1年ぶりくらいの都心散歩。
見事なしだれ桜のお寺に遭遇。
春を満喫しました。
それにしても
人が多い
食べ物屋が多い
神社仏閣が多い
桜が多い
ボックスタクシーが多い
都バスに年寄りが多い
この過剰こそが都心の魅力
見事なしだれ桜のお寺に遭遇。
春を満喫しました。
それにしても
人が多い
食べ物屋が多い
神社仏閣が多い
桜が多い
ボックスタクシーが多い
都バスに年寄りが多い
この過剰こそが都心の魅力
ピンポン玉サイズの真っ赤なトマトのおいしいこと。
甘いのだ。
それも、実に穏やかな甘さ。
しかも、皮がまったく邪魔にならないのだ。
トマトって野菜だと思っていたが、これなら果物だ!!
ところで、
どこで買ったのかなー
スーパーではないはず。
甘いのだ。
それも、実に穏やかな甘さ。
しかも、皮がまったく邪魔にならないのだ。
トマトって野菜だと思っていたが、これなら果物だ!!
ところで、
どこで買ったのかなー
スーパーではないはず。
●総理府「国民生活に関する世論調査」によると,20歳代の若者について,「心の豊かさ」と「物の豊かさ」のいずれを重視するかを問うと,「心の豊かさ」を重視するほうが圧倒的に多い。この傾向は,1984年頃から始まっている。物への欲望が満たされて,次は心の豊かさをということであろう。
●物は蓄積によってどんどん豊かになる。自分が生まれたときにはなかった物が,自分の子供が生まれたときには,ごく普通の物として,身のまわりに存在している。心はそうはいかない。自分とまったく同じような悩みや苦しみを,自分の子供もまた経験する。年を重ねても,心は,必ずしも豊かになるとは限らない。どんどん「貧弱な」心になってしまうこともある。そこに心の豊かさへの根強い希求が生まれる素地がある。科学的な手法を使って蓄積されてきた心理学の知見は,心を豊かにするための強力かつ貴重な財産である。
●物は蓄積によってどんどん豊かになる。自分が生まれたときにはなかった物が,自分の子供が生まれたときには,ごく普通の物として,身のまわりに存在している。心はそうはいかない。自分とまったく同じような悩みや苦しみを,自分の子供もまた経験する。年を重ねても,心は,必ずしも豊かになるとは限らない。どんどん「貧弱な」心になってしまうこともある。そこに心の豊かさへの根強い希求が生まれる素地がある。科学的な手法を使って蓄積されてきた心理学の知見は,心を豊かにするための強力かつ貴重な財産である。
●不信(distrust)の形成
組織や人に対する信頼の形成には膨大な時間と努力がかかるが、不信のほうはごく短期間で形成されてしまう怖さがある。
不信の形成と増幅にかかわるのは、事故や違反行為などのネガティブ事象の報道が主であるが、マスコミ対応のまずさも不信を増幅する。たとえば、不充分な情報公開、情報の小出し、改ざん記録の開示、言い逃れ、嘘の発覚など。
4月から乗合タクシーがスタートする。
1時間前までの予約で、出迎えしてくれる。
1回、300円。
さらに、買い物サポートもはじまる
2つのモールでの1時間の買い物に連れて行ってくれる。
こちらは無料。
あとは、バス、電車があるので、車なし生活でも大丈夫。
1か月くらい、とりたてて不便はなかった。
タクシー利用は、1回だけだった。
とはいいながら、まだ免許証返上をしてない。
4月、様子をみてからだなー
1時間前までの予約で、出迎えしてくれる。
1回、300円。
さらに、買い物サポートもはじまる
2つのモールでの1時間の買い物に連れて行ってくれる。
こちらは無料。
あとは、バス、電車があるので、車なし生活でも大丈夫。
1か月くらい、とりたてて不便はなかった。
タクシー利用は、1回だけだった。
とはいいながら、まだ免許証返上をしてない。
4月、様子をみてからだなー