コミュニケーション
ほめ言葉　
れ
連帯感
や
優しさ
ゆ
友人
ユーモア
わ
笑い

	ポジティブマインド―スポーツと健康、積極的な生き方の心理学 (ワードマップ)
	クリエーター情報なし
	新曜社

目力

目には自信があった。
裸眼で、読書もパソコンも運転もできた。

それが、ここ１，２か月で、かなり頼りなくなってきた。

読書に最適な老眼鏡をかけ始めてからではないかと思う。
読書は快適にできるのだが、その距離以外の焦点が合いにくい。
とりわけ、パソコン画面がしんどくなってきた。

老眼鏡は、見る対象によってそれぞれ変えるべきなのかなー
なんとかルーペのＣＭでは、３種類の焦点距離のルーペを宣伝していたと思う。

幸い、TV視聴は、裸眼で大丈夫。

きのうの大捜索がウソのよう

年金証書、自分のほうから出てきたかのように
見つかった。
大事にひとつのバッグにしまってあった。
ただそのバッグの置き場所が、居間だったのだ。

探しものは、探すほど、見つからない！！