心の風景 認知的体験

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一気に6千歩

2019-03-29 | 心の体験的日記
これまでは、一日の累積で6千歩が目標で、毎日達成だった。
今日は、午後、買い物ついでに一気に6千歩を達成した。
これまでいったことのない近隣にまで足を延ばしての達成だった。

毎日一気に6千歩を目標にするのは、きつそう。
週1か2くらいかなー

それにしても、映像ねたがつきつつある。
もっと近隣の幅を広げるか、
途中下車の旅でもするかなー


甘いもの

2019-03-29 | 健康・スポーツ心理学
果物の甘さは、たぶん、何の問題もないと思う。
リンゴ、バナナは欠かさない。

でも、よく食べる、和菓子、チョコレート、菓子パン、それに乳酸菌(異常に甘い)
には、なんとなく健康にはよくないよなーという感想を持ちながら、でも、おいしいので
抑制的に食べてきた。
でも、食後、その甘さがないと我慢できなくなりつつある段階で、
抑制するようにした。
買わない、買ってもその時の分だけで買い置きをしないようにした。

ところが、今朝の「朝一」で、
肝臓ケアにいいポリフェノール含有率の高いのは、チョコレート。
毎日とるのがいいらしい。
これで乳酸菌チョコ、復活!!

元号混乱

2019-03-29 | 心の体験的日記
来年度のごみ分別カレンダーのタイトルをみたら、
2019年度とある。
去年のものには、平成30年度とある。
これで、混乱が起こった。

きのう書いた書類で、「平成31」年3月28日と書いてしまった。

うーん、まぎらわしいなー

天皇退位までは、
平成31年はつかわない
それまでは、2019年を使う。

これでいいのかなー


アクセス数解析」10年前の今日の記事

2019-03-29 | Weblog
日付     閲覧数   訪問者数    ランキング
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2009.03.23(月) 1283 PV 304 IP 2000 位

100台になったのは、記憶にない
急落の原因は不明
年度末でブログなんかみている暇はない
というところか?

それでも愛読していただいている方々へ
心より感謝します

●フラッシュバルブ記憶

2019-03-29 | 心理学辞典

●フラッシュバルブ記憶
強い感情を伴ったイベントやエピソードは記憶の中にあたかも写真にとったかのように存在し続つけこと。。それが快感情を伴うものなら現在の幸福感につながります。しかし、悲しみ感情と伴うものだと、逆になります。心が落ち込んだときには、あえて、昔の快感情をともなったエピソードを思い出すのもよいかもしれません。

相関の錯覚(illusory correlation)

2019-03-29 | 心理学辞典

大学生2人が中学生にわかりやすく解説すると


相関の錯覚(illusory correlation>
 相関の錯覚とは、実際には何も相関関係がない2つの事柄の間に、関係があると思い込んでしまうことです。日常生活の中からわかりやすい例を挙げてみます。例えば、めがねをかけている人は頭がいいというイメージはないですか?確かに、テレビもテレビゲームもない昔の話ならば、本をたくさん読んでいたために目が悪くなってしまった、と考えることができます。その結果、周りの人よりも知識が豊富だったために、めがねをかけた人は頭が良いと思われていたかもしれません。しかし現在では、目が悪くなる原因は読書だけではありません。テレビやパソコンなど近くを見る機会が非常に増えただけであって、目の悪さと知識の量にはほとんど関係はありません。このようなことは、現代人なら誰もがわかっていることではないかと思います。にもかかわらず、私たちはめがねをかけている人に対して知的なイメージを抱いてしまうのです。このように思い込みや偏見から相関の錯覚は起こるのです。(SA)

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 2変数の間に共変関係が見られるとき、相関関係にあるというような言い方をするときがあります。相関の錯覚は、実際には相関関係にない2変数を相関関係にあるように勘違いをしてしまうことです。たとえば、遠くに住んでいる友人の夢を見た数日後にその友人から連絡が来たという例です。この例では、友人の夢を見ずに連絡が来たこともあるだろうし、夢を見ても連絡が来なかったなんてこともあると思いますが、夢を見て連絡が来たということが印象強く残り、この2変数に相関関係があるように錯覚してしまうのです。これと同じものに雨乞いがあります。雨乞いという儀式は世界中にあったそうですが、なぜまかり通っていたのか。雨乞いをしてもしなくても雨は降ったのです。しかし、人々は、雨乞いをした結果雨が降ったということのみ印象強く残り、そのほかの事例を忘れてしまったため雨乞いが広まったと考えることができます。このように強い印象などによって相関の錯覚は起こるのです。(NS)